
今日の日経新聞に、東京都内のホテル稼働率が
2ヶ月連続で減少したと報じていた。
来日外国人は高水準を維持しているが、新規ホテルや
民泊の急増が影響したと分析している。


↑名駅南江川線沿いのホテルは10月オープン
名古屋もホテル新築ラッシュが続いていて、今秋オープンするプリンスホテル
を始め、建築中や完成間近な工事現場を多く見かける。


↑名駅南、広小路沿いのホテルも間もなくオープン

↑テラッセ納屋橋隣のホテルDAIWAは鉄骨が組まれ始めた(奥はヒルトンとクラウンホテル)


↑東鮨跡のDAIWAロイネットホテル建築現場

↑納屋橋木挽町通沿いのHotelJALシティ名古屋の現場(左はビーズホテル奥はチヨダホテル)

↑名駅、錦通り沿いのアットイン名駅の現場

↑下園公園脇のlampligtHotel現場
伏見から柳橋辺りは、名駅に次ぐホテル集積地で、ヒルトンや観光ホテル
大小ビジネスホテルなど、かなりの数が営業している。
素人目には、これ以上の需要があるのかと思ってしまうが、
活発な需要があっての計画なのだろう。