経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■TOEICは日本発 今日は何の日(コンサルタント日記) 10月19日(水)

2011-10-19 17:06:39 | 今日は何の日

■■TOEICは日本発 今日は何の日(コンサルタント日記) 10月19日(水)

 10月19日は「トー(10)イッ()()」の語呂からわかるように「TOEIC(トーイック)の日」です。日本で実施する国際ビジネスコミュニケーション協会が制定しました。

 TOEICTest of English for International Communication)は、世界共通の英語コミュニケーション能力検定のことで、今日ではグローバル化を背景に知らないビジネスパーソンは少なくなってきました。

 ところが、その成立というと知らない人が多いのです。

 1979年に、当時の通産省と日本経済団体連合会が提唱して始まったのです。今日では、韓国を始め多くの国で実施するようになり、2010年度は120ヶ国で実施されまた約600万人が受験しています。日本でも年間100万人を超える人が受験しています。

 Wikipediaでは、下記のように試験概要説明があります。

 試験は、聞き取り (Listening) 100問と読解 (Reading) 100問の計200問の構成となっている。設問は、身近な事柄からビジネスに関連する事柄まで、幅広くコミュニケーションを行う能力を測る目的で作られている[2]。試験問題は各国共通である。素点による絶対評価ではなく、Equatingと呼ばれる方式を用いて統計的に算出される。これにより、各回で問題の難易度に多少の差があっても、受験者の英語運用能力が同等であればスコアに大幅な変化は生じないとされている。

 今日では、受験や入社試験の一環として利用されるまでになって来ています。私の身の回りにも900点を超える人がいますが、その人は英語だけではなく、知的レベルも高いことが話しているだけでも感じ取れます。語学だけの片端では、ビジネスの世界には通用しないことが多いですね。

 今日は、日本経営士協会の来年度の運営基本について、ポイントを検討し始めました。「ハヤッ!」と言われるかも知れませんね。

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■■起業の方向性を考える・障害・リスクを考える 【独立起業・転職支援】

2011-10-19 17:01:56 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■起業の方向性を考える・障害・リスクを考える 【独立起業・転職支援】

 これから起業をしたい人、起業をしたけれども経営がなかなか軌道に乗らない人、それが一般企業であっても、経営コンサルタントなど士業であっても、悩みは類似していますし、解決策も類似して、応用が利きます。

 ここでは、イレギュラーな発行となりますが、当ブログで質問に対して、独断と偏見で回答して参ります。参考にしていただければ幸いです。

 独立起業に関する無料相談有料相談をお受けしています。

 【 注 】一部重複掲載することがあります。

【質問】起業に当たっての方向性 

 起業するに当たって、どのようなことを検討すればよいのでしょうか?

【回答】起業の方向性を考える

 起業家をめざす場合には、起業するに至ったきっかけがあるはずです。起業を考えた際には、まず何を目的として、どのような事業を行うのか、その方向性を考え、見極める必要があります。

 同時に、その目的には社会的意義があるのか、また事業内容に経済的意義があるのかも考えなければなりません。社会的意義と経済的意義は決して相反するものではなく、どちらか片方だけでは、その事業は継続することが困難となります。

 ちょっとした風評や、何かのアクシデントが切っかけとなり、破綻してしまいます。さらに、個人的な動機だけでなく、第三者から見ても共感できるような目的や事業であることも大変重要です。第三者の共感が得られるということは、支援者や協力者が大勢集められるということに繋がります。ひとりよがりの計画では、誰からも共感されることはありません。

 ◇ 自分が持っている強みからのアプローチ

 ◇ 自分がやりたいことからのアプローチ

<続き> J-NET21

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■■ 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No.4 第1章 経営コンサルタントは何をしてくれるか

2011-10-19 16:57:33 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■ 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No.4 第1章 経営コンサルタントは何をしてくれるか

~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~

 経営環境のグローバル化や技術革新の収束な発展で、経営者は従来の延長線上での経営ではやって行けない時代になりました。

 このような時には、スピーディな経営意思決定により、臨機応変な時代対応の経営ができなければなりません。

 新興国の急速の発展には、社内だけのでの人材では追いつかなくなってきています。せかいじゅうの先進国は、社外取締役を活用するのが当たり前な時代です。

第1章  経営コンサルタントは何をしてくれるか 

 経営コンサルタントという職業があることは知っているが、果たして経営コンサルタントというのは何をしてくれる人なのでしょうか?

