経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■原子力の日に考える【今日は何の日】(コンサルタント日記) 10月26日(水)

2011-10-26 17:13:17 | 今日は何の日

■■原子力の日に考える【今日は何の日】(コンサルタント日記) 10月26日(水)

 10月26日は「原子力の日」で、日本政府が1964(昭和39)年に制定しました。

 1963(昭和38)年に、茨城県東海村に日本で最初の原子力発電が行われました。当時は、原子力発電の怖さについては隠蔽され、記念切手まで発行されました。広島の原子爆弾の話を聞いたりしていたので、子供心に、原子力発電に危険性はないのか心配で、親に尋ねたことがありました。

 この日は「反原子力デー」でもあり、2011年3月11日の東日本大震災・福島第一原発の事故以来、この動きが活発になって来ています。日本の第一号機である上述の東海原子炉の廃炉問題がとりだたされていますが、人口密集地の南関東にも近く、50年にもなる今、使い続ける危険性は福島第一原発の比ではないでしょう。

 日本人は教育を通じて洗脳されてきているので、原子力の危険性の認識は欧米に比べて低いと思います。日本の国土の狭さと人口密集性から鑑みると、日本に原子力発電所を持つことは危険であるというアメリカのその道の専門家の意見を無視することはできないと思います。

 一方で、われわれも電気への過度な依存を止め、節電・省電力を一層意識していかなければならないと思います。わが家では、昨年比で、平均すると毎月30%以上の節電が東電からの領収書印字からわかります。

 昨年より、ブログ発信数が倍になっているので、パソコンの使用量は増えていますが、省電力性能が上がっていることから、それが足かせになったりしていないようです。

 しかし、まだまだ知恵を絞れば節電・省電力を計れると思います。

 尚、東日本大震災後の春、当ブログで提供した「計画停電対策」は人気でした。今でもその時のページビューにかなうブログを書けていないのは残念で、平日8本のブログ発信だけではなく、ブログの質にも努力をして、皆様のご愛顧に応えて行きたいと思います。

 今日の【独立起業・転職支援】ブログで職業の適性チェックリストが、サラリーマンの人からも好評でした。ちょっとしたコメントを下さる読者の皆様、励みになります。

 わたくしのブログは、平日8本と本数が多いので、RSS設定をされると少々煩いかも知れません。毎日訪問されて、お好みのカテゴリー・書庫をご覧下さい。

 特にお薦めは、「アメブロでアメンバー登録」(無料)です。これにより登録されていない人には内緒の情報が含まれています。

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■■自分の適性を考える 【独立起業・転職支援】

2011-10-26 16:55:31 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■自分の適性を考える 【独立起業・転職支援】

 これから起業をしたい人、起業をしたけれども経営がなかなか軌道に乗らない人、それが一般企業であっても、経営コンサルタントなど士業であっても、悩みは類似していますし、解決策も類似して、応用が利きます。

 ここでは、イレギュラーな発行となりますが、当ブログで質問に対して、独断と偏見で回答して参ります。参考にしていただければ幸いです。

 独立起業に関する無料相談有料相談をお受けしています。

 【 注 】一部重複掲載することがあります。

【質問】自分の適性を考える 

 起業を考えていますが、自分がやりたいことと適性ということが一致する必要はあるのでしょうか?

【回答】

 自分自身の「適性」とは、いったい何をするのが向いているかということで、比較的わかりやすいと思いますが、「やりがい」となると少し異なり、人それぞれより感じ方に差異があります。

 そういう意味では「幸せ」と似ているかもしれません。同じ状況にあっても「幸せ、不幸、どちらでもない」と意見が分かれるように、同じ業務をこなしていても、「やりがい」を感じる人と、そうでない人がいるでしょう。

 逆に不満すら訴える人がいてもおかしくはありません。どうしてそのような差が出るのでしょう。簡単にいってしまえば、感じ方、感覚の違いによるものですが、本質的には気持ちの持ちようではないかと考えます。

