8月上旬にトムラウシ山に登った時のネタです。

ヒサゴ沼の周りには雪渓がたくさんあります。一部は雪が降るまで融けずに越年性雪渓となります。

夏の雪渓はスプーンカットと言われる、不定形の縁の内側が窪んだ形になります。

ヒサゴ沼からトムラウシ山に向かうときは、雪渓を登っていきます。
雪渓には道が無いので、安全を求めてゆるい斜面を登ったり、ルートを知らないと行き着く先に道が無い事もあります。
写真の左上の方には、道が見つからないパーティーがウロウロしています。

まあ、しっかりとキックできれば、登るのは難しくありません。

緑と岩と雪。ホントに良い眺めです。

家に戻ってから、雪渓のアップの写真を見ていたら・・・

スプーンカットでなく縁の中が盛り上がっているように・・・
見えませんか?
不思議な自然の造形です。