経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■目と眼鏡の日 経営士・コンサルタント日記 10月1日(土)

2011-10-01 17:43:23 | 新米コンサルタントの日記

 

■■目と眼鏡の日 経営士・コンサルタント日記 10月1日(土)<o:p></o:p>

 

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 10月1日は、東京都民には「都民の日」ですが、日本眼鏡関連団体協議会が1997(平成9)年に制定した「メガネの日」でもあります。<o:p></o:p>

 

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 「10月01日」は「1001」でもあり、両端の1の部分をメガネのつるとみなします。一方「0」を「○」、すなわちレンズとみなすとメガネの形になることからこの日が選ばれたのです。<o:p></o:p>

 

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 因みに「10月10日」は「1010」を寝かせてみると「1」が眉、「0」が目となり、「目の愛護デー」となります。<o:p></o:p>

 

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 この2つを併せて10月1日~10月10日を「眼とメガネの旬間」と言います。<o:p></o:p>

 

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 私が初めて眼鏡をかけたのは小学四年生の時でした。本が好きで、本があるとどこでも読んでいました。母から、「暗いところで読んではいけません」「直射日光が当たるところではダメ」などと煩く言われていたのにもかかわらず、眼鏡をかける羽目になってしまいました。<o:p></o:p>

 

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 当時は、まだ眼鏡をかけている子供が少ない時代でしたので「だて眼鏡」と陰で言われていたようです。私がいじめられっこタイプであれば、きっといじめに遭っていたのではないでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 いじめには遭いませんでしたが、眼鏡をかけるまでは頭痛に悩まされました。目の疲れから来る頭痛だったのでしょう。頭痛の原因がわからず、しばしば「頭が痛い」というので、「仮病」扱いされたりもしました。<o:p></o:p>

 

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 結局、眼鏡をかけるようになって、頭痛は治まりましたが、爾来眼鏡をひとときも放せない生活です。今から思うと、その当時の私は、名探偵コナン君の様だったのかも知れません。(胸を張る、「そんなことないか・・・」)<o:p></o:p>

 

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■■ 経営コンサルタントのサイト  ←クリック<o:p></o:p>

 

 社長さんも、これからコンサルタントを目指す人も必見<o:p></o:p>

 


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■■ 江戸っ子はインスタント好き 【江戸塾に学ぶ】

2011-10-01 16:34:49 | ◇経営特訓教室

 

■■ 江戸っ子はインスタント好き 【江戸塾に学ぶ】<o:p></o:p>

 

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 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。<o:p></o:p>

 

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 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。<o:p></o:p>

 

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 毎週、週末に皆様にお届けします。<o:p></o:p>

 

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■ 江戸っ子はインスタント好き<o:p></o:p>

 

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 前回、江戸の御御御汁についてご紹介しました。では、江戸っ子の「だし」はどのようなものだったのでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 聞いて驚くなかれ、江戸っ子は「インスタント味噌汁」を食べていたのです。前回書いたように、具は二種類以上を用意したのですが、ネギとだし数種類が味噌に練り込んであるものを使いました。今日では、フィルム袋に入ったインスタント味噌汁がありますが、江戸時代には、一色ずつ玉になっているものを総菜屋から購入して使っていたのです。なんと、江戸っ子は合理的なのでしょう。<o:p></o:p>

 

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 江戸ではまな板や包丁があまり普及していませんでした。包丁の代わりにブリキ板のような「かなべら」というものを使いました。まな板がないので乱切りで野菜を切ったりしました。屋敷奉公の時に、豆腐のさいの目切りという実技テストがあったそうです。<o:p></o:p>

 

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 豆腐は、豆腐屋で買うときにさいの目に切ってもらうこともありましたが、手のひらでぐちゃぐちゃにして御御御汁の中に放り込んだのです。<o:p></o:p>

 

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 豆腐の料理法は多彩でした。庶民に最も人気があったのは湯豆腐と田楽です。<o:p></o:p>

 

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 因みに、「江戸三白」というと豆腐、白米と大根でした。<o:p></o:p>

 

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<続く> 次回掲載をお楽しみに<o:p></o:p>

 

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■■ 経営コンサルタント開業ノウハウ 5つの要諦 ←クリック<o:p></o:p>

 

 経営コンサルタント開業のポイントをご紹介<o:p></o:p>

 


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■■ ブログの読み方で情報の質が高まる 午前十時のブログ

2011-10-01 14:43:58 | デジタル・インターネット

 

■■ ブログの読み方で情報の質が高まる 午前十時のブログ<o:p></o:p>

 

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 当ブログを効果的に読んでいただくために、僭越ながら簡単な説明をさせていただきます。<o:p></o:p>

 

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 当ブログは、毎日複数のカテゴリーでブログを提供して参ります。対象読者層が広いこともあり、主に下記のようなグループ分けをしています。<o:p></o:p>

