八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

『ほてり』とは過激すぎる

2013年03月27日 15時33分18秒 | 回復の感覚
◇例のアレが、また変わった。
  昨夜未明からマヒ半身全体が熱くほてって、布団の中だったけど外気も強く、特に指先などは皮膚感覚がすごく敏感だった。
  起床から1時間近く過ぎた今、ほてりはだいぶ納まったけど、指先の皮膚感覚は鋭敏のままだ。
  もう暫くするとほてりにも慣れて、何事も無かったかのようになるのだろうさ。
  今朝のほてりをみても、神経は間違いなく表面近くまで出てきたようだ。
  例のアレも日替わりで目まぐるしくなっているけど、今朝はまさか『ほてり』とは思わなかったな。さて、今日の足踏みは如何に?

◇感覚は脳で作られると言われるだけあって、神経が皮膚表面近くに出てくるとホント目まぐるしい。
  この先、どうなるんだろ?、こう目まぐるし過ぎては、ついて行くのも大変そうだけど。
  そう言えば15年前意識回復した時、ー意識回復は告げられたものの、自分の手足感覚は全く無いし身体のどこもピクとも動かない。
                          指先と足先が氷水に突っ込んだように無性に冷たく感じ、手袋厚い靴下を履かせて貰った。
                          それでも氷の海に沈められたような冷たさには、全く変わりなかった。ー
  意識回復した後、1週間くらいは寒い寒いと言っていた覚えがある。どうも今、あの時と逆のことが起きている気がしてならない。

◇朝令暮改はB型の特権。また鼻水が出るようならコメントを再び禁止すれば良いので、ただ今をもってコメント禁止は終わりにします。

◇今朝約1時間体幹ツイストをして、それから午前中のリハを終えたけど、足踏みが絶好調だった。
  いつもはマヒ足の軽さや股関節の強さで感じるのだけど、さっきは良い足が重くて、マヒ足が良い足に近づくように感じたもの。
  午後の足踏みは正直に言うと、絶好調だった午前中の足踏みの名残で、どちらかというとマイナスの感じだった。
  しかしストレッチ後の後半は、午前中よりマヒ足がより軽快に感じられた。

◇やっぱり動かないで同じ姿勢にしていると、室温に関係なくマヒ側でゾクゾクして鼻水が出てしまいます。
  まことに勝手ながらまたコメント投稿を止めて、当分ブログ文章も要点だけの簡略で行こうと思います。

   ミッドナイト
コメント (5)
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