経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】 日本の祭がユネスコの無形文化遺産に登録 c02

2023-12-02 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言12

【経営コンサルタントの独り言】 日本の祭がユネスコの無形文化遺産に登録 c02

 

二兎を追うブログ 

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

 

■ 日本の祭がユネスコの無形文化遺産に登録 c02


 12月2日は、「秩父夜祭の日」です。

  奇しくもそのタイミングで、「日本の祭がユネスコの無形文化遺産に登録」というニュースが飛び込んできました。

  秩父夜祭りといいますと、京都祇園祭、飛騨高山祭と並ぶ日本三大曳山祭りの一つですが、これらを含む全国の山車が登場する33の祭り「山・鉾・屋台行事」が登録されることになったのです。

  父の出身地であります山形県新庄市、260年以上続く「新庄まつり山車行事」も含まれています。

 豪華な山車のパレードや江戸時代の作法にのっとった行列が特徴で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

 

(ドアノブ)

 

◆ ツイッターでのつぶやき 

konsarutanto

 

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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】 平泉毛越寺ミニ3大泉が池立石祭船 奥州の歴史に不可欠な国の特別遺跡 大泉が池立石祭船

2023-12-02 12:03:00 | 【カシャリ!ひとり旅】 青森・岩手・秋田

【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】 平泉毛越寺ミニ3大泉が池立石祭船 奥州の歴史に不可欠な国の特別遺跡 大泉が池立石祭船

 今回は、「奥州の歴史に不可欠な国の特別遺跡 大泉が池立石祭船」を紹介します。    
 毛越寺は、岩手県平泉町に所在する、天台宗の寺院で、建築は平安様式です。現在の本尊は、平安時代後期の作と言われる薬師如来立像で、脇侍は、日光菩薩・月光菩薩です。 国の特別史跡となっていますし、庭園は「毛越寺庭園」として、特別名勝に指定されています。建築・庭園及び考古学的遺跡群の構成資産の一つとして世界遺産にも登録されています。奥州の歴史を語る時に欠かせない古刹です。浄土庭園の核となる大泉が池とそこを飾る立石・祭船などをご紹介します。
 「ミニ」は、タイトル通り、テーマだけに絞って、コンパクトにまとめた映像です。統合版を別途再編集し、お届けしています。
3分30秒 https://youtu.be/zpOib37R29Q 2023/11/4 
 


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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 12月1日 君が代の作詞・作曲者をご存知ですか?

2023-12-02 08:03:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 12月1日 君が代の作詞・作曲者をご存知ですか?

 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

   私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

 北海道美幌町などで、肉眼でも見えるほどのオーロラが観測されたそうです。

 そのオーロラは、な「赤色」をしていたそうです。

 オーロラといいますと、緑色や白っぽいというイメージがあります。

 ところが、オーロラの高い部分は、赤が強いのだそうです。

 北海道のような低緯度の地域からみますと、高い部分だけが見えますので、赤いオーロラになるのだそうです。

 

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。

 その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。

 

君が代の作詞・作曲者をご存知ですか?

 

   この記事は、以前にも当ブログで紹介しましたが、

    ここに改めましてご紹介します。 

 

 君が代は、日本国の国歌であることは、日本国民としては、考え方が異なる人もいるようですが、当然知っているはずです。

 この歌の主旨は、「天皇の治世を奉祝する」歌です。

  君が代は
  千代に八千代に
  さざれ石の
  いわおとなりて
  こけのむすまで

 その意味は、よくわからないと思っている人も多いと思います。

 日本語がわからないときには、英語を通じて理解すると良いです。

【Wikipedia】に、バジル・ホール・チェンバレンの英訳が出ていましたので、紹介します。

  A thousand years of happy life be thine!
  Live on, my Lord, till what are pebbles now,
  By age united, to great rocks shall grow,
  Whose venerable sides the moss doth line.

  汝(なんじ)の治世が幸せな数千年であるように
  われらが主よ、治めつづけたまえ、今は小石であるものが
  時代を経て、あつまりて大いなる岩となり
  神さびたその側面に苔が生(は)える日まで

 英訳を和訳した日本語から、生の賛歌であり、平穏な世の中が永く続くことを願っている歌であると解しています。


 因みに「さざれ石」は、日本全国処々に見られます。

 小石が集まって、岩となったものです。

 自宅からは、日枝神社が最も近いところにあります。


 歌詞は10世紀初めに編纂された『古今和歌集』の短歌の一つで、詠み人知らずです。

 しかし、実際には作曲者が誰であるのか、研究者の間では特定できているようです。

 詠み人知らずとした方が、なんとなく日本人受けするような気もします。

 作曲は、林廣守、奥好義で、1880年(明治13年)に曲が付けられました。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/08c09de1ae7a672e12952cc8be907deb

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。 

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

■ 「光陰矢のごとし」もう、12月なのですね C01

  光陰矢のごとし

  少年老いやすく

  学なり難し

  一寸の光陰

  軽んずべからず

 

 南宋の儒者である朱熹の詩句が出典です。私が12才になった誕生日に、母が私に寄せてくれた言葉です。

 歳を重ねるにつれ、時間経過が早くなります。一方で、歳を取ってしまうと時計の廻り方が遅くなります。 人により、時間の長さの感じ方が異なるのですね。

 「歳暮」とは、「歳(年)の暮れ」、すなわち年末という意味で「せいぼ」と読むのが一般的ですが、「さいぼ」とも読みます。

 一年の終わりを表し、12月の季語でもあり、時には比喩的に「老年期」を意味することもあります。その意味では、私も「人生の歳暮」期に何年も前から入っていることになります。

 年末はお歳暮の季節でもあります。すなわち「歳暮」「お歳暮」という言葉は、現代では贈答品とか年末の贈り物の習慣を指すようになりました。

 言葉というのは、変化するものですが、もともとの意味が薄れることが寂しく感じるのは私だけでしょうか。

 

■【小説】 竹根好助の経営コンサルタント起業

 「【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記」から独立して、最初から発信していたします。
 
 私は、経営コンサルタント業で生涯現役を貫こうと思って、半世紀ほどになります。しかし、近年は心身ともに思う様にならなくなり、創業以来、右腕として私を支えてくれた竹根好助(たけねよしすけ)に、後継者として会社を任せて数年になります。
 竹根は、業務報告に毎日のように私を訪れてくれます。二人とも下戸ですので、酒を酌み交わしながらではありませんが、昔話に時間を忘れて陥ってしまいます。それを私の友人が、書き下ろしで小説風に文章にしてくれています。
 原稿ができた分を、原則として、毎週金曜日に皆様にお届けします。
 
【これまでのあらすじ】

 竹根好助は、私の会社の後継者で、ベテランの経営コンサルタントでもあります。
 その竹根が経営コンサルタントに転身する前、どのような状況で、どの様な心情で、なぜ経営コンサルタントとして再スタートを切ったのかというお話です。

 1ドルが360円の時代、すなわち1970年のことでした。入社して、まだ1年半にも満たないときに、福田商事が、アメリカ駐在事務所を開設するという重大発表がありました。
 商社の海外戦略に関わる人事案件なので、角菊貿易事業部長の推薦する三名を元に、準備は水面下で慎重に進められていました。その中に竹根の名前が含まれていることは、社員の誰もが思いもよりませんでした。

 
2 思いは叶うか 2-2 初代所長の決定に納得できず

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

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■バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db
 


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【小説風】竹根好助の経営コンサルタント起業2 思いは叶うか 2-2 初代所長の決定に納得できず

2023-12-02 07:42:04 | 【小説】竹根好助の経営コンサルタント起業

  【小説風】竹根好助の経営コンサルタント起業2 思いは叶うか 2-2 初代所長の決定に納得できず

 

■ 【小説風】 竹根好助の経営コンサルタント起業 

 私は、経営コンサルタント業で生涯現役を貫こうと思って、半世紀ほどになります。しかし、近年は心身ともに思う様にならなくなり、創業以来、右腕として私を支えてくれた竹根好助(たけねよしすけ)に、後継者として会社を任せて数年になります。 竹根は、業務報告に毎日のように私を訪れてくれます。二人とも下戸ですので、酒を酌み交わしながらではありませんが、昔話に時間を忘れて陥ってしまいます。それを私の友人が、書き下ろしで小説風に文章にしてくれています。 原稿ができた分を、原則として、毎週金曜日に皆様にお届けします。

【これまであらすじ】

 竹根好助は、私の会社の後継者で、ベテランの経営コンサルタントでもあります。
 その竹根が経営コンサルタントに転身する前、どのような状況で、どの様な心情で、なぜ経営コンサルタントとして再スタートを切ったのかというお話です。

 1ドルが360円の時代、すなわち1970年のことでした。入社して、まだ1年半にも満たないときに、福田商事が、アメリカ駐在事務所を開設するという重大発表がありました。
 商社の海外戦略に関わる人事案件なので、角菊貿易事業部長の推薦する三名を元に、準備は水面下で慎重に進められていました。その中に竹根の名前が含まれていることは、社員の誰もが思いもよりませんでした。
 討議を重ねた結果、福田社長は、海外戦略にも関わる高度な人事の問題なので、専務と社長に一任してほしいと言って三者会談を終えることにしました。しかし、後日、角菊事業部長は、最終的に、自分が推薦した佐藤君ではなく、竹根に決まったと聞かされます。

【最新号】
     https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/df916bf90c90af79c63e414b754e25b3
【バックナンバー】
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/c39d85bcbaef8d346f607cef1ecfe950
【過去のタイトル】
 1.人選 1ドル360円時代 鶏口牛後 竹根の人事推理 下馬評の外れと竹根の推理 事業部長の推薦と社長の思惑 人事推薦本命を確実にする資料作り 有益資料へのお褒めのお言葉 福田社長の突っ込み 竹根が俎上に上がる 部下を持ち上げることも忘れない 福田社長の腹は決まっていた

