名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

今日の納屋橋界隈

2016年06月15日 | 雑感

梅雨前線が接近しているようだが、時々日射しが漏れ、蒸し暑い一日だった。




納屋橋東のプラウドタワーは22階まで積み上がり、隣のユニー棟も鉄骨工事が進んでいる。


先日は堀川でボラの子がアップアップしていたが、今日はコノシロが浮いていた。
中川運河の大量死ほどではないが、満潮に乗って魚が上ってきても、干潮の酸欠で海に戻れない魚が多い。


名古屋港管理組合の船は、死魚を回収するほどの量はないので通り過ぎていった。

ふと気が付けば、今月も半分が過ぎた。
時の流れは、歩く速度に反比例して早くなっていくようだ。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クマの出没情報

2016年06月14日 | 雑感

ツキノワグマによる人身事故が、全国各地で相次いでいる。


悲惨な死亡事故も発生しているが、クマが急に攻撃的になったのが不思議でならない。
クマは本来おとなしい動物で、人の気配がすれば逃げる習性がある。

山仕事をする人や山菜採りの人たちは、熊除けの鈴を付けてクマとの遭遇を避けている。
それでも出合い頭で襲われるのは、クマの習性が変わって人を恐れなくなったのかもしれない。




↑2010.9撮影
鋭い牙や爪をもつクマに襲われたら、無防備な人はひとたまりもない。

あまりにも多くの人がクマの領域に入り、競ってエサの取り合いをすれば、
怒る粗暴なクマが出ても不思議ではない。


↑クマ棚

↑2012・11撮影
飛騨の山里に暮らしていた頃は、至近距離で4度クマに遭遇し、
足跡やクマ棚、立木に付けられた爪痕などは何度も見ている。

近所の猟師に、もしクマに出逢ったら、相手を驚かせないように、
背中を見せず後ずさりしろと教わった。


↑2012・9撮影
クルミの木に登っていたクマに睨まれた時も、写真を撮りながら静かに後ずさりして、その場を後にした。
藪へ走り込むクマや、林道を横切るクマも見たが、いずれも近い距離で気配を感じて逃げたのだろう。

大半はこちらが気付く前に姿を消すので、クマと遭遇することはめったにない。
クマの犠牲になった人はお気の毒だが、棲息地を侵され駆除される動物たちも哀れだ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

堀川にボラの幼魚が遡上してきた

2016年06月13日 | 雑感


昨夜来の雨は午前中に止んだが、梅雨空のままで日差しはなかった。
午前中は、もと会社OB会の会合があり、活動計画などの打ち合わせをした。


↑雨上がりの納屋橋
趣味やスポーツなど10サークルあるので、夏から秋の日程を調整し、内容を決めている。
昼食後も喫茶店に移動し、とりとめのない話題で盛り上がった。

ゴルフや健康談義は共通テーマにならないが、不倫会見と
舛添問題は全員コメンテーターで盛り上がる。



帰りに堀川の水面が波立っていたので、目を凝らすと小さな魚の群れだった。
おそらくボラの幼魚と思うが、上げ潮に乗って遡上してきたようだ。


納屋橋ピアの脇では水生植物を育てているが、成長が難しいようだ。
いずれ遡上した魚も酸欠で白い腹を見せることになるが、
生き物が育つ川への再生は、道のりが遠いようだ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Eテレの日曜美術館を見て「夏山フェスタ」へ

2016年06月12日 | 趣味

↑梅雨空の名駅
朝のテレビは、相変わらずの内容で舛添さんが叩かれていた。
反論や言い訳は受け入れ難いが、言葉を尽くすほど深みにはまっていく姿が哀れに見える。


それに輪をかけて、コメンテーターが、これでもかと追い討ちをかけている。
5000万円をカバンに捩じ込んだ人までが、正義面をして舛添さんを非難していた。

目クソが鼻クソを笑う類で、開いた口がふさがらない。
これくらい面の皮が厚くないと、都知事になれないのだろうか。


口直しにEテレの日曜美術館「井浦新・円空の足跡を訪ねる旅」を見た。
北海道の有珠山から伊勢志摩~出羽三山に続く旅で、野にある円空仏が
人情豊かな人たちに守り継がれている様子がよく描かれていた。


