■【今日は何の日】7月19日 夏本番の”土用入”です ウナギが店頭にずらり
一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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■ 夏土用入
土用というとウナギを連想する人が多いと思いますが、それは夏土用と言われます。立秋前の18日間を「夏土用」といい、その初日が「夏土用入」です。
【Wikipedia】
土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。
俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。
各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。最後の日は節分である。
■ 女性大臣の日
1960年7月19日に、池田勇人内閣が発足しました。このときに、厚生大臣として中山マサ氏が日本で最初の女性大臣として就任しました。ただし、在任期間は5ヵ月と短かったのです。衆議院議員の中山太郎氏のお母さんでもあります。
これを記念して7月19日を「女性大臣の日」として制定されました。
Wikipediaによると、長崎県長崎市生まれ。米国オハイオ州のウエスリアン大学を卒業。帰国後は活水女子英語専門学校、長崎市立高等女学校の教師を務める。
日本では、女性議員の比率が先進国中最も低いと言われています。ましてや女性大臣となると数えるほどです。
クォータ制と言って、一定の割合で女性を割り当てなければならないという制度を欧米諸国の中には義務づけているところもあります。有名なところでは、フランスがあります。国会議員の数を男女同数と決めています。(Wikipedia)
日本でも、思い切ったことをやり、女性進出が盛んになると、今までとは異なった視点の政治がなされるかも知れませんね。
■ 浜降祭(はまおりさい)
神奈川県高座郡寒川町の寒川神社や茅ケ崎市の鶴嶺八幡宮など、近年では近隣の神社で開催される関東三大奇祭の一つといわれています。
40基以上の御輿が、茅ヶ崎海外に集結し、褌姿の勇壮な担ぎ手により、神輿が海に担ぎ込まれます。
■ 【今日は何の日】その他
◇ 土用
◇ 長母寺洗足
◇ 西瑞江大雲寺施餓鬼
(ドアノブ)
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