 2.思いは叶うか 初代アメリカ駐在所長が決定

■■ 2 思いは叶うか

 私の会社を引き継いでくれた竹根が、経営コンサルタントになる前の話をし始めました。思わず私は乗り出してしまうほどですので、小説風に自分を第三者の立場に置いた彼の話を、友人の文筆家の文章を通して、ご紹介します。

◆2-2 初代所長の決定に納得できず

 伊田課長が、角菊の前に立っているのに気がつく。
「事業部長、何をお考えだったのですか?」
「いや、別に・・・」
 伊田は、事務機械関連の輸出担当の二課の課長である。実務肌の伊田は、角菊に何かと提案をしてくれ、それが売上寄与に繋がって大きな功績を残している頼りになる男である。


――このように有能で、実務経験豊かな男がいるのに、なぜ社長は、竹根のような若造を駐在員として派遣するのだろう――


 伊田の声で、また現実に戻った。
「事業部長、いよいよ、アメリカのマッキーバー事務機の親父(おやじ)が日本に来ることになりました。今、彼からの手紙を読んだところです」
「そうか、これで年間一億六千万円の売上が今年も確定だね。でも、電卓の出現で、加算機の市場がいつまで続くか、そっちの心配があるな」
「鎌倉の研究所の電卓開発状況は、先日お話したように、価格的にはまだ一台三十万円以上の定価をつけざるを得ないので、このまま量産に入っても、それほどのコストダウンにはつながりません」
 福田商事は、商社ではあるが、電子機器関連や事務機器の一部は子会社で開発したり、製造したりしている。商社としてはユニークな存在で、そのために近々一部上場が認められそうだという段階に来ている。
 マッキーバーの件を報告すると、伊田はサッサと自分の席に戻った。


――彼のような男がアメリカに行けば、電卓市場が確立する前に販売チャネルを作ることも可能であろう。やはり、社長には考え直してもらった方がいいのかな――


 優柔不断を絵に描いたような角菊は、竹根に内示を出さなければいけないのに、自分にいい訳をしながら、ついにその日は終わってしまった。

  <続く>

■ バックナンバー

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■【きょうの人】 1202 沢村 栄治 プロ野球史上に残る伝説の投手

2023-12-02 06:33:00 | 【話材】 きょうの人12月

 【きょうの人】 1202 沢村 栄治 プロ野球史上に残る伝説の投手

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

■ 沢村 栄治 プロ野球史上に残る伝説の投手

 さわむら えいじ、旧字体:澤村 榮治
 1917年2月1日 - 1944年12月2日

 三重県出身の日本プロ野球史上に残る伝説の投手です。

 京都商業学校(現在の京都学園高等学校)の投手として1933年春、1934年春・夏の高校野球全国大会(当時は中等野球)に出場し、1試合23奪三振を記録するなど、才能の片鱗を見せました。


 戦前のプロ野球界で、史上2人目のシーズン防御率0点台や、史上初の投手5冠(1990年代に宇佐美徹也が提唱)に輝き、史上初のノーヒットノーラン達成を3回など、さまざまな記録を打ち立てました。


  プロ野球リーグが始まる前の1935年、第一次・第二次アメリカ遠征に参加し、アメリカ人を相手に勝敗互角の勝率を上げました。

 慶應義塾大学へ進学しますが、正力太郎の強引な説得で巨人入りしました。

 プロ野球リーグが開始された1936年秋に中山武とのバッテリーでプロ野球史上初(昭和初、20世紀初、大正生まれ初)のノーヒットノーランを達成します。同年12月、大阪タイガースとの最初の優勝決定戦では3連投し、巨人に初優勝をもたらしたのです。

 日中戦争(支那事変)に従軍。前線で手榴弾を多投させられたことから生命線である右肩を痛めたり、左手を銃弾貫通で負傷、さらにマラリアに感染したりと悲劇が続きました。

 得意の、オーバースローからの速球が投げられなくなり、サイドスローに転向し、抜群の制球力と変化球主体の技巧派投球を披露し、3度目のノーヒットノーランを達成しました。

 再度の応召で、フィリピン防衛戦に向かう軍隊輸送船が撃沈され、2才の若さで、屋久島沖西方 にて戦死しました。

 読売巨人軍では、背番号14を永久欠番にしています。

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。


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【話材】 昨日12/2のつぶやき 「3共」って何だろう???

2023-12-02 00:03:00 | ブログでつぶやき

 

  【話材】 昨日12/2のつぶやき 「3共」って何だろう???

 

経営コンサルタントとして感じたことを毎日複数のつぶやきをブログでお届けしています。

もし、お見落としがありましたり、昨日のブログで再度読みたいつぶやきがあるというときに便利なページです。

本日も、複数のブログで、つぶやき済です。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/4b737bf11728ad74d52f50255e13e9c3

晴れ

■ 昨日は、下記のリストのようなことをつぶやきました。

konsarutanto   ◇ 昨日のつぶやき ◇ 

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