朝方は冷え込みが強く寒かったが、陽が差し始めると気温が上がり穏やかな日和の一日となった。
散歩の道すがらに柳橋中央市場に寄って真牡蠣を買ってきた。
市場は年末の人混みが嘘のように、日常を取り戻している。
牡蠣は養殖技術や冷凍技術によって年中出回っているが、12月から2月が一番美味しいと言われる。
市場には広島をはじめ全国の産地から集まってくるが、鳥羽産を6個買った。
生牡蠣が美味しいが、最近はフライパンに水を張り、沸騰して5分で出来上がる蒸し牡蠣にしている。
磯の香りが漂い、ふっくらクリーミーな旬の牡蠣はとても美味しい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます