経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■経営コンサルタントと株価 経営士・コンサルタント日記 10月3日(月)

2011-10-03 18:42:06 | 新米コンサルタントの日記

■■経営コンサルタントと株価 経営士・コンサルタント日記 10月3日(月)

 1990年10月3日、東西ドイツが統一されました。分裂以来45年ぶりのことで、ドイツ連邦共和国が誕生しました。歴史のその時にいた自分の感動を思い出します。

 ベルリンの壁を壊すシーンはテレビでもよく放映されますが、それから1年にも充たない時期に、スピーディに事が運ばれました。

 何か、ことが成就するときと言うのは、スピーディに運ぶのですね。逆に、時間がかかりすぎるとうまくいかないことが結構あるように思えます。

 新日鉄と住金の合併などは、準備は水面下で慎重に進んでいたのでしょうが、表に出てからはトントンというか、粛々と言うのか、進められています。

 一方、キリンとサントリーのように、我を張りすぎると頓挫してしまいます。

 ビジネスの世界だけではないですが、タイミングをはずすとうまくいかないことが多いのも色々と経験しています。

 株の売買をしている人は、それを痛感することが多いのではないでしょうか。私の知人のA氏は若い頃から株をやっていました。私はまだ学生でしたから、当時の大学卒の初任給が2万数千円の時代です。時価総額で億を超えると彼が言っていました。彼はミリオネアだったのです。

 株をする人の中には、彼を師と仰いでいる人も多かったようです。

 私は株売買を基本的に流行りませんが、顧問契約をする前に顧問先の株を購入するようにしています。自分が顧問として入ることによってどれだけ株価に反映できるか、自分の貢献度を見る指標の一つとなるからです。

 顧問契約が終わると、その時点で株を売ります。損をすれば自業自得、幸い、これまでに損をしたことは一度もありません。とは言っても、株投資の為ではないので、最小単位しか買いません。

 あるときにインサイダー取引ではないかと調査をされましたが、顧問契約時にそのことを相手の経営者に話しています。顧問先の経営者が事情を説明をしてくれたので問題にはなりませんでした。金額もわずかだったこともあるのでしょう。

 その後は、株を買うことはやめることにしましたが、株価で判定することは続けて来ました。

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 中小企業の人事問題を解決するマニュアル


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■■新会社法と資本金 経営・独立起業に関するQ&A サラリーマンをしながらの独立起業

2011-10-03 18:35:20 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■新会社法と資本金 経営・独立起業に関するQ&A サラリーマンをしながらの独立起業

 これから起業をしたい人、起業をしたけれども経営がなかなか軌道に乗らない人、それが一般企業であっても、経営コンサルタントなど士業であっても、悩みは類似していますし、解決策も類似して、応用が利きます。

 ここでは、イレギュラーな発行となりますが、当ブログで質問に対して、独断と偏見で回答して参ります。参考にしていただければ幸いです。

 独立起業に関する無料相談有料相談をお受けしています。

 【 注 】一部重複掲載することがあります。

【質問】株式会社設立後になすべき手続

 発起設立で、経営コンサルタント業の起業を進めているところです。法人設立後、最低限やらなければならない手続は何でしょうか?現在、社員は雇わず、妻の手伝いで開業するつもりです。

【回答】

 開業には、すでに当ブログでもご紹介しているように、経営計画が不可欠です。経営コンサルタントであろうが、一般企業であろうが、なすべき事は変わりません。経営の基本をきちんと身につけましょう。

 それとともに、設立後に行うべき手続きがあり、それを忘れてしまう人がいます。場合によると追徴税を支払う羽目になりかねません。手続は複雑ではないので忘れずに行いましょう。登記の歳の司法書士の先生が、その辺まで詳しい先生もいたり、税理士や社労士の先生でお知り合いがいれば相談してみましょう。

 起業すれば、法人であろうが個人経営であろうが税金は支払わなければなりません。発起設立ですから、株式会社となることを前提にご説明します。

 先ずは、登記地の税務署、都道府県にある税事務所、市区町村役所の3ヶ所に開設届を提出しなければなりません。届け出用紙は各役所にあるので、それをもらってきます。

 必要事項を記入して、定款のコピーや登記謄本(抄本ではないので要注意)を添付して提出します。

 従業員を雇用しない予定のようですが、将来雇用するときには、社会保険や労働保険への加入手続きを行う必要が発生します。アルバイトなどの場合は労災保険だけで済むこともありますので、社会保険労務士の先生なり、地元の商工会など公的な場に相談してみるとよいでしょう。

 J-NET21に詳細な説明があるので、そちらを参照してください。

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■■信頼性から判断する 経営コンサルタントの選び方 10のポイント

2011-10-03 18:31:32 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■信頼性から判断する 経営コンサルタントの選び方 10のポイント

~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~

 何万人という中から、自社に最適な経営コンサルタントを見つけ出すことは至難の業です。経営コンサルタントを選定せざるを得ないときにどのようなポイントに重点をおいたらよいのでしょうか?独断と偏見でまとめてみました。

