4.こもれび広場、西ウレ峠は錦秋真盛り
ドライブ中,山々の美しさに見とれて、車を止めてカメラを向けていたら、
クラクションを鳴らされてしまった。
近くが、せせらぎ街道の絶好の見どころポイント
こもれび広場(清見町楢谷)だった。
数台の車が止まっていた。
カエデ、ミズナラ、カツラなどが色とりどりに色づき、目を楽しませてくれた。
昨日の雨でしっとり濡れた落ち葉を
踏みしめて散策する。
再び車で2kmほど走ると、西ウレ峠へやって来た。
「ウレ」とは古語で末梢とか一番先という意味だそうだ。
西の谷川の一番先にあることから、西ウレ峠と呼ばれている。
西ウレ峠は分水嶺になっていて、峠以北の水は日本海に、
南は太平洋へ、木曽川となって注ぐ馬瀬川の最初の一滴が湧き出ているそうだ。
標高 1113m 温度12℃
散策路のほんの入り口だけ歩いてみる。
ドライブ中,山々の美しさに見とれて、車を止めてカメラを向けていたら、
クラクションを鳴らされてしまった。
近くが、せせらぎ街道の絶好の見どころポイント
こもれび広場(清見町楢谷)だった。
数台の車が止まっていた。
カエデ、ミズナラ、カツラなどが色とりどりに色づき、目を楽しませてくれた。
昨日の雨でしっとり濡れた落ち葉を
踏みしめて散策する。
再び車で2kmほど走ると、西ウレ峠へやって来た。
「ウレ」とは古語で末梢とか一番先という意味だそうだ。
西の谷川の一番先にあることから、西ウレ峠と呼ばれている。
西ウレ峠は分水嶺になっていて、峠以北の水は日本海に、
南は太平洋へ、木曽川となって注ぐ馬瀬川の最初の一滴が湧き出ているそうだ。
標高 1113m 温度12℃
散策路のほんの入り口だけ歩いてみる。