■■ 長良川鵜飼い 【今日は何の日】(日記) 5月11日(金)
◇ 多治見永明慈開山忌
■■ 長良川鵜飼い 【今日は何の日】(日記) 5月11日(金)
■■【起業・経営】経営者・管理職の経営基本 これだけは知っておこう <青色申告の基礎知識><o:p></o:p>
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経営者・管理職が知っておくべき経営に関する基本を整理しました。とりわけ、起業したばかりの経営者の多くは財務に弱いという欠点を持っています。<o:p></o:p>
起業をするまでは、夢の実現に向けて、日々が充実していることでしょう。独立起業というのは、独立起業をしたときが企業経営のスタート地点です。独立起業間での手順には心血を注いでも、それから先の経営実務についてはおろそかな起業家が多いのが現実です。<o:p></o:p>
経営はどのように進めたらよいのでしょうか。それについてポイントを抑えてから、各種の書籍を読んだり、セミナーを聴講したりすると理解度が深まります。経営の基本中の基本をご紹介しますので、その後の実務直結の知識はそれぞれの方法で修得してください。<o:p></o:p>
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■ 青色申告の基礎知識<o:p></o:p>
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青色申告とは、所得税の申告の一つの形です。所得税では申告納税制度を採用していますが、この申告納税制度では、納税者が自分で自分の所得を正確に計算して申告し、その所得に対する税金を自主的に納税することが本来の姿となっています。<o:p></o:p>
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このような申告納税制度が円滑に行われるためには、自分の所得や税額を正しく計算して申告することのできる納税者が一人でも多くなることが必要です。そこで、所得税法が定めた記載事項を記録できる帳簿を備え付けて毎日の取引を記録し、その帳簿にもとづいて正確に所得と税金の計算をしようとする人には、所得の計算などに際して特別の計算を認めており、更正不服申し立てなどの手続きのうえでも有利な取り扱いをするといった優遇をしています。<o:p></o:p>
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このような人は、普通の納税者(一般に「白色申告者」という)と区別するために、青色の申告書によって申告をすることとされています。そのため、<o:p></o:p>
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?この申告書を「青色申告書」<o:p></o:p>
?その申告をする人を「青色申告者」<o:p></o:p>
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と呼んでいます。<o:p></o:p>
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<続きおよび詳細> J-NET21<o:p></o:p>
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■■【経営コンサルタントの独り言】 あなたは752万円の借金をしている!? <o:p></o:p>
日本の国債+借入金を合算した総額は、平成23年度末に過去最高の960兆円になりました。日本の財政状況が年々厳しくなっている証左です。この金額を国民1人あたりに換算すると752万円となります。
先月の「景気ウォッチャー調査」は、3か月ぶりに悪化しました。エコ減税で好調が続いていた自動車の販売が響いているという見方が大半です。しかし、それだけではなく、先行き不安を政府が解消していないことによる買い控えの気持ちがどこかに潜んでいるからではないのでしょうか。
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