美しくも厳しい自然の景観と、人情の機微に触れて、爽やかな気分を取り戻した。


午後は、名駅のウインクあいちで開催中の「夏山フェスタ」へ行ってきた。


アウトドア関連メーカーや、各地の山小屋、観光関連企業、山岳会などが
ブースを設けて、情報提供や案内をしてくれる。




登山関係者のトークショウやセミナーも開催され、会場は熱気に包まれていた。


アメリカのサイクリストが開発した究極の汗止めヘッドバンド「Halo headband」が目についた。
ヘッドバンドの内側のシリコンシールが額に落ちてくる汗を左右に振り分け、
目に入るのを防ぎ、使用素材はコットンやアクリル以上に汗を吸収し、
素早く乾燥するので重くならないという。

いろいろ使ってみたが、満足できるものに巡り合わなかったので、
究極の汗止めを夏山で試してみたい。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

荒子観音・円空市と円空仏拝観日

2016年06月11日 | 趣味

↑オープン間近なシンフォニー豊田ビル

今日も梅雨の晴れ間で、朝からビルの照り返しが眩しい。


毎月第二土曜日の午前は、荒子観音境内で円空市が開かれ、
午後1時から円空仏が公開される。




暑さが厳しかったが、地元の特産品や手作り商品を扱う露店が並び、
本堂前ではイベントが行われ、多くの人が訪れていた。

境内の客殿で行われる円空仏拝観も、午後4時の閉門まで、訪れる人の切れ目がなかった。


↑  ↑ 円空彫刻無料体験教室会場

月に一度のイベントで、円空仏体験教室の手伝いをしたり、
拝観者の案内をして一日が暮れた。


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真夏日の名古屋

2016年06月10日 | 食べる

↑白川公園

気象庁の長期予報によると、今夏は極端な猛暑になるようだ。
ラニーニャ現象で、水温の高い海域が日本に近付き、猛暑と大雨をもたらすとのことだ。


↑納屋橋プラウドタワーは22階まで伸びている
今日の名古屋は、その前触れのような真夏日となった。

冬はエルニーニョ現象の暖冬で、雪不足が盛んに言われていた。
海水温の上昇は、巨大台風の発生など、自然界に与える影響は計り知れない。


昼は伏見の魚処竹亭で、すずきの煮付けを食べた。




↑見本からすずきを選んだ
師崎産で刺身にできるほど新鮮なので、煮ても身崩れせず歯ごたえがある。


デザートは近くの氷屋でカキ氷を食べた。
小学校の同級生の実家で、代は変わったが家はそのままで、昔ながらの商いが続いている。

冬の薪や炭が焼き芋に変わり、夏はカキ氷が主役になっている。
電気冷蔵庫が普及するまでは、一家総出で自転車やリアカーで、氷を配達する姿をよく見かけた。

今は配達が少なくなったのか、おばあちゃんが店を取り仕切り、
息子さんがせっせと氷をかいているようだ。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

下園公園のテッポウユリ

2016年06月09日 | 歩く

↑下園公園
今日もすっきりしない天気で、雨がぱらついたり、時々晴れ間が戻ったりと目まぐるしい。


朝の散歩で立ち寄った下園公園で、満開のテッポウユリをみかけた。
梅雨時を好む花で、湿度が高いと甘くて艶かしい香りがより強くなるような気がする。


↑↓ササユリ

飛騨にいた頃は、裏山にササユリが自生していて、近くに行くと
濃厚な香りが漂ってきたことを思い出す。
花の清楚な姿と高貴な香りは、梅雨時のジメジメ気分を爽やかにしてくれる。


午後の半日は、荒子観音寺の円空彫刻教室で過ごしてきた。

毎月第2木曜日は、円空仏拝観日の体験教室用教材と、お土産用の千面仏を作る日になっている。
千面仏4を体作った後は、先日来彫り始めた十一面観音像に取り掛かった。


↑中川運河長良橋から名駅方面
その日の出来具合で帰り道の気分が変わるが、今日は中川運河を渡る風が心地よく感じた。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名駅地下街「地下回廊」

2016年06月08日 | 遊び

今日は梅雨の晴れ間が広がり、朝からジメジメとして蒸し暑い。


↑右がシンフォニー豊田ビル
名駅近辺を歩いてきたが、シンフォニー豊田ビルは今月末の
竣工に間に合うよう、最後の仕上げが行われている。


ビル間の道路が狭かったが、両側に空間が確保され、植栽も施されて
歩行者も圧迫感なく歩けそうだ。


ビルに隣接する西柳公園は、地下鉄変電所埋設工事で閉鎖されていたが、
復旧工事が進み公園らしくなってきた。

ビル完成に合わせて、名駅の地下街とミッドランドスクエア~クロスコートタワー~
シンフォニー豊田ビル~センチュリー豊田ビル~ミヤコ地下街に至る1キロの地下回廊も完成する。

複数の地下街とビルの入り口が錯綜し、迷路のようになっていたが、
環状で繋がることにより少しは分かりやすくなるとのことだ。
地上の工事だけでなく、目に見えない地下でも工事が着実に進んでいる。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

都民でなくても腹が立つ

2016年06月07日 | 雑感


今日も雲が厚く、時々小雨がぱらつき梅雨時らしい天気になった。


午前中は円空彫刻の粗彫りをし、少しずつ形を整えている。
最近は集中力が途切れる前に関節が痛くなるので、思うように
先へ進めないのがもどかしい。




午後は栄で、仲間8人と昼食をしながら駄弁ってきた。
近ごろは仲間と会うと、舛添さんの話で盛り上がる。

病気や薬の話よりはマシだが、セコ過ぎて都民でなくても腹が立つ。
食事中にテレビに顔が出ると、消化不良を起こすぐらい気分が悪くなる。

ヤメ検弁護士が登場し「不適切だが違法性はない」を連発していたが、
仕事上そう言わざるが得ないだろう。

調査報告は依頼人の意図に反して、公私混同の実態を明らかにし、
疑念を増幅している。

法律は最低順位の規範で、社会通念や道徳、倫理などで自らを
律するものと、若い頃に教わった。

それすら理解できず、「違法性がない」を免罪符に居座りを決め込む
姿勢は理解しがたい。
都議会や都民はどんな判断を下すのだろうか。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨の晴れ間

2016年06月06日 | 歩く


6時前に散歩に出掛けているが、今朝も薄日がさしていて蒸し暑い。


↑仲の町公園(向いは栄小学校)
近くの公園に寄ってストレッチをしてから歩くようにしている。
最近は起き抜けは膝や腰に違和感があり、すぐに歩き始めるのが辛くなった。


体が馴染んでくれば早足も問題はないが、エンジン始動までに
時間がかかるのは年のせいだろうか。

柳橋市場でマグロの小さなさくと、今が旬のシャコを買ってきた。


シャコは日本人とイタリア人しか食べないと言われているが、
ムカデやサソリを連想する形が嫌われるからだろうか。


皮を剥くのに手間はかかるが、この時期の子持ちシャコはとても旨い。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「木の家具40人展」を見て

2016年06月05日 | 趣味


東海地方は昨日梅雨入りし、今朝も雨がシトシトと降っていた。


一日中雨かと思っていたら予報に反し、夕方近くには真っ青な青空が広がり、
梅雨とは思えない爽やかな風が吹いていた。


最近の気象庁の発表は「・・・したとみられる」など、自信なさげな
表現が多いような気がする。


伏見の電気文化会館ギャラリーで「木の家具40人展」を見てきた。
全国各地から集まった木工作家の手作り家具やインテリア小物が、
いくつかのブースに分かれて展示即売されている。


いずれも木の良さが生かされ、デザインや技法も優れた作品が多い。
今は量産家具に押され気味だが、手作り家具の良さが見直されることを期待したい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

善女龍王像から十一面観音菩薩へ

2016年06月04日 | 趣味


善女龍王像を彫っていたが、先輩の指導や手直しなどもあり、ようやく完成した。
制作途中におかあさんから、どうして頭の上にアヒルがいるのと聞かれて、プライドを傷つけられた。
目を吊り上げ、口にそりを付けて、何とか龍らしくなったと思うのだが・・・


次は「十一面観音菩薩立像」を彫ることに決め、幅25センチのヒノキ角柱を三角に割った。


寸法に合わせて余分な個所を鉈で削ぎ、首や肩、裾、台座の位置などに鋸を入れた。
高さ55センチの大きさは初めての経験だが、どんな姿になるか楽しみだ。


↑穂高連峰
昨夜は名東区の居酒屋で、高校山岳部OB会の会合があった。


↑御嶽山頂
旧制中学から新制高校へ変わった一期生の最後の一人が鬼籍に入り、その献杯から会が始まった。


↑先輩は小槍登攀をよく語っていたが・・・
集まった全員が後期高齢者で、山はおろか平地の歩行もおぼつかない人が増えていく。
口だけは達者で、若い頃に登った山や岩場の名前が次々に出てくるが、あれ、これ、それを連発する。


