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ジャンバラヤ弁当/タイトル秘話。

2021年06月27日 | 田舎生活の衣食住
 ジャンバラヤ(ベーコン、大豆、パプリカ、タマネギ、トマト、ニンニク、ジャガイモ、シメジ)
 目玉焼き
 ナス・ガーリック
 コールスローサラダ(キャベツ)








 またまた「チリコンカン」からの「ジャンバラヤ」。「炒飯」ではなくて、煮込む感じだ。トッピングのナスは、ニンニクと黒胡椒、塩で炒めた物。
 シンプルだが美味しかった。

 タイトルの「おにぎりあたためています」は、「チーム・ナックス」ファンなので、「おにぎりあたためますか」をもじった物なのだが、「おにぎりあたためてます」の方が、語呂は良いのは分かっているが、これは正しい日本語ではないので、正しく「温めて(い)ます」と、(い)を入れている。
 だが、近頃のラインナップから、「丼物(どんもの)あたためています」に変更した方が良いかな? と思うのだよ。
 そして、メニューは、毎日、「丼物」。これ、どう思う?
 あっ、しかしそうなると、圧倒的に魚が少なくなるなあ。「稲荷寿司」の出番もなくなる。ダメだこりゃあ。「丼物」中死んだが、時には変速もある。と言ったら、イケるかもねえ。
 だったら、「おべんとうあたためています」にすりゃあ良い話なのだが、そうなると、そもそも「丼物あたためています」にしても「チーム・ナックス」は微塵も無くなる訳で、やはり、「おにぎりあたためています」が宜しいようだ。