 ある程度の年齢に達すると、感じ方や感覚を変えることは難しいですが、気持ちの持ちようということであれば、自分の意識で変えることができるはずです。仕事における「やりがい」とは、本来探すものではなく、見出すものではないでしょうか。過去の仕事のなかにも、そして気乗りがしなかった業務のなかにも「やりがい」は見つけだせるかもしれません。

<続き> J-NET21

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201110


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■■ 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No.9 コンサルタントを使う目的をはっきりしよう 3

2011-10-26 16:47:48 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■ 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No. コンサルタントを使う目的をはっきりしよう 3

~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~

 経営環境のグローバル化や技術革新の収束な発展で、経営者は従来の延長線上での経営ではやって行けない時代になりました。

 このような時には、スピーディな経営意思決定により、臨機応変な時代対応の経営ができなければなりません。

 新興国の急速の発展には、社内だけのでの人材では追いつかなくなってきています。せかいじゅうの先進国は、社外取締役を活用するのが当たり前な時代です。

第1章 経営コンサルタントは何をしてくれるか

■ 1-2 コンサルタントを使う目的をはっきりしよう 3 通算9回

 社員研修なども、実務的な面での経営コンサルタントによる支援業務の良い例といえます。社員の能力を向上させたくても、それをどのように進めていったらよいのかということになると、大企業でも最適な講師がいないこともあります。

 経営コンサルタントとは、良い感度のアンテナを持って、社内の現況調査・分析を通して問題を発見したり、その原因を追及し、その問題の解決策を企画し、どのように進めていったらよいのかを勧告したりします。提案内容を依頼主に理解してもらい、それを実施させ、効果を上げてもらわなければなりません。しかも、それだけで終わってはなりません。

 経営コンサルタントがいなくても業績がのびていける企業体質を持てないと、いつまで経っても経営コンサルタントから独り立ちできない経営コンサルタント依存症にかかった企業のままでいることになってしまい、それでは経営コンサルタントが支援した意味がないのです。

 経営コンサルタントから学ぶだけではなく、経営コンサルタントのような外部のプロが行っていることをまねながら心と体で習得して行き、それをまた別な局面で活かすようにします。

 経営コンサルタントの仕事は、「経営コンサルタント不要な企業づくり」であり、経営コンサルタントとはそれを企業に実現してもらうことに協力する知的専門家といえます。

【 注 】

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。

  申込ページ ←クリック 

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20110616


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■■高価なワープロがネック 【連載小説】経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.122

2011-10-26 13:00:09 | 小説・先見思考

■■高価なワープロがネック 【連載小説】経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.122

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。

【本書の読み方】 脚注参照

■11 新しい企業作り 7 通算122回 高価なワープロがネック

 第11話「新しい企業作り」は、現代に戻り、東京の靖国神社境内である。経営コンサルタントの竹根に誘われて、印刷会社ラッキーの幸社長が肩を並べて散策をしている。

 散策をしながら、幸は竹根のブログへの取り組み姿勢について質問をし、自社にも参考になると考えた。

 竹根に誘われて幸は、洗心亭という靖国神社境内にある茶室に入った。茶道の経験のない幸は、竹根の言葉で観念をしてその席に着いた。落ち着いた雰囲気の中で、幸は再び1980年代に戻り、沈思黙考が始まった。

 顧問を依頼した竹根との相談の上で策定した五カ年計画案の第一議案であるノンファブリック戦略が可決され、第二議案である活版とオフセット印刷の両建て戦略の審議に入った。

 取締役の大松田がオフセット印刷機取り扱いの難しさとして、オフセット印刷機には不可欠な水の話になった。工場長の金山は、オフセット印刷への取り組みには慎重であった。

 営業部長の刷増(すります)は、オフセット時代への突入が始まらんとしている今こそビジネスチャンスであると、大松田に賛意を示した。しかし、アメリカと日本の市場の違いからオフセットビジネスとしてのプリントショップ展開はリスクが潜んでいる。