■ 信頼性から判断する -潜在的な問題点を発見する能力

 上述のようなプロ経営コンサルタントは、潜在的な問題点を発見する力を持っています。大半の依頼主である経営者は、経営コンサルタントに問題解決力を求めます。

経営コンサルタントがリーダーシップを発揮して、いろいろと変革をしてくれることを期待しても、企業は良くなりません。企業をよくするのは、経営コンサルタントではなく依頼主側、すなわちコンサルティングを受ける企業が行うことなのです。

 この点をはき違えている企業は、「今度のコンサルタントはだめだ」と判断したり、「一人のコンサルタントによるマンネリ化を防ぐ」と言ってコンサルタントを次々と変えたりしています。

 企業は体質改善をすることなしに、世間が騒ぐ、ま新しい「革新的な経営手法」を取り入れても未消化で終わってしまって、結局高額なコンサルティング・フィーを支払った割には自社の血となり肉となっていないのです。

 顕在的な問題の陰に潜んでいる潜在的な問題を発見し、正しい重点化を図れる経営コンサルタントこそがプロなのです。

・・・・・ < 続き > 経営コンサルタントの選び方 ←クリック

■■ 人気上昇中<経営四字熟語 ←クリック

 四字熟語の示唆を知ると目から鱗が落ちるでしょう


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■■取締役会前の竹根提案 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.107 昼休みのブログ

2011-10-03 18:19:53 | 小説・先見思考

■■取締役会前の竹根提案 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.107 昼休みのブログ

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。

【本書の読み方】 脚注参照

■10 厳しい取締役会 5 通算107回 取締役会前の竹根提案 

 印刷会社であるラッキーの社長である幸と竹根は靖国神社境内を散策しながら、二人が再会した1980年代のことを思い出している。

 ラッキー取締役を対象とした取締役研修、社長の幸の「経営理念」の構築、顧問契約と波乱はあったものの進展してきた。

 1980年代のラッキーの社長室である。電話で社長の幸が竹根の提案受け入れの話をした。

【回想2 1980年代】 

 本来は経営者である社長がなすべきことと考える。しかし、社長に成り立てで、実績もなく、その地位が確立しているわけではない。役員は幸よりは先輩ばかりである。その立場を考慮に入れて、竹根は判断した。

「了解しました。先月の役員会には、私がヨーロッパ出張に行っていたので出席できませんでしたが、今回は出席したいですね。役員会はいつでしたでしょうか」

「今までは、晦日の夜に開催していました。でも、先生の毎回の出席が可能となるように、日程を固定化したいと考えています」

「そうですか、それはありがたいですね。では、毎月最終の火曜日の夕刻というのではいかがですか」

「最終火曜日の夕刻ですね。結構です。時間は、六時三十分でよろしいですか」

「毎月最終火曜日十八時三十分ですね。了解しました。次回は、二十九日になりますね。その前に一度お伺いし、先般の『長期経営戦略提案書』を確認しましょう。また、二十九日の十七時四十五分にお伺いし、直前に最終確認をします」

「わかりました。では、よろしくお願いします」

「そうそう、会長にお会いしたいのですが、どのような時間帯ならよろしいですか」

「会長は、趣味の写真や俳句をやっているので、その会合に重ならなければだいたい大丈夫です」

「では、二十一日の十五時、会長のスケジュールがよろしければご挨拶だけをして、その後社長と先ほどの件の確認をいたしましょう」

「ちょっとお待ちいただけますか。今すぐ、スケジュール確認をいたします」

 愛子に会長のスケジュール確認をしてから、幸は電話に戻った。

「先生、大丈夫です。万一、会長のスケジュールが合わなくなったときには、追ってご連絡いたします」

「よろしくお願いします」

「では、失礼します」

< 次回に続く お楽しみに >

■■ 脚注

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。

■■ これまでのあらすじ PC←クリック

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■■経営士とはどのような資格? 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A

2011-10-03 10:39:52 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■経営士とはどのような資格? 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。また、一般企業の経営者・管理職には、経営士・コンサルタントがどのように誕生し、どのように研鑽しているのかを知っていただける機会でもあります。

【質問】経営士とはどのような資格?

 (特)日本経営士協会の資格には「経営士補」と「経営士」とあるようですが、「経営士」というのはどのような資格なのでしょうか?

