●純粋に具体的事物のみのパドルである。卵やら種やらを表しているドットによるシーンはない。
●特殊機構を活かしたバラの成長と手元にバラの出現があるマジックである。
●ただし、実演経験なしのパドルである。
●というのも、クライマックスの想像ができない(なかった)からである。
●カバー絵による(説明書がない)と、鉢に小さい枝がある。それが伸びて葉が付く。そして、バラが咲く。バラの花が消えたかと思うと演者の手にバラの花が!
●まあ、ドラマティックであることよ。
●説明書はないが、以前の所有者のメモがあった。それもそんな流れ。
●が、だ。
●枝が長い。
●これで実演可能なのだろうか。下の枝を少し切るべきだろうか。
●ミスディレクションはどうすればいいのか。
●あのときに抜き取る乃至、持ってくるのか。
●などと苦しんでいじっていたら、バラの花の部分が取れた。
そして、差し込むことができた。
●これで解決だね♪
人に見せられるぞ。
●ついでに、万国旗も出せば、ルパン三世ぢゃん♪
●結論。
●やはり、きちんとした説明書が欲しい。
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