赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

日本料理 桃

2011年12月28日 12時30分41秒 | ランチシリーズ
●日本料理 桃


半田市東郷町に今年の10月開店した日本料理 桃 の昼コースを
食べてきた。




ボリューム的には少々すくない感じだが、料理のバランスも味も大満足だ。
接客もすごく感じよい。



値段も安い 1200円
掘り炬燵式の小部屋に分かれていて、自分達だけのスペースが確保でできて
うれしいですね

気に入りました。
次回は2000円の昼コースを予約していこうと思う。

16.西郷どんにお会いする

2011年12月28日 07時27分30秒 | デジカメ旅日記
16.西郷どんにお会いする

上野駅のすぐ隣、


上野公園に愛犬「ツン」を連れて、大きな目をぎょろりと向いて立つ
西郷さんの銅像まで行く。
殆ど人がいなくてじっくり眺めることが出来た。


犬の名前がツンと言うことも初めて知った。
明治31年12月18日に除幕式が行なわれ、

作者は高村光雲
身長:3M70.1cm





西郷さんの銅像の背中側には、「彰義隊の墓」があった。



時代に逆らって、
あわれこの地で果てた武士たちも今では丁重に祀られていた。

上野寛永寺まで行こうと思ったが、時間が無くなりそうなので参道から引き返して
アメ横へ行くことにした。

15.パワースポット 清正の井を撮る

2011年12月27日 19時24分44秒 | デジカメ旅日記
15.パワースポット 清正の井を撮る

明治神宮の参道から、500円の入場料を払って明治神宮御苑に入ると、まだまだ美しい紅葉が広がっている。


この中に加藤清正が掘ったと言う清正井がある。



この井戸の写真を撮って、
ケータイの待ち受け画面にすると何でも願いがかなうという噂から
いまでは順番待ちをしないとたどり着けない人気の場所だと言う。



急ぎ足で径を駆け「清正井」にたどり着くと10名ほどの人が並んでいた。



守衛の人が一人立っていた。
順番を待ってカメラに収める。
守衛さんが言うには、紅葉が映り今の時期が一番きれいな写真が撮れる。
「こちらからこの位置で撮ると良いよ」と丁寧に教えてくれた。
何時もは1時間待ちぐらいらしいが、朝が早いこともあったのか楽に撮ることが出来た。



僕はテレビ話題に疎く、全然知らなかったが待ち受け画面にしてみようかな、
皆さんもこの画面でよかったらお使い下さい。



うなぎ割烹 三水亭

2011年12月27日 19時22分24秒 | ランチシリーズ
● うなぎ割烹 三水亭



昨日雪の中を出かけて、
三河一色 うなぎ割烹 三水亭で昼食を食べた。



ランチタイム20食限定の 彩り御膳を注文した。


1750円でした。
鰻巻タマゴ焼き、茶碗蒸し、小鉢などが付いて、コーヒーも出てきた。
錦糸たまごの味が少々気になったが美味しくいただいた。

高さ7mの滝と、3,000坪の広大な芝生庭園を眺めながら食べられるのは
良いですね。
みかわ 三水亭
西尾市一色町坂田新田西江95-10
0563-72-8817

14.明治神宮を参拝する

2011年12月27日 07時19分36秒 | デジカメ旅日記
14.明治神宮を参拝する


来年は、
明治天皇が崩御されて100年に当たる明治神宮を参拝する。



参道を進むと左側にワインの樽が右側に清酒の樽が積み上げられていた。




清酒の樽はどの神社でもよく目にするが、ワインの樽はなんだろう徒思ったら、

近くに説明書きがあった

明治天皇御製
よきをとり あしきをすてて外国に
      おとらぬくにと なすよしもがな


明治天皇は断髪、洋装を率先して行い、西欧文化を取り入れ葡萄酒も好まれたので、
ブルゴーニュ地方の蔵元から奉献されたものだそうだ。
これで理解できたが、中身も入っていたのでしょうね。


日本で一番多くの参拝者が押し寄せる初詣に備えて、
側溝をふさいだり、綱をしたり準備が進められていた。

13.ホテルモントレ 半蔵門の早朝

2011年12月26日 19時12分19秒 | デジカメ旅日記
13.ホテルモントレ 半蔵門の早朝


江戸城の武家屋敷として栄えた半蔵門に立地する和風デザインに江戸の伝統色を取り入れた素敵なビジネスホテルだ。



快適に眠ることが出来たが、自宅にいる時と同じようにニワトリよりも早く目覚めてしまった。
6時になるのを待って皇居内堀方面へ散歩に出た。
まだ東京の朝は開けてはいないが、職場に向かう
人、散歩する人を見受ける。
麹町警察の前では長い棒を持って立っている警察官がいる。

