7. 明の十三陵、地下宮殿のある定陵へ向かう
2011.11.16(水)
北京での2日目は曇り空だ
8:00ホテルを出発、
2008年北京オリンピックのメインスタジアム「鳥の巣」を高架橋の上から見る。
もやっているようで写真の移りは良くないだろうね。
十数枚写真を撮っていたら高校生ぐらいの自転車の一団が自転車を持ちながらあがってきた。
車を少しで減らそうとしているそうだ。
近くの北京中華民族博物院の前で少数民族の人たちが踊りを始めた。
ここは、小数民族に関する様々な展示を行っているテーマパークだそうで、朝の歓迎セレモニーだったんでしょうね。
我々は写真だけ撮らせてもらって明の十三陵へと出発した。
歴代十三代の皇帝が永遠の眠りにつく十三陵の中では唯一、発掘されている定陵を見学する。
墓室は「地下宮殿」とも呼ばれているように大きく立派だが、出土した副葬品などはすべてレプリカで、本物は定陵博物館に保存展示されているようだ。大きな声を出す
圧倒的な中国人の群れに巻き込まれそうになりながら、ガイドの王さんの声に
一生懸命耳を傾けて説明を受け十三陵を出る。
昼食は大きなレストランで飲茶料理を食べる。
2011.11.16(水)
北京での2日目は曇り空だ
8:00ホテルを出発、
2008年北京オリンピックのメインスタジアム「鳥の巣」を高架橋の上から見る。
もやっているようで写真の移りは良くないだろうね。
十数枚写真を撮っていたら高校生ぐらいの自転車の一団が自転車を持ちながらあがってきた。
車を少しで減らそうとしているそうだ。
近くの北京中華民族博物院の前で少数民族の人たちが踊りを始めた。
ここは、小数民族に関する様々な展示を行っているテーマパークだそうで、朝の歓迎セレモニーだったんでしょうね。
我々は写真だけ撮らせてもらって明の十三陵へと出発した。
歴代十三代の皇帝が永遠の眠りにつく十三陵の中では唯一、発掘されている定陵を見学する。
墓室は「地下宮殿」とも呼ばれているように大きく立派だが、出土した副葬品などはすべてレプリカで、本物は定陵博物館に保存展示されているようだ。大きな声を出す
圧倒的な中国人の群れに巻き込まれそうになりながら、ガイドの王さんの声に
一生懸命耳を傾けて説明を受け十三陵を出る。
昼食は大きなレストランで飲茶料理を食べる。