5.登録有形文化財 名古屋陶磁器会館
昭和7年名古屋陶磁器貿易商工同業組合の事務所として建設され、今でも使われている
名古屋陶磁器会館を見学させてもらいます。
2階のホールまで階段を上っていく間にも白壁に木製の窓、建具など
優雅な時代を感じます。
かって陶磁器貿易商工組合の方たちが会議を開いたり、パーティーをしたであろう
ホールは、床も天井も照明器具も当時の美しさを保っています。
建物の説明を受けてから1階のギャラリーを見学しました。
かつて輸出の花形だった陶磁器や陶器の御雛様などが展示されていました。
建物には文化庁の登録有形文化財の表示が付けられています。
昭和7年名古屋陶磁器貿易商工同業組合の事務所として建設され、今でも使われている
名古屋陶磁器会館を見学させてもらいます。
2階のホールまで階段を上っていく間にも白壁に木製の窓、建具など
優雅な時代を感じます。
かって陶磁器貿易商工組合の方たちが会議を開いたり、パーティーをしたであろう
ホールは、床も天井も照明器具も当時の美しさを保っています。
建物の説明を受けてから1階のギャラリーを見学しました。
かつて輸出の花形だった陶磁器や陶器の御雛様などが展示されていました。
建物には文化庁の登録有形文化財の表示が付けられています。