2.駐車場の片隅に 那古野地蔵堂
駐車場の片隅に那古野地蔵堂が建っています。
1854年揖斐川の上流、津屋川に流れてきたものを、桑原利左エ門が
拾い上げ堤防わきに安置して祭礼を行っていたが桑原氏が那古野に
住居を替えた際持ってきて祀った。
その後那古野住民有志が那古野地蔵として現在の堂を建立し、現在も縁日には
故人の供養住民の繁栄、安全を祈願して祭礼を行っているそうでが、駐車場の一角ですから
毎月駐車場料金を支払っているそうです。
駐車場の片隅に那古野地蔵堂が建っています。
1854年揖斐川の上流、津屋川に流れてきたものを、桑原利左エ門が
拾い上げ堤防わきに安置して祭礼を行っていたが桑原氏が那古野に
住居を替えた際持ってきて祀った。
その後那古野住民有志が那古野地蔵として現在の堂を建立し、現在も縁日には
故人の供養住民の繁栄、安全を祈願して祭礼を行っているそうでが、駐車場の一角ですから
毎月駐車場料金を支払っているそうです。