14. 京劇鑑賞
3日目のオプション 北京オペラと言われる京劇を見る
前門建国飯店というホテルの中にある、梨園劇場の送迎バスで連れて行ってもらう。
劇場の前の方はお茶とお菓子付のテーブル席で、1万円ほどらしい。
我々はその後ろの椅子席に座る。
幕の開く30分ほど前から役者さんが化粧をしている様子を間近で見ることが出来た。
隈取の化粧が終わり、衣装を着け終えると演目が始まった。
テーブル席は西洋人がほとんどを占めていた。
日本人も経済力では負けてしまったかな?
英語の電光掲示板はあるが日本語は無いので、
600円ほど出して日本語ガイド付ヘッドホンの貸し出しを受ける。
京劇は4つの演目が演じられた。
会話は全然わからないがヘッドホンの解説ですごく良くわかった。
どの演目も動きが少なく少々物足りない。
カメラは自由だったが少々遠すぎてうまく撮れないし、
椅子席からでは衣装や役者さんの表情もあまりよく見えない。
あの甲高い声は訓練、修練の上出せるようになるそうですね。
3日目のオプション 北京オペラと言われる京劇を見る
前門建国飯店というホテルの中にある、梨園劇場の送迎バスで連れて行ってもらう。
劇場の前の方はお茶とお菓子付のテーブル席で、1万円ほどらしい。
我々はその後ろの椅子席に座る。
幕の開く30分ほど前から役者さんが化粧をしている様子を間近で見ることが出来た。
隈取の化粧が終わり、衣装を着け終えると演目が始まった。
テーブル席は西洋人がほとんどを占めていた。
日本人も経済力では負けてしまったかな?
英語の電光掲示板はあるが日本語は無いので、
600円ほど出して日本語ガイド付ヘッドホンの貸し出しを受ける。
京劇は4つの演目が演じられた。
会話は全然わからないがヘッドホンの解説ですごく良くわかった。
どの演目も動きが少なく少々物足りない。
カメラは自由だったが少々遠すぎてうまく撮れないし、
椅子席からでは衣装や役者さんの表情もあまりよく見えない。
あの甲高い声は訓練、修練の上出せるようになるそうですね。