経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■ハロウィン 【今日は何の日】(コンサルタント日記)10月31日(月)

2011-10-31 17:07:45 | 今日は何の日

■■ハロウィン 【今日は何の日】(コンサルタント日記)10月31日(月)<o:p></o:p>

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 10月31日はハロウィン(Halloween, Hallowe'en) です。これはヨーロッパ民族行事の一つ、カトリックの聖人の日(万聖節)の前夜に行われる行事です。<o:p></o:p>

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 諸聖人の日は、以前は"All Hallows"と表記され、その前夜(eve)なので、Hallowseve、それが変化してHalloweenとなりました。<o:p></o:p>

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 諸聖人の日は、Wikipediaでは下記のように説明されています。<o:p></o:p>

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 全ての聖人と殉教者を記念する日。日本では「万聖節」(ばんせいせつ)ともいわれる。諸聖人の日は、名前のとおり全ての聖人の日であって、決して忘れられた聖人のための日ではない。カトリック教会の典礼暦では111日が諸聖人の日、続く112日が死者の日となっている。聖公会でも111日は諸聖徒日と位置づけられる祝日である(ただし111日後の主日にこれを行ってもよい)。<o:p></o:p>

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 ケルト人の大晦日は1031日で、この夜は日本のお本のように、死者の霊が戻ってくると信じられていました。魔女が出没するとも言われていました。<o:p></o:p>

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 これに因んで、ハロウィンにはカボチャをくりぬいた「ジャック・オー・ランタン (Jack-o'-lantern) 」を作ります。仮装した子供達が近所の家を「トリック・オア・トリート(Trick or treat)」と行って廻ります。<o:p></o:p>

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 trickは「トリック」、treatは「驕る」という意味で日本人も使いますが、このことから「何かおいしい物をくれ、さもないと悪戯するぞ」ということになります。<o:p></o:p>

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 娘が子供の頃、ニューヨークで生活していました。魔女の服装を近所のデパートで買ってきて近所の子供と廻ってお菓子をもらって帰ってきました。<o:p></o:p>

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 風習というのは、日本だけではなく、世界中にその土地土地のものが残されているのですね。<o:p></o:p>

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■■起業ビジネスのアイディア創出法2 【独立起業・転職支援】

2011-10-31 17:06:14 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■起業ビジネスのアイディア創出法2 【独立起業・転職支援】<o:p></o:p>

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 これから起業をしたい人、起業をしたけれども経営がなかなか軌道に乗らない人、それが一般企業であっても、経営コンサルタントなど士業であっても、悩みは類似していますし、解決策も類似して、応用が利きます。<o:p></o:p>

 ここでは、イレギュラーな発行となりますが、当ブログで質問に対して、独断と偏見で回答して参ります。参考にしていただければ幸いです。<o:p></o:p>

 独立起業に関する無料相談有料相談をお受けしています。<o:p></o:p>

 【 注 】一部重複掲載することがあります。<o:p></o:p>

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【質問】起業ビジネスのアイディア創出法2 <o:p></o:p>

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 起業に当たって、自分のやりたいことと適性などを考えていますが、企業を成功させるためのアイディアをどのように生み出していったらよいのでしょうか?<o:p></o:p>

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【回答】<o:p></o:p>

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 「ビジネスアイデア」創出法(2)では、「個人的観点」による創出方法を説明します。 「個人的観点」とは、「ビジネスアイデア」を創出しようとする当事者自身が、自分自身の価値観、将来実現したい「夢」や「想い」などを事業化する方法です。「個人的観点」とは、(1)「インタレスト」(興味)(2)「コンビニエンス」(便利)(3)「アセット」(資産)3つのキーワードで構成されています。<o:p></o:p>

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(1)「インタレスト」(興味)とは、自分の趣味や嗜好を活用して事業化する方法です。<o:p></o:p>

 好きなことを仕事にするという、まさに仕事が天職であるという実例です。<o:p></o:p>

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(2)「コンビニエンス」(便利)とは、日々の暮らしのなかで、不便だと思うようなことを解決する商品や手法を活用して事業化する方法です。<o:p></o:p>

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(3)「アセット」(資産)とは、不動産などの有形資産や公的な資格や人脈などの無形資産など、自分自身が持ちえているモノを活用して事業化する方法です。「個人的観点」の3つのキーワードによる「ビジネスアイデア」創出方法の活用をお勧めします。<o:p></o:p>