 第一章では、これまでに経営コンサルタントを利用したことがない経営者・管理職向けにわかりやすく解説いたしました。一方で、すでに経営コンサルタントを利用しているがなかなか成果が上がらない経営者・管理職もいると思います。その様な人達の多くが経営コンサルタントの利用方法を間違えているからです。

 ここでは失敗しない経営コンサルタントの利用方法について考えてみましょう。主に、下記の内容を独断と偏見でもってご紹介します。

■ 使いこなせなくて経営者といえるか

■ コンサルタントを使う目的をはっきりしよう

■ 経営体別にみたコンサルタントの分類

■ タイプ別にみたコンサルタントの分類

■ コンサルタントを利用する企業側のメリット

■ 目指すは経営資源の良質化

<続く> 次回掲載をお楽しみに

【 注 】

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。

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■■いきなり茶室に連れ込まれた 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.117

2011-10-19 11:36:33 | 小説・先見思考

 

■■いきなり茶室に連れ込まれた 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.117 昼休みのブログ<o:p></o:p>

 

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 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

 

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

 

【本書の読み方】 脚注参照<o:p></o:p>

 

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■11 新しい企業作り 2 通算117回 いきなり茶室に連れ込まれた <o:p></o:p>

 

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 印刷会社であるラッキーの社長である幸と竹根は靖国神社境内を散策しながら、二人が再会した1980年代のことを思い出している。<o:p></o:p>

 

 竹根と幸が初めて会ったのは、1970年代半ばである。場所はロスアンゼルスの空港で会った。幸が預け入れたスーツケースがなくなるという、20代後半の、海外経験のない二人にいきなりトラブルが襲ってきたのである。<o:p></o:p>

 

 それから10年の年月を経て、竹根の講演会の席で偶然二人は再会するのである。社長になっていた幸は、それを機に、竹根に顧問就任を依頼する。社内の反対があったが、ようやく顧問契約が成立し、幹部を対象とした社内研修を体験する。<o:p></o:p>

 

 竹根の提案した五カ年計画を審議する取締役会が始まった。幸が議案説明をすると、驚きの声が会議場に上がった。それもそのはず、「ノンファブリック」等という印刷業界では聞いたことのない提案であった。当然のことながら賛否両論で、意見は真っ二つに割れた。反対派の急先鋒は、やはり筆頭常務の金山工場長であった。<o:p></o:p>

 

 しかし、竹根の論理的な説明に一同は納得し、ノンファブリック戦略の実子が決定された。<o:p></o:p>

 

 第11話「新しい企業作り」は、現代の戻り、東京の靖国神社境内である。経営コンサルタントの竹根に誘われて、印刷会社ラッキーの幸社長が肩を並べて散策をしている。<o:p></o:p>

 

 散策をしながら、幸は竹根のブログへの取り組み姿勢について質問をし、自社にも参考になると考えた。<o:p></o:p>

 

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【現代】 <o:p></o:p>

 

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 日本庭園ならどこにもあるような小さな石橋を渡ると深山を思わせる滝石組みが見える。靖国神社にこのような池があることは意外と知られていない。神池庭園である。池に注ぎ込む小さな滝が、この風景を作り出している。池の反対側には、鯉にえさをやりやすいように、池に板場をせり出させ、屋根を設けている。ここは、靖国神社でももっとも奥に位置する。竹根のもっとも好きな場所である。<o:p></o:p>

 

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 池を囲む靖泉亭、行雲亭と洗心亭がある。着物を着た数人の女性のあとを着くようにして、竹根に誘われてそのうちの一つである洗心亭に入った。敷石と飛び石に分かれていて、飛び石の方に歩を進めた。<o:p></o:p>

 

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 今日は、竹根が属している洗心会という仲間の集まりだと説明を受けた。<o:p></o:p>

 

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「先生、私は茶道の心得なんて全くないのですが・・・」<o:p></o:p>

 

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「心配されるな、私も何も知らないが、この会に入っています。お茶をいただくだけで、作法は何も知りません」<o:p></o:p>

 

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「本当に、私のような者がついてきてよいのですか?」<o:p></o:p>

 

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「社長のように雑念の多い人間は、ここで心を洗ってもらわなければなりません。ここは『洗心亭』、まさに社長にうってつけの場所です」<o:p></o:p>

 

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「洗心会に洗心亭ですか・・・」<o:p></o:p>

 

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 受付の女性が、竹根に親しく声をかけてきた。竹根がここの常連であることがわかる。幸は心細く竹根の後についていった。茶室というと狭いところをイメージしたが、かなり広い場所に車座になってグループごとに和やかに歓談し、茶を楽しんでいる。茶席という堅い雰囲気がない。<o:p></o:p>

 

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 そのうちの一つに近づくと、あとから来た参加者が黙礼をし、竹根の横に座った。竹根が皆に幸を紹介してから、お茶の飲み方を説明してくれた。竹根の仕草をまねながら緊張して出された和菓子を食べた。甘い物が苦手な幸であるが、初夏を思わせる若葉色をした菓子である。ほんのりとした甘さで幸の口にも抵抗なく受け入れられた。<o:p></o:p>

 

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 程なく茶が出され、あまり仰々しくなく飲めたからか、このような席で初めて飲むお茶はおいしいとは言えないまでも、何となく茶を楽しむ人たちの気持ちがわかるような気がした。気持ちが落ち着いてきた幸は、これまで体験したことのない茶席という雰囲気の中で、また竹根との再会の頃の世界に戻った。<o:p></o:p>

 

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< 次回に続く お楽しみに ><o:p></o:p>

 

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■■ 脚注<o:p></o:p>

 

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。<o:p></o:p>

 

■■ これまでのあらすじ PC←クリック<o:p></o:p>

 

■■ これまでのあらすじ mobile ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ ブログポリシー  ←クリック<o:p></o:p>

 


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■■特別推薦を受けるための要件 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A

2011-10-19 10:34:43 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■特別推薦を受けるための要件 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A<o:p></o:p>

 

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。また、一般企業の経営者・管理職には、経営士・コンサルタントがどのように誕生し、どのように研鑽しているのかを知っていただける機会でもあります。<o:p></o:p>

 

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■ 質問 特別推薦を受けるための要件<o:p></o:p>

 

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内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会では、特別推薦制度があり、それによる入会には学科試験が免除されることがあるということを知りました。特別推薦制度を受けるためにはどのような条件を満たせばよいのでしょうか?<o:p></o:p>

 

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■ 回答<o:p></o:p>

 

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(特)日本経営士協会は、「品質と品格」ということを大変重視しています。例国家資格を有していても「品質と品格」に優れていないと特別推薦を受けて入会することは困難です。<o:p></o:p>

 

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「品質と品格」というのは、そのレベルを計ることは非常に難しく、単に資格を有しているだけで申請しても特別推薦制度での入会はできないでしょう。この制度をもっとも効果的に利用するには、(特)日本経営士協会が実施する講習会・研修会・講演会などにできるだけ多く出席し、既存会員の推薦を受けることです。<o:p></o:p>

 

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また、コンサルティング実績が重視されるので、申請の時に過去に書いた論文や著書、雑誌原稿、過去の講演の案内書やその時のレジュメなどを関連資料として添付することを忘れないことです。<o:p></o:p>

 

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大まかな目安として、経営コンサルタントとしての経験が5年以上、あるいはそれに相当する経験と実力があると経営士として特別推薦で申込を申請できます。この条件を満たしているからといって合格できるかどうかはわかりません。万一申請が受けられなくても経営士補の資格取得ができる確率は高いといえます。<o:p></o:p>

