●某日。『NHK俳句』のテキストが届く。NHK俳句の録画を見る。締め切りなどの日程を確認をする。
出てこないマジック道具が、黒い袋(無印良品)と水色の袋(マジックマジックムーブメントで紹介されていたもの)の中にあるはずだと思い出せてきた。というか消去法だが。
その袋らが出てこない。ワンダラー、WOW、テンヨーのお気に入りなどのクロースアップマジックの一軍メンバーがそれらの袋の中にあるはずなんだが。
そして、それらが同じ箱に入っていた場合、マンスリーマジックレッスンの欠けているのも出てくるやもしれぬと期待しているのだが。
前に居候(?)していた家に置いてきたのか。探しにいかないとなぁ。
●某日。27日に会う予定のマジックを趣味とする友人のために練習をする。
オッドカードミステリはクライマックスの直前が美しくならないので、確実な技法に切り替える。安全第一。
以前、鮮やかにオッドカードミステリを見せてくれたのは、トリックス八重洲時代の南部信昭氏だったか。
きれいに見せるのは難しいもんやねえ。まぁ、昔は一応、一通りできていたんだけれども。
●某日。GWのBBQで親戚様に見せるやもしれないカードマジックの練習をする。
1 「和田祐治氏の4Aオープナー」
2 「4Kのプロダクション」
3 「デリシャス」
以上の3段に減らす。それにもかかわらず、2か所ほど不安なところがある。
これは克服したいところ。
テンヨーの「ミラクルミルクチョコレート」など、子どもウケする(ま、大人も面白がるんですけど)ネタも持っていこうかと。演じる演じないはおいといて。
「ファラオの復活」はどこだ。
●マジックを趣味とする友人に見せるマジックの復習もする。
基本的に先の3段が中心になりそうというか、した。
「デリシャス」を見たいといっていたのは、この友人だし。これも誕生月祝いになるやもと思う。
あとは誕生月祝いに贈るグッズの練習。実演できないものを渡せないよね。
●某日。読解力が続かない。図書館から借りた本は読まずに(いや、少しは読んだんだけどさ)返すことになりそう。
●そんな中、カール・ファルブズの『セルフワーキング・カードトリックス(Self-Working Card Tricks)』 日本語完訳テキスト付きがマンスリーマジックレッスンショッパーズから到着。
読みやすい。助かる。
自分なりに面白くて演じやすいものを選んでいくと楽しい作業になりそうだ。
『NHK俳句』に他の人の俳句の中から選句をすることも「俳句活動」と書かれていた。
自分なりにマジックを選んでいくことも「奇術活動」になるだろう(毎月、マジックを選んでいるゆうきとも師の奇術活動は凄い!)。
セルフワーキングトリックが72個もあるので、病人にもいい奇術活動になるだろう。
ゆっくりと、こつこつとだけど。
●昔の教え子からお米が届く。
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