【回想2 1980年代】 

「だけどワープロは百五十万も二百万もするので、一般企業で一社に一台というわけにはいかないのではないですか?」

「ワープロはこれから今の価格の五十分の一くらいになると予測されている」

「ということは、三万円と言うことですか?いくら何でも、それは無理ではないだろうか」

「一、二年後というわけにはいかないけど、そういう時代がやってくるし、パソコンが普及すればソフトを買うだけで、パソコンがワープロにも早変わりするらしい」

「しかし、その時代が来るまではお客をつかむことができないということになりますね」

「そこは、営業戦略の問題ではないか?営業部長、あんたの担当だよ」

 それまで明るい将来を期待していた刷増の希望が急にしぼんでしまったような顔になった。

「部長の前提は、アメリカのようにタイプやこれから普及されるであろう汎用ワープロやパソコンソフトがあることが前提だよね。その前提を取り払ってごらんよ。それをゼロベース思考と言うんだ。これは竹根先生の受け売りだけどね」

 そういいながら幸は、竹根の方を見た。竹根は笑顔を返すだけである。

< 次回に続く お楽しみに >

■■ 脚注

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。

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■■会員種(区分)として何があるのですか 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A

2011-10-26 10:23:48 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■会員種(区分)として何があるのですか 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A<o:p></o:p>

 

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。また、一般企業の経営者・管理職には、経営士・コンサルタントがどのように誕生し、どのように研鑽しているのかを知っていただける機会でもあります。<o:p></o:p>

 

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■ 質問 会員種(区分)の決定<o:p></o:p>

 

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(特)日本経営士協会には、会員種が幾つかあるようですがそれぞれの特質をご説明ください。<o:p></o:p>

 

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■ 回答<o:p></o:p>

 

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 入会の検討をされるに当たり、まずどの会員種に応募するかをお決めください。<o:p></o:p>

 

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 当協会には、一般会員、資格会員、研究会員があり、一般会員と資格会員が特定非営利活動促進法上の社員になります。資格会員は、一定の条件を満たした人を対象として、日本における経営コンサルタントの最も伝統のある資格である「経営士」の称号が認定されます、またこの称号はコンサルタントとして開業できる実力を有するという証となります。<o:p></o:p>

 

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1) 一般会員<o:p></o:p>

 

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 コンサルティングに関心を持たれ、将来コンサルタントを目指すか一般企業の経営者・管理職や社員で、先進的な経営、コンサルタントの視点による経営的視点をもった経営を目指す方でかつ、当協会の目的に賛同される方なら、所定の手続き・審査を経て、一般会員として入会できます。<o:p></o:p>

 

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 また、税理士や社労士のように経営に直結する国家資格やそれに準ずる資格を有する人が、経営士の資格を必要としない場合にもお薦めの会員種です。<o:p></o:p>

 

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   http://www.jmca.or.jp/nyukai/nyukai_ippan.htm<o:p></o:p>

 

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2) 資格会員 経営士補<o:p></o:p>

 

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 一般会員として、当協会で活躍した後、経営士(補)の資格を有して、経営コンサルタントを職業としたり、コンサルタント的思考で業務を推進したりしたいと考える方で、所定の条件を満たす方。また、特別な条件を満たす場合には、経営士補に特別推薦の制度が適用になります。<o:p></o:p>

 

   http://www.jmca.or.jp/nyukai/nyukai_keieishiho.htm<o:p></o:p>

 

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3) 資格会員 経営士<o:p></o:p>

 

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 当協会が認証する経営コンサルタントの資格で、日本最初の経営コンサルタント資格です。資格会員として入会される方は、第一次から第三次までの試験に合格する必要があります。特別な条件を満たす場合には、経営士Cクラスに特別推薦の制度が適用になります。<o:p></o:p>

 

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   http://www.jmca.or.jp/nyukai/suisen.htm<o:p></o:p>

 

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4) 研究会員 <o:p></o:p>

 

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 大学・大学院生などへの経済的負荷軽減の措置です。尚、法人が会員となって、社員の福利厚生・教育に利用する場合には「法人研究会員」という賛助会員的な制度があります。<o:p></o:p>