 

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 1.プロの経営士・コンサルタント向け<o:p></o:p>

 

 2.経営コンサルタントを目指す人向け<o:p></o:p>

 

 3.企業経営者・管理職向け<o:p></o:p>

 

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 上記のグループに明確に分類できているわけではなく、一つの記事が複数にまたがっていることも多々あります。例えば、経営者・管理職が知っておくべき情報は、当然経営士・コンサルタントにも必要な情報です。逆に、経営士・コンサルタント向けの内容が、経営者・管理職にも参考になることも多いでしょう。<o:p></o:p>

 

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 毎日、下記の時間帯に発行しています。ただし、週末やその日のスケジュールによっては変更になることがあります。<o:p></o:p>

 

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◇ 朝一番 テレビ・新聞を読む経営のカンどころ<o:p></o:p>

 

◇ 午前10 経営情報「経営コンサルタントに関わるQ&A」<o:p></o:p>

 

◇ 昼休み ネット小説「経営コンサルタント竹根好助の先見経営」<o:p></o:p>

 

 午後3時 日替わりで各種情報提供<o:p></o:p>

 

◇ 午後4時 経営者・管理職の経営教室<o:p></o:p>

 

◇ 夕刻 経営士・コンサルタント日記<o:p></o:p>

 

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 上記のような考えで、できるだけ毎日情報をお届けしたいと思っています。しかし、この歳(年齢不詳)になっても、まだ現役です。経営コンサルタントというのはクライアント・顧問先の間を走り回るだけではなく、情報収集などで外出していることが多いのです。<o:p></o:p>

 

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 そのために、ブログの原稿を書く時間がなかったり、間に合わなかったり、発信することができなかったりと皆様にご迷惑をおかけすることが多いと思います。ご理解を賜り、温かい目でおつきあいをしてくださるようお願いします。<o:p></o:p>

 

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 今日は、その中でも下記についてご紹介しておきます。<o:p></o:p>

 

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■ 午前10時 <o:p></o:p>

 

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 毎日10時頃というと外出していることが多いのですが、在席していたり、外出先でネットを使える環境にいるときに「経営コンサルタントに関わるQ&A」をお送りします。<o:p></o:p>

 

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企業経営者・管理職<o:p></o:p>

 

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 企業の経営者・管理職にとっては、経営コンサルタントというのはどのような業務をやってくれるのか、どのような経営コンサルタントなら信用できるのか、信頼できる経営コンサルタントは何処で見つかるのか、様々な疑問・質問にお答えします。<o:p></o:p>

 

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経営コンサルタントを目指す人<o:p></o:p>

 

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 これから経営コンサルタント資格を取得しよう、将来は経営コンサルタントになろう、社内コンサルタントになるにはどうしたら良いのだろうか、等々あまり人には聞きづらかったり、聞いても適切な答えが返ってこなかったりするような疑問・質問に的確にお答えします。<o:p></o:p>

 

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すでにプロ士業として活躍している人<o:p></o:p>

 

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 すでに国家資格などを持っていて、その業務に付加価値をつけたいと思っていても具体的な方法となるとわかりにくいものです。<o:p></o:p>

 

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 また、すでに経営コンサルタントのプロとして日夜ご活躍の先生でもお悩みはあるのではないでしょうか。「経営コンサルタント経験は20ねんあるけど、資格を持っていないのでなかなか受注できない」などのお悩みは多くのプロコンサルタントがお持ちです。1970年代から経営コンサルタントをやっている「コンサルタントのためのコンサルタント」が、プロのお手伝いをします。<o:p></o:p>

 

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 ご自身のコンサルティングにおけるビジネスチャンス拡大のヒントとして欲しいと願っています。<o:p></o:p>

 

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■■ 詳細 ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 当ブログ発行ポリシー ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■小説を通して疑似体験 21世紀を考える経営コンサルタント小説 あらすじ

2011-10-01 14:01:06 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■小説を通して疑似体験 21世紀を考える経営コンサルタント小説 あらすじ<o:p></o:p>

 

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 経営コンサルタントとの顧問契約はどのようにするのか、物語を通じて疑似体験をすることができます。経営者・管理職も経営コンサルタントも、士業の先生も、これから士業/専門職業を目指す人も“必見“<o:p></o:p>

 

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 「経営コンサルタント竹根好助シリーズ04 先見思考経営(千平紗門作)」を2011年4月4日よりブログにて発行を開始しました。平日、昼休みに気楽に読めるように発行しています。週末には、これまでのあらすじをお伝えします。また、はじめてお読みになる人のために梗概(全体のあらすじ)も週末にはお伝えしています。

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 本日は、週末のため小説の発行はありませんが、ここにあらすじをお送りします。来週からの竹根の活動にご期待下さい。<o:p></o:p>

