名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

二十四節気の大寒

2019年01月20日 | 暮らし

↑在庫写真より
朝から氷雨が降っていたが、カラカラに
乾燥した空気にはよいお湿りになった。





今日は二十四節気の大寒で、1年で一番寒い
時期と言われる。



さほどの冷え込みはなく、夕方には東の空に
青空が覗いていた。

明日から冬型の気圧配置になり、寒くなりそうだ。



飛彈にいた頃の1月中頃の写真を見ると、何もかも
凍てついて寒々としていた。

大寒は二十四節気の最後の節気で、これを乗り切れば
2月4日の立春が待っている。
コメント (6)
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