↑大日が岳
山の事故があって廃部になり、わたし以降の後輩はいないので、いずれ会は消えていく。


↑乗鞍岳山頂
見送り見送られ?と切ない会であるが、元気な先輩の姿を見て手本にしたりしている。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

納屋橋・伏見界隈の工事現場

2016年06月03日 | 歩く


名駅周辺のタワークレーンはなくなり、JRゲートタワーの小クレーンのみとなった。
それに代わって、納屋橋から伏見にかけては、様々な建設機械がフル稼働している。


納屋橋東再開発のプラウドタワーは19階まで伸び、外壁に取り付けられたエレベーター2基が資材を運んでいる。
隣のオフィス棟には巨大な杭打機が設置され、地中深く杭が打ち込まれていく。


伏見の御園座共同ビルは、劇場部分の鉄骨が組まれ、間もなく上部のマンション部分に取り掛かるだろう。


その南側の碧海信用金庫ビルも杭打ちが始まっている。


↑碧海信金HPより
オリンピック競技場を設計した隈研吾事務所が意匠設計を担当するとのことで、壁面に木をあしらった素敵なビルが出現する。


すぐ脇には岡崎信用金庫の建築現場があり、競うように杭打ちが行われている。


↑先週の写真
名駅南1丁目のビジネスホテル建築現場は、杭打機が撤去されて、大型重機が新たに入ってきた。


↑今日の写真
次はどんな工程に進むのか楽しみだ。


堀川の左岸にある劇団四季劇場は、8月に閉鎖され取り壊される。
その跡地計画がようやく決まり、先日の新聞報道では、ビジネスホテルが建つようだ。


新劇場は名駅南2丁目に建設中で、ほぼ外観は出来上がり、今秋のこけら落とし公演の看板も出ていた。
それぞれの現場では、着実に次のステップへ進んでいる。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昼の荒子と夜の栄

2016年06月02日 | 交友

↑荒子観音客殿
昼間は緑の風が吹き抜ける荒子観音で、円空彫刻の稽古をしてきた。
二週続けて休んだので、午前と午後のクラスに出ていささか疲れた。


ご住職の好意で境内に生っている琵琶の実を採らせてもらった。
野鳥が多いのでかじられているのも多かったが、食べ頃をたくさん収穫できた。




秋に向けてカキやザクロも実をたくさん付けている。
今年は果物の当たり年のようだ。


夕方から仲間とピルゼンで落ち合い、ワインやビールを飲みながらドイツ料理を肴を楽しんだ。
久しぶりに会う仲間もいたので、河岸を変えて遅くまで駄弁ってきた。


盛り場の夜景はずいぶん久しぶりだった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋城本丸御殿「対面所・下御膳所」の公開

2016年06月01日 | 遊び

↑本丸御殿玄関
戦災で焼失した本丸御殿が、平成30年の完成に向けて復元工事が進められている。


↑表書院の障壁画
すでに完成して公開されている玄関と表書院に続き、今日から対面所と下御膳所が公開された。


↑対面所(奥が上段之間、手前が次之間)

↑御膳所屋根の煙だし
対面所は藩主と家臣などとの私的な対面や宴席に使われ、上段之間と次之間、
納戸之間などで構成され、障壁画や襖絵がきらびやかに復元されている。


↑次之間

↑下御膳所の囲炉裏
特に天井は意匠が凝らされ、漆塗りや金箔が押され見応えがある。




↑道具研ぎ場
本丸御殿の裏方の仕事場である、材料加工場・原寸場などを見学した。
手道具と電動工具を使い分けながら、効率のいい作業の様子がよく見える。


西北隅櫓が公開中だったので見学してきた。




↑清州城当時の柱や梁

↑最上階からの眺望
清州城の天守閣を移築したと言われ、三層からなる規模の大きさは全国随一である。




この近くの「乃木倉庫」は、乃木希典が名古屋鎮台在任中に建てららた有形重要文化財である。
煉瓦作りの堅牢な建物は旧陸軍の弾薬庫として使われていたが、戦時中は本丸御殿の襖や障壁画、
天井絵の大半を取り外し、ここに保管して焼失を免れた。


金ぴかの本丸御殿と対照的に、歴史の重みを感じる西北隅櫓と、漆喰で塗り固められた
乃木倉庫は、天守閣の隅でひっそりと佇んでいる。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする