14.絶景8 沖縄を代表する名勝地 万座毛

14.絶景8　沖縄を代表する名勝地　万座毛

万座毛は、
琉球王朝時代、

尚敬王が「万人を座するに足る」と賞賛したことが名の由来と言われてい
る（毛とは草原のこと）
　駐車場に着くと周りにはお土産屋がずらり。


外国のような感じがする？
沖縄へ着いてからどこか本土とは佇まいが違うなあ～
中國とも、韓国とも、東南アジアとも違うが・・・・どこか違う！
そんな思いを抱きながら遊歩道を進む、
草原が広がり、その先には絶壁から東シナ海の水平線が見える。
強風が叩きつけてくる。
沖縄に来て初めて寒いと感じる。



身をすくめて万座毛のシンボル象の顔に見える岩をカメラに収める。
白い波が打ち寄せて沖縄版東尋坊かな？
北側にはANAのリゾートホテルが白い雄姿を見せていた。


ここで初めてJTB添乗員、金子さんに吾輩を写してもらった。

ホテルへ忘れ物しちゃった！

●　ホテルへ忘れ物しちゃった！



朝ホテルを立つ前、バスのガイドさんが忘れ物はありませんか？と,

くどくどと
念を押してくれていたのに、

その時は他人事のように素知らぬ顔をしていたのに、

1時間ぐらい走ってから、
デジカメの充電器とバッテリーを忘れて来たのを思い出した。


もう諦めようかとも思ったが、添乗のJTBのKさんにお願いした。
直ぐ見つけてくれて、送ってくれることになった。
帰宅後、クロネコで届いた。



1260円だった。

JTBさん、ホテルの方々の親切に感謝して、

お礼とお詫びのメールを送った。
今後は今まで以上に注意しないといけませんね。


ごめんなさい
そして、
ありがとうございました。