【回答】

 「経営士」は、「経営士補」の上位資格です。日本においては経営コンサルタントの二大資格として「経営士」と「中小企業診断士」とがあります。

 経営士は、中小企業診断士と並ぶ権威と伝統のある資格であると言えます。関連情報 ←クリック

 経営士というのは、(特)日本経営士協会における資格会員に分類される会員種であり、プロの経営コンサルタントとしてやってゆこうとする人、プロ経営者・管理職として経営コンサルタント的手法や発想を自分の経営管理に取り入れたいという先進的な考えの人などが対象です。

主に、下記のような人にお勧めできます。

 ◇ すでに経営コンサルタントとして実務に就いている人

 ◇ 「士業」と呼ばれる国家資格またはそれに準ずる資格を有する人

 ◇ コンサルティング・ファーム勤務者あるいは類似業務

 ◇ 経営関連の大学院在学中あるいは卒業された方

 ◇ 企業内で企画部門や社内コンサルタント業務に従事している人

 ◇ 先進的な経営に関心の高い経営者・管理職

【このコーナーの目的】

「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。

 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。

■■ 社長さん達のためのページ ←クリック

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック

■■ 経営コンサルタントをめざす人のページ  ←クリック

■■ 経営コンサルタントQ&A ←クリック

■■ 当ブログの発行ポリシー ←クリック

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■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 10月3日(月)

2011-10-03 07:21:44 | 知り得情報

 

■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 10月3日(月)<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 9月度の日銀企業短期経済観測調査(短観)が発表されます。近年、景気指標としてマスコミが結構騒ぐようになって来ました。説明するまでもありませんが、Yahoo時点では下記のように説明されています。<o:p></o:p>

 

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 「短観」は「主要企業短期経済観測調査」または「全国企業短期経済観測調査」の略》日本銀行が3か月ごとに公表する、日本の経済動向に関する統計調査。約1万社を対象にしたアンケート調査をまとめ、調査の翌月に速報する。特に、業況判断指数が日本の景況感を表すとされ、株価などに影響を与える。<o:p></o:p>

 

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 財務省から10月度見込みの財政資金対民間収支、日銀から生活意識に関するアンケート調査、財務省からは10月度見込みの財政資金対民間収支が発表されます。安住財務相とノワイエ仏中銀総裁が会談します。<o:p></o:p>

 

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 それ以外として各団体から鉄鋼輸出量、9月度の新車販売台数、軽自動車販売台数が発表されます。東電に関する経営・財務調査委員会の発表も関心のある人には興味深いかも知れません。<o:p></o:p>

 

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 アメリカでも9月度米新車販売台数が発表されます。8月度の建設支出、9月度製造業景況感指数(サプライマネジメント協会(ISM))の発表もあります。<o:p></o:p>

 

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■規模別製造工業生産指数(中小企業製造工業生産指数)7月分確報<o:p></o:p>

 

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 中小企業庁では、中小企業の生産活動の動向を明らかにすることを目的に「規模別製造工業生産指数(中小企業製造工業生産指数)」を作成・公表しています。<o:p></o:p>

 

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 平成237月分確報値を公表いたしました。詳細は、以下のサイトで閲覧できます。<o:p></o:p>

 

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 http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/kibobetu/index.htm<o:p></o:p>

 

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■「東京ライフサイエンスインキュベーションセンター」平成23年度第4回入居者の募集<o:p></o:p>

 

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 東京都の創業支援施設である東京ライフサイエンスインキュベーションセンター(東京都港区)では、入居者を募集しています。現地の内覧も、予約受付中です。<o:p></o:p>

 

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[募集期限]1018日(火)まで<o:p></o:p>

 

     郵送または持参(持参の場合は1730まで)にて必着<o:p></o:p>

 

 http://tlic.incubation-center.com/<o:p></o:p>

 

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  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

 

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【昨日人気のブログ】<o:p></o:p>

 

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 平日は毎日時間帯に応じて5本以上のブログを提供しています。週末に掲載される「連載小説 竹根好助の先見思考経営」に関する小説の背景、あらすじ、作者紹介が地道な人気です。<o:p></o:p>

 

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 詳細は、お手数でも昨日のブログを見てくださると幸いです。<o:p></o:p>

 

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【今日のブログの読みどころ】 <o:p></o:p>

 

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 今日のお薦めは、経営者・管理職だけではなく、現役のプロコンサルタントも読んでいる「経営コンサルタントに関するQ&A」です。経営コンサルタントを使いこなせない経営者・管理職は、発想に偏りがあります。経営者・管理職のその様なことを理解できない経営コンサルタントは、きちんとしたコンサルティングができていないのではないでしょうか。そんな方々に「気づき」を覚えていただく為のブログです。<o:p></o:p>

 

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 毎日下記のスケジュールでブログをお送りしています。スケジュールの都合で変更になることもありますが、皆さんのご関心の高いブログをお読みくださると幸いです。なお、週末は通常スケジュールとは異なる内容をお送りします。<o:p></o:p>

 

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朝一 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ<o:p></o:p>

 

10 経営コンサルタントに関するQ&A<o:p></o:p>

 

12 連載小説「経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営」<o:p></o:p>

 

15 日替わり<o:p></o:p>

 

16 連載「発展し続ける企業の“秘密” の道」<o:p></o:p>

 

夕刊 経営士・コンサルタント日記<o:p></o:p>

 

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■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

 

   毎日6本の有益情報を流しています<o:p></o:p>

 


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