13.大船渡の渡し跡を
昭和3年高山線が開通するまで、
飛騨から美濃への往来として飛騨川を渡る渡船場として使用されていた、大船渡の渡し場跡を
見学に行きました。
さして広い川幅でもありませんが当時は渡るすべがなく人や物資、牛などもこの渡船場を利用していた。


自然の岩場と人工的なコンクリート岸壁が今でも残っていました。
今岸辺にたって、
コバルトブルーの美しい川の流れを見ていると、当時の情景が浮かんでくるようです。
下呂市指定史跡に指定されています。
昭和3年高山線が開通するまで、
飛騨から美濃への往来として飛騨川を渡る渡船場として使用されていた、大船渡の渡し場跡を
見学に行きました。



自然の岩場と人工的なコンクリート岸壁が今でも残っていました。
今岸辺にたって、
コバルトブルーの美しい川の流れを見ていると、当時の情景が浮かんでくるようです。
下呂市指定史跡に指定されています。