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<続き> J-NET21<o:p></o:p>

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 社長さんも、これからコンサルタントを目指す人も必見<o:p></o:p>


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■■ 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No.12 タイプ別にみたコンサルタントの分類 1

2011-10-31 17:03:56 | ◇経営特訓教室

■■ 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No.12 タイプ別にみたコンサルタントの分類 1<o:p></o:p>

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~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~<o:p></o:p>

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 経営環境のグローバル化や技術革新の収束な発展で、経営者は従来の延長線上での経営ではやって行けない時代になりました。<o:p></o:p>

 このような時には、スピーディな経営意思決定により、臨機応変な時代対応の経営ができなければなりません。<o:p></o:p>

 新興国の急速の発展には、社内だけのでの人材では追いつかなくなってきています。せかいじゅうの先進国は、社外取締役を活用するのが当たり前な時代です。<o:p></o:p>

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第1章 経営コンサルタントは何をしてくれるか<o:p></o:p>

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■ 1-4 タイプ別にみたコンサルタントの分類 1 通算12<o:p></o:p>

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 経営コンサルタントの2分類方法の他方の切り口である、経営コンサルタントの分類法では3つのタイプに分類できます。<o:p></o:p>

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 その一つが、企業等を顧問先に持って、定期的に顧問先を訪問してアドバイスをする「顧問企業支援型」です。この種の経営コンサルタントは、いろいろな企業の顧問として、その企業の恥部まで深く知っていて、多くの事例を幅広く持っています。それぞれの分野でいろいろと研究を継続していることも多く、各種の事例をベースにした研究論文を発表していることもあります。 <o:p></o:p>

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 二つめは、執筆や講演会などで活躍している「執筆・講演型」コンサルタントと言える人たちで、比較的有名な人が多いのが特徴です。顧問企業指導型経営コンサルタントが発表する研究論文などに目を良く通していて情報通の人が多く、新聞記者などマスコミの出身者もいます。広く浅い情報を持っていますが、必ずしも企業の現場を詳しく知っているわけではありません。また、この分野で活躍している人がすべて有名というわけでもありません。<o:p></o:p>

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 三つ目の分類は、社員研修を主に行っている「トレーナ」と呼ばれる人たちで、やはり「経営コンサルタント」と呼ばれています。顧問企業指導型や執筆・講演型経営コンサルタントの発表する論文や書籍などをベースに、それらを実践できる社員を育成して、結果に結びつけられるように研修などを中心に行っています。すなわち社員の能力向上の面から企業の活性化を図り、業績を伸ばそうというタイプです。<o:p></o:p>

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【 注 】<o:p></o:p>

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。<o:p></o:p>

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■■日本再生戦略 【経営コンサルタントの独り言】

2011-10-31 15:06:30 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

■■日本再生戦略 【経営コンサルタントの独り言】<o:p></o:p>

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 内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会は「士業の異業種交流会」と呼ばれるほどに、色々な先生がいらっしゃいます。その先生方が書かれている文章の中には有益情報が多いのです。時には、ホッとするような暖かい話もあったり、気づきを得られたりと多様です。<o:p></o:p>

 その様な情報を、月曜日15時号【経営コンサルタントの独り言】の一環として皆様にお届けします。発行は、毎月3回程度を予定していますが、他の原稿との関係でお約束通り発行できないこともあります。<o:p></o:p>

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■ 日本再生戦略 <o:p></o:p>

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 国家戦略会議の部会で「日本再生戦略」の検討が始まり、医療・介護や新エネルギーの新分野を伸ばすことで国内の消費を盛り上げ、アジアなどへの輸出を増やす。自動車中心の日本の産業構造を、いくつもの産業が栄える「八ケ岳」のような形に変えることを目指すという。<o:p></o:p>

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 戦後の日本経済を牽引してきた家電、自動車等のもの作り中心の時代から、医療・介護のサービスや、新エネルギー、ジャパンクール・ポップカルチャー等への転換である。<o:p></o:p>

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 再生戦略がお金を持っている高齢者のウォンツに応え、需要が喚起され、雇用拡大に繋がるか、長期化するデフレ脱却の鍵を握る。東日本大震災からの復興をきっかけに、産業構造転換の加速を期待します。<o:p></o:p>

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筆者 石原和憲氏 経営士・新環境経営研究所所長<o:p></o:p>

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 コンサルタント・士業の知的頭脳集団<o:p></o:p>


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■■技術変化の先を読んだ結論【連載小説】経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.124

2011-10-31 13:12:43 | 小説・先見思考

■■技術変化の先を読んだ結論【連載小説】経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.124<o:p></o:p>

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 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

【本書の読み方】 脚注参照<o:p></o:p>

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■11 新しい企業作り 9 通算124回 技術変化の先を読んだ結論 <o:p></o:p>

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 顧問を依頼した竹根との相談の上で策定した五カ年計画案の第一議案であるノンファブリック戦略が可決され、第二議案である活版とオフセット印刷の両建て戦略の審議に入った。<o:p></o:p>

 取締役の大松田がオフセット印刷機取り扱いの難しさとして、オフセット印刷機には不可欠な水の話になった。工場長の金山は、オフセット印刷への取り組みには慎重であった。<o:p></o:p>

 営業部長の刷増(すります)は、オフセット時代への突入が始まらんとしている今こそビジネスチャンスであると、大松田に賛意を示した。難問は山積しているが、時代の変化、技術動向を先読みした対応を図る方向に次第と取締役会の雰囲気が変化して来た。<o:p></o:p>

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【回想2 1980年代】 <o:p></o:p>

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 経営コンサルタントになる前は、竹根は福田商事という中堅専門商社で貿易をタントし、アメリカに5年ほど現地ビジネス体験をしていた。<o:p></o:p>

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「竹根先生、福田商事のその辺のユーザー対応はいかがでしょうか」<o:p></o:p>

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「私も福田商事をやめて何年にもなるので、その辺のことは正確な情報としては持っていません。一方で、これから新規事業として本腰を入れて展開するつもりのようです。先日、印刷事業部長にある席であった時に、どこか信頼できるところとタイアップをして、モデルユーザーをいくつか育てることを提案したんです。結構乗り気でしたよ。そのときには、ラッキーをタイアップ先として念頭において話をしたところです。ただし、ラッキーではまだ方針が決まっていないので先方にはこちらの話は一切していません」<o:p></o:p>

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「今、竹根先生からご説明があったように、福田商事はまだ未知数だが、逆に先方も必死でこの市場に食い込もうとするだろう。それだけに、こちらの要望に耳を傾けてくれる可能性は高いのではないだろうか。金山工場長の言うように、リスクが高いことは否定できず、福田商事の戦略に乗ることと、そのリスクとを天秤にかけて決めなければならない」<o:p></o:p>

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 第二議案についての意見交換も侃侃諤諤であった。金山は依然として慎重な意見であり、あいかわらず茂手木は金山べったりで主体性が見られない。賛成派との調整案が出された。<o:p></o:p>

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「では、そろそろ採決に入りたいと思います。『プリントシップ・ビジネスについては、まず福田商事の姿勢を竹根先生に探ってもらい、探るというと表現は不適切ですが、福田商事の意向次第では福田商事と手を組み、先方が弊社のような零細で、オフセットに実績のないところとは手を組めないというのであれば他社のオフセット機を入れることも含めて検討する』ということに賛成の方は挙手をお願いします」<o:p></o:p>

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 大松田と刷増が手を挙げた。金山と茂手木は調整案についても賛成しなかった。<o:p></o:p>

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「二対二ですので、議長の私の一票で決めさせてもらいます。私は、この案に賛成です。ただし、福田商事次第では、福田商事と連係してやることについてはビジネスライクに判断するつもりです。工場長、茂手木取締役、よろしいですか」<o:p></o:p>

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「社長がそこまで言ってくれるのであれば結構です」<o:p></o:p>

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 第二議案までが採決され、他に緊急動議があるかどうかが議長から問われたが、特別に追加議案もなく、本件とは関係のないことでの情報交換をしてから解散となった。<o:p></o:p>

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< 次回に続く お楽しみに ><o:p></o:p>

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■■ 脚注<o:p></o:p>

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。<o:p></o:p>

■■ これまでのあらすじ PC←クリック<o:p></o:p>

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■■日本経営士協会の「ながら方式」 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A

2011-10-31 11:16:25 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■日本経営士協会の「ながら方式」 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A<o:p></o:p>

