
義母が黒豆を収穫するために作っている枝豆

実が入ってそろそろ食べ頃になってきたと思ってたら、先客がありました

イノシシです

食べ頃がわかるのですね
毎年この時期に荒らされます

防護ネットやトタン板などで畑の周囲は囲ってあるのですが、トタン板が曲がるほどの力で押し倒して進入したようです
豆の木を倒して、おいしい実だけサヤごと引きちぎって上手に中の豆だけ食べてます
10メートルほど食べ進んで、満腹になったのか姿はありません

そんなイノシシの食べ残した枝豆ですが、茹でて食べるとおいしくて、手が止まりません

義母が忙しい中、木からさやをちぎって、塩味が浸みやすいように豆の両端を切ってくれます
いつも頭が下がります

感謝して頂きました




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今日は「サーモンマリネ」

サーモンをマリネ液に漬け込んで、玉ネギと水菜と一緒に盛り付けました

マスタードソースがとっても爽やかでおいしい~

シャキシャキ水菜との相性もピッタリ










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先日さわさんがおいしそうに作っておられた「ヨーグルトケーキ」

簡単そうだったので、早速私も作ってみました

正しくは、「炊飯器に作ってもらいました」

材料混ぜて炊飯器に投入、あとは炊き上がりを待つだけ

一回の炊飯では、まだベチャベチャしてたので、2回炊飯
ちょっと焦げ目がついてしまいましたが、ふんわりふっくら焼けました

冷めてから冷蔵庫で冷やします


冷めるとしっとり、キメ細か

さっぱりでもっちりした食感です

ヘルシーなのがいいですね





先日幻に終わった「竹田城跡」にやっと登ることができました
雲海の見られる早朝は混み合うみたいなので、今回はあきらめて昼間の混雑の前に登ろうと8時すぎに出発して、麓には9時過ぎに到着
それでも駐車場待ち15分の案内板
早朝組は、やはり混雑してたらしく駐車場からあふれた他府県ナンバーの車が麓までいっぱい並んでました


こんな下から真っ暗な山道を1時間半くらいかけて歩いて登られたのでしょうか?
車列に並んで待つこと30分、やっと駐車場に到着しました
ここからは徒歩で登って行きます

日が射してきて絶好のハイキング日和でした
(ってか暑過ぎた
)
歩いて15~20分ほどで城跡に到着
よく晴れ渡っていて、視界良好
紅葉はまだ先ですが、眼下には竹田の街並みが一望できます



澄み切った青空を見上げると、そびえ立つ石垣とのコントラストがくっきり


重機も機材もない大昔に、こんな大きな石を運び上げてきたものだと石垣を見上げながらその偉大さを実感しました
400年もの時を経た今も当時のままの姿で、その同じ石段を自分が登っているのだと思うと不思議な感動を覚えます

追手口から登って、北千畳、三の丸、二の丸、そして本丸の天守台です


360度の大パノラマは絶景です


次回はぜひ幻想的な雲海をこの目で見てみたいです
ここでお弁当を食べたら最高でしょうけど、お昼には早かったのでゆっくり降りてきました
お昼はトトロパパのリクエストで「ポムの樹」のオムライス

最高のドライブ日和でした

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雲海の見られる早朝は混み合うみたいなので、今回はあきらめて昼間の混雑の前に登ろうと8時すぎに出発して、麓には9時過ぎに到着

それでも駐車場待ち15分の案内板

早朝組は、やはり混雑してたらしく駐車場からあふれた他府県ナンバーの車が麓までいっぱい並んでました



こんな下から真っ暗な山道を1時間半くらいかけて歩いて登られたのでしょうか?

車列に並んで待つこと30分、やっと駐車場に到着しました

ここからは徒歩で登って行きます


日が射してきて絶好のハイキング日和でした


歩いて15~20分ほどで城跡に到着

よく晴れ渡っていて、視界良好

紅葉はまだ先ですが、眼下には竹田の街並みが一望できます




澄み切った青空を見上げると、そびえ立つ石垣とのコントラストがくっきり


重機も機材もない大昔に、こんな大きな石を運び上げてきたものだと石垣を見上げながらその偉大さを実感しました
400年もの時を経た今も当時のままの姿で、その同じ石段を自分が登っているのだと思うと不思議な感動を覚えます

追手口から登って、北千畳、三の丸、二の丸、そして本丸の天守台です


360度の大パノラマは絶景です



次回はぜひ幻想的な雲海をこの目で見てみたいです
ここでお弁当を食べたら最高でしょうけど、お昼には早かったのでゆっくり降りてきました
お昼はトトロパパのリクエストで「ポムの樹」のオムライス


最高のドライブ日和でした