 

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【1~8までのあらすじ】<o:p></o:p>

 

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 幸は、竹根に初めて会った30数年前の1970年のことを思い出していた。幸がロス空港に降り立った時のことである。幸のスーツケースが見当たらず、若い二人は大慌てをする。空港職員に事情を説明するのであるが、とんちんかんな対応をされてしまう。<o:p></o:p>

 

 ようやく日本の航空会社の社員の助けで事情がわかると、日米の大きな違いに愕然とする。ロスに着いていて当然のスーツケースが途中のホノルルから東京へ誤って戻されてしまったのです。次の目的地であるシカゴかニューヨークでその荷物を受け取れる目処が立ち、ホッとする若い二人の弥次喜多道中の先が思いやられる。<o:p></o:p>

 

取締役の高齢化も気になる。課題が課されるがそれに対してどのように取り組んでいったら良いのかで停滞したりもした。<o:p></o:p>

 

 竹根から、幸社長に「経営理念構築」という宿題が出された。<o:p></o:p>

 

 ラッキー取締役を対象とした取締役研修は、ビジネスドックという竹根が開発した思考ツールを使いながら進められる。<o:p></o:p>

 

 ビジネスドックを使った社員研修で、刷増営業部長が発表者として登壇した。しどろもどろであったが、講師の一言で平常心を取り戻し、不充分ながらも発表を終えた。<o:p></o:p>

 

 引き続いて、ビジネスドックの説明があり、「わが社の長所・強み」というテーマで再びブレインストーミングを行った。<o:p></o:p>

 

カード型ブレインストーミングという発散思考法とKJ法という収束思考法を学んだ。夜中まで討議をする羽目になり、世間一般企業の厳しさを体感した。<o:p></o:p>

 

 眠気を覚ます野外研修では、猛呼訓練法とバジング法が行われた。研修方法も多種多様で、初めての体験をしたラッキーの取締役は始めは戸惑った。次第に、幹部研修の雰囲気が分かった頃には研修は終わった。<o:p></o:p>

 

 個別課題は宿題となった。社長の幸も「経営理念」という課題が与えられた。<o:p></o:p>

 

研修後、初めて竹根がラッキーの社長室を訪問した。顧問契約書を交わすためである。契約書の内容を竹根が説明し始めた。その中に、幸は竹根という経営コンサルタントの人柄を感じ取り契約をすることになった。<o:p></o:p>

 

 研修時の宿題である、経営理念の添削を竹根がし出した。<o:p></o:p>

 

 研修後、顧問契約が交わされた。現場では工場長を始め、管理職が迷惑に思い、コンサルタント契約が始めから暗礁に乗り上げてしまった。者著の幸はそれとなく様子を探るが、少々心配になり、竹根経営コンサルタント事務所に電話を入れた。<o:p></o:p>

 

 出張から帰国したばかりの竹根が飛んでくると、竹根マジックが起こった.<o:p></o:p>

 

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【10 厳しい取締役会】<o:p></o:p>

 

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 印刷会社ラッキーに対する竹根の提案は、従来の印刷業界では考えられないような内容であった。またまた波乱の予感がする。竹根マジックが再び起こるのでしょうか?<o:p></o:p>

 

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 竹根好助 経営コンサルタント歴35年のベテラン <o:p></o:p>

 

 幸育太郎 戦後ガリ版印刷でラッキー創業 <o:p></o:p>

 

 幸 育雄  印刷会社ラッキー二代目社長 <o:p></o:p>

 

 幸 育猛 幸育雄の長男<o:p></o:p>

 

 牧神愛子  育雄の秘書 <o:p></o:p>

 

 金山    ラッキー創業時からの社員、常務取締役工場長<o:p></o:p>

 

 大松田 ラッキーの取締役技術部長、常務<o:p></o:p>

 

 茂手木 ラッキーの取締役<o:p></o:p>

 

 大里 ラッキーの総務担当取締役、高齢<o:p></o:p>

 

 刷増浩二 営業部長、最若年の取締役<o:p></o:p>

 

 刷増浩三 営業係長、刷増営業部長の息子<o:p></o:p>

 

 平しずか 竹根の秘書<o:p></o:p>

 

 荻野 竹根の腹心コンサルタント、印刷業界に詳しい<o:p></o:p>

 

 角菊 福田商事海外事業部長<o:p></o:p>

 

 伊中 福田商事印刷機器事業部長<o:p></o:p>

 

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■■ 詳細あらすじ ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ この小説の狙いどころPC ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ この小説の狙いどころmobile ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■無料セミナー「ロジカル・プレゼンテーション入門」【展示会・セミナーは最先端の情報源】

