天竜浜名湖鉄道の宮口駅(みやぐちえき)です。この路線は略して天浜線(てんはません)とも呼ばれている第三セクター路線で、東海道本線の掛川駅(かけがわえき)から分岐して内陸部に入ります。そして浜名湖の北側を通って再び東海道本線に合流して、終点が新所原駅(しんじょはらえき)となる旧国鉄の二俣線を引き継いだ路線になってます。
全線単線の非電化路線で木造駅舎が多く残っており、懐かしい雰囲気の風景が広がってました。この駅は相対式ホーム2面2線を持つ無人駅になってます。(撮影:2011年11月)
1番線の下りホームへ入りました。
上りの2番線ホームへ移動して駅舎側を見ました。
新所原駅行列車が接近してきました。
下り列車の発車です。
全線単線の非電化路線で木造駅舎が多く残っており、懐かしい雰囲気の風景が広がってました。この駅は相対式ホーム2面2線を持つ無人駅になってます。(撮影:2011年11月)
1番線の下りホームへ入りました。
上りの2番線ホームへ移動して駅舎側を見ました。
新所原駅行列車が接近してきました。
下り列車の発車です。
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