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●タイトルが続きものとしては、微妙に違うような気もするが、ま、気にせずに。
●500円玉を使わないでマジックをやることについて、個人的にメモ。
はじめは文章を書いていたのだが、膨大になったので、没にした。
脳みそがイマイチ。
ちょっと、病んでいますな。
●聖俗二元論者として、マジックを非日常として扱うことに問題はなく、500円以外の貨幣、コインを用いることはOK.
カップ&ボールを紙コップでやるのと、銀のカップでやる場合と同構造。違うマジックだ。
●ケースバイケースというのが、結論だが、演者に覚悟を必要とするのが、日本円以外やも。
●最近、シルバーコインセットという商品を知ったが、めちゃくちゃ物欲を刺激した。
キラキラ光るコインの存在は非日常に最適やも。
欲しいよ。ただ、現在は超緊縮財政なんでねぇ。
●写真は一圓銀貨のレプリカ。キラキラである。
ワンダラーと同じ大きさである。ちと、大きいやも。
●キラキラコインの欠点は、反射。いろいろとばれることがある。
あと、マジックに詳しい方が仰っていたが、増加現象が認識しにくことか。
●写真は、コインバッグに入った状態を示しているが、キラキラしたコインとの相性ははいいと思う。
コインバッグをなめていたが、最近、いいマジックだと思ふ。
●カラーモンテのあとに3枚のコインをカードの下から出現させるとクライマックスになるかも。
ヒントとしては、2枚をFPしつつ、一枚のコインをポケットから取り出すといいだろう。
一圓銀貨のうんちくを軽く話しながら出すと、いいやもな。
このマジックを詳しく説明しようとして崩壊したよ。
4枚をプロダクションするよりは楽なマジックだが、本格的に見えるはず。
●キラキラしたコインを演技のあとで重ねて置きっぱなしにしておくと、そのコインでカードをピークできる可能性もある。
●ということで、誰かマジック専用の一圓銀貨を作ってくださいよ。キラキラで。
ジャンボコインもキラキラにするといいんじゃね。
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