2011-10-01 13:57:12 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■無料セミナー「ロジカル・プレゼンテーション入門」【展示会・セミナーは最先端の情報源】<o:p></o:p>

 

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 経営者・管理職たる者、経営コンサルタントや各種士業・コンサルタントは、明日を読めなければなりません。各種の展示会は、世の中の動向、近未来の動向、業界の動向等々多くの情報や示唆を提供してくれます。<o:p></o:p>

 

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 その一環として、独断と偏見でも持って選択した展示会やセミナー・シンポジウムなどをご紹介します。ただし、各自の判断で行動してください。<o:p></o:p>

 

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■無料セミナー「ロジカル・プレゼンテーション入門」 東京:知修塾<o:p></o:p>

 

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 ロジカル・プレゼンテーション入門<o:p></o:p>

 

 【無料】 知修塾が生まれ変わる体感研修<o:p></o:p>

 

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 【講師】 経営士 今井 信行 氏(日本経営士協会 理事長)<o:p></o:p>

 

      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0017.htm?s<o:p></o:p>

 

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 パワーポイントやキーノートの普及とともに、プレゼンテーション技術が全般に向上しています。そのような中で、経営士・コンサルタントは、存在感を示すために単なるプレゼンテーションではなく、ロジカル・プレゼンテーションが求められます。<o:p></o:p>

 

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両者の違いとロジカル・プレゼンテーションのエッセンスを習得しましょう。知識の習得と表現力を養う、新生知修塾を体感して下さい。<o:p></o:p>

 

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■概 要<o:p></o:p>

 

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経営士・コンサルタントとして知っておくべきロジカル・プレゼンテーションと通常のプレゼンテーションの違いを要領よく学べます。同じテーマのプレゼンテーションを、8通りの実例で示し、その違いを明確にします。それによりロジカル・プレゼンテーションとは何かを理解でき、早速今日からプレゼンテーションの大家となれます(保証はしませんので、あしからず)<o:p></o:p>

 

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同時に、生まれ変わる知修塾を体感して頂き、営業戦略についてもあわせて学びます。<o:p></o:p>

 

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対 象:プレゼンテーションやパワーポイント、表現力などに関心があり、それらを駆使してビジネスチャンスを拡大したい人<o:p></o:p>

 

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日 時:平成23年10月13日(木) 18:00~18:50<o:p></o:p>

 

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会 場:白王ビル2F 大ホール ※9月から会場が変更になりました<o:p></o:p>

 

     東京都文京区後楽2-3-10<o:p></o:p>

 

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受講料:当日会場にてお支払い下さい<o:p></o:p>

 

     会員・塾員  無料 <o:p></o:p>

 

     ビジター   無料(ただし、別途経営革新セミナー受講料が必要)<o:p></o:p>

 

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締切り:平成23年10月11日(火)<o:p></o:p>

 

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問合せ:日本経営士協会 事務局<o:p></o:p>

 

>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/<o:p></o:p>

 

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詳細情報・受講申込み<o:p></o:p>

 

>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20111013.htm<o:p></o:p>

 

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【 注 】<o:p></o:p>

 

 同じ内容を重複して紹介することがあります。ご容赦ください。<o:p></o:p>

 

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■■ 経営コンサルタントへの道  ←クリック<o:p></o:p>

 

 Googleで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページ表示されます。<o:p></o:p>

 

■■ 内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会  ←クリック<o:p></o:p>

 

 コンサルタント・士業の知的頭脳集団 日本最初の経営コンサルタント団体<o:p></o:p>

 


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■■毎日6本のブログ発信 人気上昇中 「経営コンサルタントのQ&A」

2011-10-01 10:38:58 | デジタル・インターネット

 

■■毎日6本のブログ発信 人気上昇中 「経営コンサルタントのQ&A」<o:p></o:p>

 

~ 経営コンサルタントの上手な使い方<o:p></o:p>

 

~ 経営コンサルタントとして成功するノウハウ<o:p></o:p>

 

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 平日10時ブログは、「経営コンサルタントのQ&A」です。<o:p></o:p>

 

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 これから経営士・コンサルタントを目指そう、すでに経営コンサルタント業に携わっているが、さらに成長するための方策はないのか、経営者が、経営コンサルタントを利用したいけどどうしたら良いのか、このような経営上の問題があるけどどのように解決したら良いのか等々、経営コンサルタント業に関する多数の疑問がおありと思います。<o:p></o:p>

 

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。疑問・質問もお受けします。<o:p></o:p>

 

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 週末は通常発行と異なっています。週末は「経営コンサルタントのQ&A」はお休みですが、平日、午前10時のブログを楽しみにしてください。<o:p></o:p>

 

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 なお、当ブログの読み方をご紹介しています。 当ブログの読み方 ←クリック<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

■■ 士業の異業種交流会 ←クリック<o:p></o:p>

 


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