 

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   http://www.jmca.or.jp/nyukai/nyukai_kenkyu.htm<o:p></o:p>

 

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■■ 社長さん達のためのページ ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントをめざす人のページ  ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントQ&A ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 当ブログの発行ポリシー ←クリック<o:p></o:p>

 

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GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。<o:p></o:p>

 


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■■成功企業の事例に学ぶ 【経営のカンどころ】 10月26日(水)

2011-10-26 07:13:58 | ◇経営特訓教室

 

■■成功企業の事例に学ぶ 【経営のカンどころ】 10月26日(水)<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 円が最高値を更新して75円75銭/ドルを付けましたね。ますます日本製品の輸出に打撃で、利益率も下がり厳しくなりますね。資金が潤沢なら、安いウォンの逆を言って韓国企業や土地の買収をするのですが・・・・・<o:p></o:p>

 

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 タイの水害被害の影響はまだ出てきていないでしょうが、9月度の自動車各社の生産・販売実績が発表されます。<o:p></o:p>

 

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 アメリカでは、9月度の耐久財受注額、新築住宅販売件数が発表されます。<o:p></o:p>

 

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■「東京都地域中小企業応援ファンド」助成対象事業“第6号”決定!<o:p></o:p>

 

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 公社では、東京都と協力し、地域の魅力向上や課題解決を目的として多様な担い手が取り組む、意欲とアイデアに溢れた事業に対して助成する「東京都地域中小企業応援ファンド」事業を行なっています。 <o:p></o:p>

 

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 この度、第6号として、23事業が選定されました。 <o:p></o:p>

 

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 選定された事業に取組む中小企業等には、最長2年にわたり事業に要する経費の一部を助成するほか、「地域応援ナビゲータ」が事業化から販路開拓までを一貫して、きめ細かくサポートしていきます。<o:p></o:p>

 

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 過去5回の募集で選定した104件の多彩な事業のうち、助成金を活用して製品の開発やサービスの立ち上げを終了した複数の事業が、販路開拓のステージへ移行し、事業化を達成しています。<o:p></o:p>

 

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 成功企業の事例として、参考にしてはいかがでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/kigyo/23chiiki01.html<o:p></o:p>

 

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  資料出典: (公財)東京都中小企業振興公社<o:p></o:p>

 

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【昨日人気のブログ】<o:p></o:p>

 

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 平日は毎日時間帯に応じて5本以上のブログを提供しています。昨日は「名言格言で経営を考える」が圧倒的な人気でした。城山三郎「初心が魅力をつくる1」というテーマでお送りしましたが、その2を来週の火曜日15時にお送りします。<o:p></o:p>

 

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 詳細は、お手数でも昨日のブログを見てくださると幸いです。<o:p></o:p>

 

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【今日のブログの読みどころ】 <o:p></o:p>

 

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 毎週水曜日15時に連載されていた「杉浦日向子の江戸塾」講座が終了し、毎週土曜日のお送りしていた人気ブログの「杉浦日向子の江戸塾」がこの時間帯に移動してきました。「江戸の離婚」というテーマでお送りします。<o:p></o:p>

 

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 毎日下記のスケジュールでブログをお送りしています。スケジュールの都合で変更になることもありますが、皆さんのご関心の高いブログをお読みくださると幸いです。なお、週末は通常スケジュールとは異なる内容をお送りします。<o:p></o:p>

 

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朝一 経営のカンどころ<o:p></o:p>

 

10 経営コンサルタントに関するQ&A<o:p></o:p>

 

11 セミナー・展示会案内<o:p></o:p>

 

12 連載小説「経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営」<o:p></o:p>

 

15 日替わり<o:p></o:p>

 

16 連載「発展し続ける企業の“秘密” の道」<o:p></o:p>

 

17 独立起業・経営管理のQ&A<o:p></o:p>

 

夕刊 経営士・コンサルタント日記<o:p></o:p>

 

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■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

 

   毎日8本の有益情報を流しています<o:p></o:p>

 


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