大井川本線は2022年の台風で大きな被害を受けて、途中駅の川根温泉笹間渡駅(かわねおんせんささまどえき)から先終点の千頭駅(せんずえき)迄は不通になっており、バスの代行輸送が行われております。(撮影:2020年1月)
この抜里駅(ぬくりえき)は単式ホーム1面1線を持つ無人駅になってます。この木造駅舎内では鉄道職員は駐在してませんが、『サヨばあちゃんの休憩所』という食堂が設置されてました。

駅舎内に入りました。この駅ではSLの停車は無く “普通の電車” のみが停車します。この時は台風被害で不通になる前だったので停車する本数は多くありましたが、現在の状況をネットで確認すると1日の停車本数は上りと下りの列車は3~4本に減ってました。

駅舎を出て左方向にホームがあります。

ホームから駅舎を見ました。駅舎の向こう側一面に茶畑が広がってます。

下りのSLがやって来ました。写真奥の方の1つ隣駅が家山駅(いえやまえき)でSLの停車駅になってます。


南海電鉄高野線で急行・特急用として走行していた高性能車両通称 “ズームカー” が接近してきました。線路脇は一面茶畑になってます。


この抜里駅(ぬくりえき)は単式ホーム1面1線を持つ無人駅になってます。この木造駅舎内では鉄道職員は駐在してませんが、『サヨばあちゃんの休憩所』という食堂が設置されてました。

駅舎内に入りました。この駅ではSLの停車は無く “普通の電車” のみが停車します。この時は台風被害で不通になる前だったので停車する本数は多くありましたが、現在の状況をネットで確認すると1日の停車本数は上りと下りの列車は3~4本に減ってました。

駅舎を出て左方向にホームがあります。

ホームから駅舎を見ました。駅舎の向こう側一面に茶畑が広がってます。

下りのSLがやって来ました。写真奥の方の1つ隣駅が家山駅(いえやまえき)でSLの停車駅になってます。


南海電鉄高野線で急行・特急用として走行していた高性能車両通称 “ズームカー” が接近してきました。線路脇は一面茶畑になってます。


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