経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■もしドラ 3月13日(日)夕刊と明日の朝刊を読む経営のカンどころ

2011-03-13 18:12:01 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

 314日(月)午後10:55~午後11:20から総合/デジタル総合ほかで連続10回シリーズで放映され、さらにその直後5分間ですが、ピーター・ドラッカーの魅力について、その理論に影響を受けた各界の著名人が出演して熱く語ってくれるそうです。もしドラを読んだ人も、まだ読んでない人は必見です。

■■■「昼休みに密かに学ぶ経営コンサルタント独立起業 5つの要諦」週末を除く毎日(週末及びやむを得ず休載日を除く)昼休み頃、連続15回で発信します。ご笑読ください。   バックナンバー ←クリック「経営コンサルタントを目指す人」のカテゴリー


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■二月堂修二会とお水取り 3月12日(土)経営士・コンサルタント日記

2011-03-13 12:37:15 | 新米コンサルタントの日記

 奈良東大寺の二月堂で修二会が開かれています。修二会は「お水取り」「おたいまつ」でご存知の方も多いと思いますが、二月堂の行事がなぜ三月に開催されるのでしょうか?

 旧暦二月に行われたからで、それが新暦でたまたま三月になったというのは誰しもが思い当たります。しかし、修二会そのものの起源というのは、日本では定かではないようです。二月堂の修二会が最も有名ですが、薬師寺や法隆寺など、他のお寺でも修二会は開催されています。

 修二会というのは「本尊に対する悔過(けか=罪の懺悔告白)(Wikipedia)」のことで、日本における修二会の始まりは「二月堂縁起」に記載されているそうです。

 それにしても「悔過」を「けか」と読むことは私にはできませんでした。因みに広辞苑を引いてみると「己が罪を懺悔し、罪報を免れることを求めるために、薬師・阿弥陀・吉祥天などを本尊として一定の作法によって行う儀式」と書かれていました。

■■■「昼休みに密かに学ぶ経営コンサルタント独立起業 5つの要諦」週末を除く毎日(週末及びやむを得ず休載日を除く)昼休み頃、連続15回で発信します。ご笑読ください。

   当ブログ「経営コンサルタントを目指す人」のカテゴリー


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする