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魚ハンバーグ弁当/語学習得は難儀なもので。

2024年02月01日 | 田舎生活の衣食住
 魚ハンバーグ(白身魚、長ネギ、ニンジン、ヒジキ、枝豆、木綿豆腐)
 目玉焼き
 煮〆(大根、コンニャク、ニンジン、シメジ、金柑)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「魚ハンバーグ」で、和風「ロコモコ」。和風なので、「煮〆」が副菜。これで、野菜もバッチリだ。

 さて、俄か韓流ブームは、まだまだ続いているのだが、韓国語の勉強は、ひとつの意味を表現するのに、幾つもの言葉があるのが、面白く、かつ、言葉自体は、大変に興味深いのだが、頭に入ってこないのが現実。
 これまで学んできた(学んだだけ)、どの言葉よりも、頭に入ってこないのだ。やはり、年には勝てないというところだろうか?
 ただ、字幕映像を観ていると、少しだけ、本当に少しだけ、分かる言葉があるので、少しは、覚えたようだ。
 そもそも、学校に通っていた頃から、英語が大の苦手でねえ。未だに文法やらは分からずじまいなのだ。読むのはやっとでも、書くことは出来ない。それでもなんとかなった、海外生活。
 語学のセンスは、元々無いのだから、時間が掛かるのは必須なのだ。