続・あんよは上手

昨夜リビング内を娘に両手をリードして貰い、あんよは上手で歩いてみた。
前回は今月初め頃？だったかも、マヒ半身のこわばりが前回より薄れた分だけ、力が抜けて上手く歩けたと思う。
でも、視線は足元に行きがちだった。
当然のことながら手摺の伝い歩きよりは心もとなく感じて、歩きながら平衡を保つ難しさもぞんぶんに味わった。
今後は１ヶ月おきくらいに、あんよは上手の歩きを試して行こう。

今朝の布団の中での例の感じだけど、二の腕から体幹、太腿にかけての連動したシミシミ感を味わいながらまどろんだ。
さあ今日も元気にリハビリして、うんと貯金してやるぞー！

仙台育英、１回戦突破、おめでとう！

　ああ上野駅　
　　東北新幹線ができる前までは、上野が東京の玄関だった。
　　特急ひばりは必ず黒磯で停車して、電流の交流ー直流切替えをやっていた。
　　不思議と上野駅に来ると、立ち食いのてんぷらソバを食べたくなったものだ。