東京の警察官は薙刀のような警棒を持って警備しているんだね。
千鳥ヶ淵公園まで来る。



学生時代ここでボートに乗ったよね。
桜も見事だったよね。
また思い出が脳裏を駆け巡る


まだ暗いが皇居の方の空が赤くなってきた。
日の出まで待とうと武道館の方へウオーキングする。


今度は、引き返して英国大使館の塀沿いを歩く。



長い塀だなあ~
広い敷地だなあ~
正門の前で写真を撮る。
警備のお巡りさんの視線が僕を捉えているのが良くわかるが、
何も言われなかった。

皇居の太陽にキッスは諦めて、ホテルに戻り和洋折衷のバイキングで朝食をとる。
品数は多くはないが美味しい。
最近ホテルのバイキング料理、本当に美味しいです





12.学生時代の友人と会う

2011年12月26日 07時16分03秒 | デジカメ旅日記
12.学生時代の友人と会う

東京メトロ半蔵門駅がすぐ目の前のチョット素敵な、ビジネスホテルへチャックインする。
電話で連絡を取りあっていた学生時代の友人2人が、ロビーで待ってくれていた。
正直なところ、

卒業式以来一度もあったことがない友人なのだから分かるかなあ~と危惧していたが、すぐに分かった。

秋田から青雲之志を持って上京した柴田君、

東京のボンボン時村君
齢は重ねたが、青春時代の面影は至る所に滲み出ていた。


ホテル近くの「海産物 居酒屋 さくら水産」へ連れて行ってくれた。


なんだか魚やさんのような居酒屋だが、人気の大規模チェーン 店のようだ。

翌日銀座でも見かけた。

席に着くや一気に、思い出話に花を咲かせた。
一緒に旅した北海道旅行のこと、

秋田の柴田君の家に泊まった思い出、

僕は忘れていたが知多半島大井で、たこ釣りをしたと言うこと、

まるで昨日の事の様に嬉々として回想にふけった。
3時間余りも青春時代をほのぼのと思い出して、別れの時間をむかえた。
来年必ず再会しようね! 
と約束してホテルとメトロへと別れた。

居酒屋 さくら水産では、



盛り合わせ、海藻サラダ、穴子の1尾揚げ、





お茶漬けなどを食べたが
結構美味しかった。

11.六本木ヒルズでイルミネーションを

2011年12月25日 19時11分56秒 | デジカメ旅日記
11.六本木ヒルズでイルミネーションを

師走の夜は17:00だと言うのにもう夜の帳が降りてきた。

六本木ヒルズ森タワーの展望台に登って下界を楽しむか?イルミネーションを見て回るか?



迷ったが、限られた時間だから待ち時間が生じる展望台行きを諦めてテレビ朝日ビル、毛利庭園のイルミネーションを見る。


毛利庭園は
江戸時代の大名屋敷のなごりを今に伝える、池と緑で彩られた庭園ですが、この時期は池を中心
高さ4m幅7mの「滝」をモチーフにしたイルミネーションオブジェが飾られている。



滝を表わすイルミネーションは時には、白い光で、そしてピンクベージュに変化して、
幻想的な空間を創り出している。

見上げれば森タワーが天を衝くように聳えている。
その時、側を走る六本木けやき坂通りにイルミネーションが点灯された。
スノーブルーが美しい、彼方に暖かそうな赤っぽい東京タワーもくっきりと見えるようになった。カメラに撮ろうとしても良いポジションが無い。




道路の真ん中から撮ると最高なんだがなあ~  
と思っていたら・・・・・
皆さん考えることは同じで、
青信号で横断歩道を渡るときまん中でカメラを構えだした。
赤色になっても動こうとしない群衆にポリスが駆けつける始末だった。

六本木ヒルズの冬の風物詩
けやき坂イルミネーション「SNOW&BLUE」の幻想的な空間に浸りきっていると、

日中暖かかった気温も一気に冷え込んできた。
今日のスケジュールを終えて、ホテルモントレ半蔵門ヘ向かった。











10.おばちゃんの原宿巣鴨地蔵通りを歩く

2011年12月25日 07時05分08秒 | デジカメ旅日記
10.おばちゃんの原宿巣鴨地蔵通りを歩く

「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる巣鴨地蔵通りは、

旧中山道であり、江戸の中期から
いまにいたるまで、商業や信仰の場として栄えてきたようです。



全国の商店街が衰退していく中、非常に活気があるように見受けられた。
「おばあちゃんの原宿」と言われているが、日曜日のせいか観光客が目立つようです。



商店街を歩いてみると、塩大福の店やさんに人が集まっている。
食べて、見ようと思ったが柴又だんごを食べたのでお腹が空いていないので見るだけにした。


確かに、おばちゃん用の衣料品が多いようですね。
あ!ありました有りました。


赤いパンツが! 
1枚500円の値札が付いていました。