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舞茸の炒め物と煮〆弁当/誇り高き男か?

2018年02月25日 | 田舎生活の衣食住
 舞茸と筍のオリーブオイル炒め
 煮〆(鮪“まぐろ”のアラ、大根、ゴボウ、ニンジン)
 厚焼き卵
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)







 弁当をつかっていたら(食べていたら)、米が滅茶苦茶美味い。おやっ、昨日よりも舌に馴染んだか「ななつぼし」。なれば今後「ななつぼし」にしても良いぞよ。
 寸の間、手を打ち鳴らして「ななつぼし」を讃えたが(嘘だけれど)、直ぐに思い出した(むしろ、忘れていたほうがなんだなあ)。
 これは、少しだけ残っていた「ミルキークイーン」だった。聞き米などは無論無理だが、「美味い。と感じたなら“ミルキークイーン”」は、間違いなさそう。
 今の玄米を食べ切ったら、「ミルキークイーン」に戻す予定。「青天の霹靂」と「なすひかり」も少し未練あるけれど。
 あっ、お菜はどれも美味かった。

 ブランドへの拘りははないが、ほかの猫が口を付けた物は、「一切断る」のプライド高き栗男。来客が大好きで、お客様がみえると、真ん中に陣取り、腹を見せてクネクネするのだ。男のプライドはいかがした?





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