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アボカド・サンドイッチ/まだ続くみたいよ〜。

2024年02月14日 | 田舎生活の衣食住
 アボカド・サンドイッチ(アボカド、クリームチーズ、ロースハム、薄焼き卵)
 煮〆(大根、ニンジン、コンニャク)
 コールスローサラダ(キャベツ)









 アボカドが熟れすぎていた為に、潰して酢マヨネーズで和えて、ディップにしたところ、ほんのりバター風味に。アボカドをバターになぞることは知っていたが、初めて実感した。
 これだけでは物足りないので、「サンドイッチ」に合わないが、「煮〆」を副菜にした。何せ、パンを8枚切りと、少なくしたのでねえ。
 美味しければそれで良し。

 年は取れど、衰え知らずの我が食欲。胃袋が、単独でボケてしまったのか?

 昨日で終了かと思っていた、歯科通い、「予約を取ります」と、会計時に言われ、肩が、床まで落ちた。えーっ、終わりじゃないの〜。
 会社勤めを辞めてから、予約とか、時間に合わせることが、苦手。時間を気にせずに過ごしたい。




十勝丼弁当

2024年02月13日 | 田舎生活の衣食住
 十勝丼(豚バラ肉)
 モヤシ・長ネギの胡椒炒め
 目玉焼き
 コールスローサラダ(キャベツ)








 少し前から、流行りの「十勝丼」が気になっていたので、食べることにした。そもそも、「十勝丼」を食べたことも見たことも無いので、「十勝丼」用のタレを使用。
 因みに、食べたことある味。甘辛タレに豚バラ肉を絡めるのね〜。「十勝丼」と銘打つだけで、ブランド性が高まる訳な。ハズレ無しの美味しい甘辛。

 今が一番寒い。春節(旧正月)の頃は一番寒くなるのだ。しかし、日の出は早まってきているのは嬉しい、超朝派なので、日の出の時間は、大切なのだ。朝には、何もかもをすませて、いち日を有効活用したいのだ。
 そして、花粉症が怪しくなってきている。
 





リンゴ・サンドイッチ/庭のお花。

2024年02月12日 | 田舎生活の衣食住
 リンゴ・サンドイッチ(リンゴ、クリームチーズ、卵)
 金柑の甘露煮
 コールスローサラダ(キャベツ)







 一個200円弱もするリンゴが、珍しく99円だったので、迷わず購入し、惜しげも無く一個丸々使って「サンドイッチ」に。
 まあ、それでもたかがリンゴに99円は高いのだが、普段とのギャップで安く感じるから、不思議なものだ。
 食パンを6枚切りから、8枚切りに変更。だが枚数は4枚と同じなので、大凡、300キロカロリー源。その分、クリームチーズとリンゴ多めなので、やはりと言うか、パンが薄くなった分、フニャけた。
 大変、美味しかった。

 野菜や果物がこうも高いと、料理屋さんって困るだろうなあ。コストは掛かっても、販売価格は同じだしなあ。などと、どうでも良いことを思ったりするくらいに、野菜が高いのだ。
 食から圧迫されるって、何だかなあ。悲しいものがるよね。






山茶花、花梅が咲き乱れ、金柑と共に閑散とした庭に彩りを添えてくれている。







 

菜食主義者の回鍋肉風弁当/中国はDVD天国だった。

2024年02月10日 | 田舎生活の衣食住
 回鍋肉風(厚揚げ、キャベツ、長ネギ、ゴーヤ、ニンジン、金柑、ブロッコリー、ニンニク)
 目玉焼き
 コールスローサラダ(キャベツ)







 肉を買ってくるのを忘れた。「回鍋肉」なのに、肉無しなので、「菜食主義者の回鍋肉風」と言う、言い訳。そして、ピーマンがかなりの値段だったので、保存してあったゴーヤでお茶を濁す。似ているのは、緑色のところだけ。
 もはや、「回鍋肉」とは似て非なる物だが、木耳(きくらげ)も入れりゃ良かった。食べたい。

 可もなく不可もなく。映画なんぞを観て過ごしていた。平穏で穏やかないち日。
 決して中国に舞い戻ろうとは思わないが、DVD天国だったことだけは評価したい。偽物、バッタもんだけれど。違法だけれど、ワンシーズン分が2枚のDVD に収まって、10元也。当時のレートで150円くらいだ。そして日本のドラマはほとんどあった。放送終了の翌日にはもう市販される有り難さ。
 勿論違法。露天の店は検挙されてもいたっけなあ。それでも翌々日には、何事もなかったかのように再開。
 そんな通称・DVD露店街で、「ジャパン」と呼ばれ、10元のDVDを7元にて購入出来た、お得意さんは、わたし(笑)。
 何故、思い出したかと言うと、当時は全く興味の無かった韓流時代劇。売っていたかしらんが、もし、あったなら、是非とも購入したい。買い漁りたい。
 例え、「アニハセヨ」で聞いて、「ニイハオ」で字幕を読んでもだ。






叉焼と野菜餡掛け弁当/コーヒー用の茶漉し。

2024年02月10日 | 田舎生活の衣食住
 叉焼(豚煮込み用肉、長ネギ、ニンニク、生姜)
 野菜餡掛け(シラタキ、白菜、木綿豆腐、シメジ、金柑、ニンニク、生姜)
 茹で卵
 コールスローサラダ(キャベツ)







 白菜は、弁当のお菜には不向きな気がするが(水分多いからね)、それでも食べたいので、水溶き片栗粉で水分を最小限に防いだつもりである。
 そして、前回の成功に味を占め、またまた「叉焼」を作った。しか時短の手抜きで、「豚煮込み用肉」を使用。だが、実に味わい深く、噛み締めると深みのある味がジュワーッ。なのである。
 これは良い。次回は、「豚ロース肉」のブロックで本格的にやろう。

 朝一番にコーヒーを飲む。やはり、インスタントよりも、豆から入れたコーヒーを飲みたい。だが、ここで、ズボラという性格が災いするのだ。
 そこで、簡単い入れられる、コーヒー用の茶漉しを使うことにした。通常の茶漉しよりも目が細かいのだ。これで、急須に一気にお湯を注いで、お手軽。なのである。
 だが、やはりゆっくりと回すようにお湯を注いだ、ドリップ式とは、違うようで、イマイチ。
 まあ、そもそも、そんな味なんぞは分かりゃしないのだがね(笑)。
 それにしても、コーヒー用の茶漉しなんぞがあることが発見だった。面倒臭がり屋は、結構いるのだなあ。なーんてね。




ハム玉子サンドイッチ

2024年02月09日 | 田舎生活の衣食住
 ハム玉子サンドイッチ(ロースハム、茹で卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)





 シンプルだが、酢マヨネーズと、黒胡椒で和えた茹で卵が、ハムと良く合って、美味しかった。満足度高し。

 本格的に寒くなってきた。しかし、この二月を過ぎれば、はっる〜。花粉症の春。そして虫刺されと汗がウザイ夏。比較的宜しい秋。寒さとの戦い冬。あっと言う間に月日は過ぎにけり。なーんてね。
 本当に一年中、過ごし易い所って無いものか?



麻婆豆腐弁当/理想郷。

2024年02月08日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆豆腐(豚挽き肉、木綿豆腐、長ネギ、白菜、ニンジン、金柑)
 目玉焼き
 コールスローサラダ(キャベツ)







 ベースは、「麻婆豆腐」だが、野菜を多目に入れた、「麻辣煮」。これに金柑が良い仕事をしてくれて、酸味と甘味のある深い味わいになった。

 日本は四季があり、実に美しい国だ。とは、思う。思うが、暮らすとなると、四季って、案外面倒だよね。とも思わざるえを得ないのも事実。
 ならば一年中暑い国なら、衣類費も傘まず良いんじゃないかな、寒い国なら、虫に悩まされなくて良いんじゃないかな。
 しかし、両極端は、如何ともし難く、一年中、暑くもなく寒くもなく、薄い長袖一枚で過ごせる所があれば、是非共、移住したいものだ。
 





タコと野菜の炊き合わせ弁当/単機能が好き。

2024年02月07日 | 田舎生活の衣食住
 タコと野菜の炊き合わせ
 (タコ、大根、ニンジン、ゴボウ、薩摩揚げ、シイタケ、コンニャク、油揚げ、生姜、金柑)
 豆腐ハンバーグ(木綿豆腐、鱈、ヒジキ、ニンジン、長ネギ)
 白菜のドーム型卵蒸し
 コールスローサラダ(キャベツ)








 少しずつ余っていた食材を、一気に食べてしまうには、何でもかんでも煮てしまうのがよろしい。そして、失敗の無い、出汁の効いた甘辛味。かなり寒かったので、ちょうど良かった。

 何ともまあ、寒い日だった。ついにエアコン(暖房)を入れた。これまでは、羽無し扇風機の暖房で十分暖かかったのだ。これ、長細いドーナツ型なのだが(ダイソン型)、扇風機としては、従来からある羽根のヤツに及ばないのだが、暖房は電気のヒーター関係の中では、かなり良い。
 そもそも電化製品は単機能が好きで、これも扇風機として購入した物だが、気が付いたら、暖房に切り替えもできたってな(説明読んで買えよ)代物で、嬉しい副産物。
 さて、どうして単機能が好きかと言うと、壊れ難いから。昔の電化製品が壊れ難いのは、正に単機能で単純だったからで、あれやこれや装備されると、複雑になるので、壊れ易いのだ。と、自負している。
 そんな自分も、駆け引きや、嘘がつけない単機能人間である。
 



レタス・サンドイッチ/ほぼ初雪。

2024年02月06日 | 田舎生活の衣食住
 レタス・サンドイッチ(サニーレタス、クレソン、ロースハム)
 コールスローサラダ(キャベツ)





 レタスとハムだけのシンプル「サンドイッチ」。味付けも、マスタードとマヨネーズと、これまたシンプル。






 今シーズン初の雪。いつだったか風花みたいな物が飛んでいたので、ほ初雪と言って良いだろう。雪景色は好きだが、これがアイスバーンになったり、溶け出して土がグチャグチャになったり、場合によっては、雪かきも必要に。
 面倒なことになるのと、兎に角寒いので、御免被りたい。
 こちとら、現実しかない、嫌な大人である。
 



金目鯛の開き弁当。

2024年02月05日 | 田舎生活の衣食住
 金目鯛の開き
 巻き稲荷
 シラタキのコチジャン炒め(シラタキ、ゴーヤ、ニンジン、シイタケ、薩摩揚げ、ニンニク、生姜)
 海苔巻き卵
 コールスローサラダ(キャベツ)







 本当は好きだが、面倒臭いので、拵えてこなかった、「いなり寿司」。やはり、美味しいよねって。思いながら食べた。
 「薄焼き卵」と海苔を巻いたら、なんと、弁当っぽくなった。ような…。
 金目鯛は、文句無しに美味しい。出来るならな、干物ではない方が好ましいのだが、切り身で買おうなんて、お大臣様じゃ無いのだからってね。

 猫の受診の為に、評判の獣医師の元へと、隣県まで出掛けた。半日掛かりである。猫も疲れただろうが、人疲れた。


麻辣煮込み弁当/ふっしぎ〜。

2024年02月04日 | 田舎生活の衣食住
 白菜と厚揚げの麻辣煮込み(白菜、厚揚げ、豚挽き肉、金柑)
 目玉焼き
 コールスローサラダ(キャベツ)





 この冬は、白菜を良く食べている。弁当用の食材としては、調理方法が乏しいので、研究の余地ありだ。

 これ、不思議なことだが、こんなちっこい目に(自分のこと)、よくもまあゴミなんぞが入るものだ。と、我ながらふしぎでならない。夏場には、ちっこい虫が飛び込んできたりもするのだ。
 自慢ではないが、我が目は、誰から見てもちっこい。似顔絵を描いたら、線で済むくらいの小ささなのだ。




大判餃子弁当/これは、本場で食べた!

2024年02月03日 | 田舎生活の衣食住
 餃子(豚挽き肉、キャベツ、ニラ、長ネギ、ニンニク、生姜)
 モヤシの三杯酢
 蒸し大根
 厚焼き卵
 金柑の甘露煮
 コールスローサラダ(キャベツ)







 中国の「餃子」を彷彿とさせる、大きくて、分厚い皮の「餃子」。茹でて食べるのが、本場流だが、日本人としては、「餃子」と言えば、「焼き餃子」。
 「餃子」は、本場・中国で、数えきれないくらいに食べた。専門店から、出前の弁当として、近所のちょっとした店など、様々。だが、やはり、どれだけ「美味しい」と評判でも、「焼き餃子」には及ばないというのが、実感だ。
 そんな手作り「餃子」は到来物(笑)。
 茹でて、焼いて、大変美味しく頂いた。

 「飲茶」で人気の「海老餃子」。モチモチした薄い皮に、プリプリ海老がゴロンと入った蒸している点心。これも、「餃子」にカウントされるのだよね〜。
 分厚い皮の主食とする「餃子」は、茹でて食す。
 「焼き餃子」とは、残った餃子を、翌日、食べるのに、焼くのだそうだ。
 因みに、タネ自体に味がついているので、辣油やらの調味料は邪道とされている。
 
 



 

豚キムチ弁当/「キムチ」を知ったのはいつ?

2024年02月02日 | 田舎生活の衣食住
 豚キムチ(豚挽き肉、白菜キムチ、金柑)
 大根餅風卵蒸し
 コールスローサラダ(キャベツ)







 卵が、「大根餅風卵蒸し」なのは、上新粉も混ぜているから。卵一個に対しての大根が多過ぎたので、固まるか否や心配だったので、上新粉の力を借りた。ってな訳。結果、「変わり大根餅」になった。
 
 「豚キムチ」を「美味い美味い」と、食べながら、ふと思ったのは、「最初にキムチを口にしたのは、一体、いつだっけ?」。と言うこと。気が付けば。辛さに痺れて病み付きになっていた。
 社会人になって、先輩やら、上司やらに、焼肉屋に連れて行ってもらえるようになってからだろうか? それとも学生時代か? 全くもって記憶が無い。
 例えば、「グリーンカレー」や「ラタトゥイユ」なら、いつ、どこで食べたのが最初か、即答出来るのに。と言ってもこの二つだけ(笑)。
 そしてこれまた現地に行ったが、食べてこなかった料理なのである。残念な自分。






魚ハンバーグ弁当/語学習得は難儀なもので。

2024年02月01日 | 田舎生活の衣食住
 魚ハンバーグ(白身魚、長ネギ、ニンジン、ヒジキ、枝豆、木綿豆腐)
 目玉焼き
 煮〆(大根、コンニャク、ニンジン、シメジ、金柑)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「魚ハンバーグ」で、和風「ロコモコ」。和風なので、「煮〆」が副菜。これで、野菜もバッチリだ。

 さて、俄か韓流ブームは、まだまだ続いているのだが、韓国語の勉強は、ひとつの意味を表現するのに、幾つもの言葉があるのが、面白く、かつ、言葉自体は、大変に興味深いのだが、頭に入ってこないのが現実。
 これまで学んできた(学んだだけ)、どの言葉よりも、頭に入ってこないのだ。やはり、年には勝てないというところだろうか?
 ただ、字幕映像を観ていると、少しだけ、本当に少しだけ、分かる言葉があるので、少しは、覚えたようだ。
 そもそも、学校に通っていた頃から、英語が大の苦手でねえ。未だに文法やらは分からずじまいなのだ。読むのはやっとでも、書くことは出来ない。それでもなんとかなった、海外生活。
 語学のセンスは、元々無いのだから、時間が掛かるのは必須なのだ。