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。また、一般企業の経営者・管理職には、経営士・コンサルタントがどのように誕生し、どのように研鑽しているのかを知っていただける機会でもあります。<o:p></o:p>

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■質問 日本経営士協会の「ながら方式」<o:p></o:p>

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「ながら」というのは、二兎を追うことになると思います。二兎を追うようにして、簡単に取れる資格であるなら権威はないと思います。(特)日本経営士協会の「ながら方式」は二兎を追うのではないのでしょうか?<o:p></o:p>

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■ 回答<o:p></o:p>

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二兎を追うことは必ずしも悪いこととはコンサルタントが得ていません。「相乗効果」が出る場合には、多いに二兎を追うべきではないでしょうか。<o:p></o:p>

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(特)日本経営士協会は、他の資格団体と同様に、広い知識や情報を軽視しているのではありません。当協会では、コンサルティングに重点をおいた各種の講習会・研修会・講演会を開催しています。<o:p></o:p>

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入会してからそれらを受講することにより、専門分野だけではなく、周辺分野の知識や情報を入手したり、講師の話を聴いたりすることにより疑似体験をしてゆき、実力を高めるという考え方です。<o:p></o:p>

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ご自分の力を磨きながらの「ながら方式」で、一緒にやっていこうというのが、私どものやり方もあります。各種の方向・分野での会員活動が活発であればそこにご自身の居場所も見つかるでしょう。<o:p></o:p>

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  コンサルタントの勉強をしながら<o:p></o:p>

  コンサルタントの仕事をしながら<o:p></o:p>

  他のコンサルタントと交流を深めながら<o:p></o:p>

  コンサルタントの仲間を捜しながら<o:p></o:p>

  協会を通じ社会貢献をしながら<o:p></o:p>

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【このコーナーの目的】<o:p></o:p>

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「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。<o:p></o:p>

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 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。<o:p></o:p>

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 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。<o:p></o:p>

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■■70億人目誕生認定証をもらえます【経営のカンどころ】 10月31日(月)

2011-10-31 07:18:04 | 今日は何の日

■■70億人目誕生認定証をもらえます【経営のカンどころ】 10月31日(月)<o:p></o:p>

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

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 本日、赤ちゃん誕生の関係者の皆様、おめでとうございます。<o:p></o:p>


 今日、世界の人口が70億人を突破するそうです。本日誕生するお子さんには

国連人口基金の東京事務所で、「70億人目の赤ちゃん認定証」が発行されます。母子健康手帳のコピーなどを郵送する必要があります。<o:p></o:p>

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 サイト http://www.70okunin.com<o:p></o:p>

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 四字熟語と名言至言から経営を学ぶ<o:p></o:p>

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 毎週火曜日と木曜日15時に提供している「名言格言から経営を感じ取る」「今日の経営四字熟語」は益々人気上昇中です。名言格言や四字熟語を学びながら、経営のヒントを併せて得ることができるという切り口が好評の理由です。話材にも使えて、益々面白くなります。<o:p></o:p>

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【昨日人気のブログ】<o:p></o:p>

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 平日は毎日時間帯に応じて5本以上のブログを提供しています。週末に掲載される「連載小説 竹根好助の先見思考経営」に関する小説の背景、あらすじ、作者紹介が地道な人気です。<o:p></o:p>

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 詳細は、お手数でも昨日のブログを見てくださると幸いです。<o:p></o:p>

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【今日のブログの読みどころ】 <o:p></o:p>

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 今日のお薦めは、経営者・管理職だけではなく、現役のプロコンサルタントも読んでいる「経営コンサルタントに関するQ&A」です。経営コンサルタントを使いこなせない経営者・管理職は、発想に偏りがあります。経営者・管理職のその様なことを理解できない経営コンサルタントは、きちんとしたコンサルティングができていないのではないでしょうか。そんな方々に「気づき」を覚えていただく為のブログです。<o:p></o:p>

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 毎日8本のブログを発信するように努力をしています。経営者・管理職向けの記事や経営コンサルタント向けの記事があります。それぞれ裏を返すと、それぞれの方々にプラスとなると考えていますので、柔軟な発想で当ブログとお付き合い下さるようお願いします。<o:p></o:p>

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   毎日8本の有益情報を流しています<o:p></o:p>


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