 

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業歴書は必ず添付しましょう。過去に何をやってきて、どのような実績を上げてきたかを売り込み材料として使うことは非常に効果的です。<o:p></o:p>

 

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【このコーナーの目的】<o:p></o:p>

 

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「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。<o:p></o:p>

 

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 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。<o:p></o:p>

 

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 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。<o:p></o:p>

 

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■■ 社長さん達のためのページ ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントをめざす人のページ  ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントQ&A ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 当ブログの発行ポリシー ←クリック<o:p></o:p>

 

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GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。<o:p></o:p>

 


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■■成功企業の事例に学ぶ 【経営のカンどころ】10月19日(水)

2011-10-19 07:16:33 | ◇経営特訓教室

 

■■成功企業の事例に学ぶ 【経営のカンどころ】10月19日(水)<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 日本鉄鋼連盟より9月度と2011年度上半期の粗鋼生産量が発表されます。<o:p></o:p>

 

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 アメリカでは、地区連銀経済報告が予定されており、9月度の消費者物価指数(CPI:Consumer Price Index)や住宅着工件数が発表されます。<o:p></o:p>

 

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■「東京都地域中小企業応援ファンド」助成対象事業“第6号”決定!<o:p></o:p>

 

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 公社では、東京都と協力し、地域の魅力向上や課題解決を目的として多様な担い手が取り組む、意欲とアイデアに溢れた事業に対して助成する「東京都地域中小企業応援ファンド」事業を行なっています。 <o:p></o:p>

 

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 この度、第6号として、23事業が選定されました。 <o:p></o:p>

 

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 選定された事業に取組む中小企業等には、最長2年にわたり事業に要する経費の一部を助成するほか、「地域応援ナビゲータ」が事業化から販路開拓までを一貫して、きめ細かくサポートしていきます。<o:p></o:p>

 

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 過去5回の募集で選定した104件の多彩な事業のうち、助成金を活用して製品の開発やサービスの立ち上げを終了した複数の事業が、販路開拓のステージへ移行し、事業化を達成しています。<o:p></o:p>

 

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 成功企業の事例として、参考にしてはいかがでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/kigyo/23chiiki01.html<o:p></o:p>

 

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  資料出典: (公財)東京都中小企業振興公社<o:p></o:p>

 

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【昨日人気のブログ】<o:p></o:p>

 

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 平日は毎日時間帯に応じて5本以上のブログを提供しています。昨日は「名言格言で経営を考える」で上杉鷹山の言葉を紹介しましたが、圧倒的な人気でした。<o:p></o:p>

 

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 詳細は、お手数でも昨日のブログを見てくださると幸いです。<o:p></o:p>

 

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【今日のブログの読みどころ】 <o:p></o:p>

 

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 毎週水曜日15時に連載されていた「マーケティング思考で営業強化」講座が終了し、毎週土曜日のお送りしていた「杉浦日向子の江戸塾」がこの時間帯に移動してきます。<o:p></o:p>

 

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 毎日下記のスケジュールでブログをお送りしています。スケジュールの都合で変更になることもありますが、皆さんのご関心の高いブログをお読みくださると幸いです。なお、週末は通常スケジュールとは異なる内容をお送りします。<o:p></o:p>

 

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朝一 経営のカンどころ<o:p></o:p>

 

10 経営コンサルタントに関するQ&A<o:p></o:p>

 

11 展示会・セミナー案内<o:p></o:p>

 

12 連載小説「経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営」<o:p></o:p>

 

15 日替わり<o:p></o:p>

 

16 連載「発展し続ける企業の“秘密” の道」<o:p></o:p>

 

17 企業や経営に関するQ&A<o:p></o:p>

 

夕刊 経営士・コンサルタント日記<o:p></o:p>

 

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■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

 

   毎日8本の有益情報を流しています<o:p></o:p>

 


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