.

.

鮪(まぐろ)の煮付けと、とろろ卵焼き弁当/花粉症

2018年02月19日 | 田舎生活の衣食住
 鮪の煮付け(鮪のアラ、厚揚げ、生姜)
 とろろ卵焼き(山芋、卵)
 麻婆ナス(ナス、棒ネギ、ニンニク、生姜)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)








 鮪のアラが「べらんめえ」に安かった(これ、最上級の嬉しさの表現/笑)。しかも、「鰹(かつお)のアラ」とか表記されておったし(笑)。小さく切り分けて、しっかりと茹でて、冷凍保存。もうね、「豚の角煮」状態。んっまそうだぜい。
 そして、食べる度に取り出して味付けするのだ。そんな訳で、しっばらく続くよ。鮪シリーズ。
 初っ端は、ポピュラーに出汁醤油で煮付けてみた。

 辛いのである。そう花粉症。未だ未だ花粉の量が少ないにも関わらず、今年は既に数週間前から始まっている。目が痛い。喉も鼻も大変に辛いのだ。
 某人気俳優さんが、「花粉症が辛くて海外に移住した」旨を語っておられたが、実は自分も花粉症から逃れられてラッキーと、毎年春先には実感していた。ただし、北京はダメだった。日本よりも症状は軽いが、粉塵だろうな。くしゃみや目の痛みが四季を選ばず出たな。
 花粉症は、思わぬ産物だったのだが、自分の場合は、「寒いのが苦手」といった理由で、「暖かい所」と、香港へ渡ったのだ。最終的には北京まで辿り着いて、「暖かい所」の初心はモロくも崩れ去ったどころか、日本よりもずーっとずーっと寒かったけれどな(笑)。
 海外移住する理由って、案外、こんな簡単なことかも知れ…なくもねーか。お気楽者だけか(自分のことだけれどな)。







ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。