国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

フレンチドロップでJONIO氏と高重翔氏のショーだけを

2023-02-13 22:30:00 | マジック
●気力、体力、能力の関係で失礼なことながらショーのみに参加。
●しかしながら、参加してよかった。
●私のテーマは「無心、無邪気、無垢」。ひたすらに楽しみたかった。
●もう、この機会を逃したら、このレベルのマジックを目の前で見られることはないだろうから、人生レベルでな。
●ちなみに(ほぼ)純粋な非マジシャンは妻だけだったと思ふ。
 「ほぼ」が付くのは私の下手なマジックを見ているからな。
●最初、JONIO氏にひげいじりをされる。
 まあ、私のひげなんぞコインも出ない、根性なしの無精ひげを伸ばしたものですが。
 ちなみに無精ひげは本当。寝込んでいる間にひげのそり方を忘れたら伸びていた。
 怖いな病気。
●で、だ。
●ここだけの話、さっきまで書いていた文章を全削除。
●個々のマジックを詳しく書いてもなんだかなあという思いになりまして。
●ちなみにカードマジックで妻がクラブのジャックを引いたのが超個人的にウケた。詳しくは「私の好きなカード」参照。
●で、だ。
●全部の感想を書くにはあまりも大量のマジックを見たので(満腹、満腹)、以下、部分的に記述。
●これからほめちぎるぞ。褒める要素以外にないからな。
 
●まずはJONIO氏から始まる。
 声が響く。うるさくない。妻の感想。
●JONIO氏のマジックの冒頭はコインをひげから出す例のもの。
 「わあ、生で見られた」とは妻と共有した感想。
 ひげってきちんとしていると清潔感があっていいなあとひげ男としては思う。
●カクテルグラスでのサムタイ。ワイングラスではなかった。
 うまいなあと思うと同時に演じられるようになりたいと思ったマジック。
 昨日のマジックでは唯一のマジックやも。
 なぜだろう。クリスマス会までに間に合うか。
●フルーツの名前を観客に次々と言ってもらってはJONIO氏がメモを取っていくマジックがあったのだが(一言で現象を説明できないけど良いサロンマジック)、10名以上が言った最後に私の順番が!
 マンゴーを言いたかったが、すでに言われていたので「パッションフルーツ」と言ってしまった。
 字数、多すぎ!メモ大変そう!
●ハンカチの色を変えていくやつ(マジシャンには例のやつと言っておこう)。オチがすばらしかった。
 演じてみたいけど、身体的ハンディキャップがあるので避ける。
●風希氏。
 JONIO氏と高重翔氏の間に演じていらっしゃった。
 コインと名札を活用したり、コインを移動させたりするという自己紹介として満点な導入よりはじまる。
 幽体離脱のトランプ。
 カップ&ボール(2カップ)。
 3フライなどなど。
 カップ&ボールで2カップの手順、生で見たのは初めて。できるんやなあ。
●高重翔氏。
 演劇にして「詩」。私にどう表現しろというのか。
 ガラクタを銀貨にしたり、シャボン玉を次々と銀貨にしたり。
 シャボン玉を銀貨にしたことについて、妻は「テレビで見たのが生で見られて感動した」という趣旨の話を帰りに言っていましたよ。
●同じFISM3位でもこんなに手品に幅があるのねと妻が感心。
●高重翔氏のシャボン玉が服にかかった時、大丈夫ですかと高重翔氏に言われる。気づかいの人だなと感心。
 もし、彼のシャボン玉で服が汚れたら「この染みは高重翔氏のシャボン玉によるものです」と自慢したいね。
●お題をランダムで3者で行っていく大喜利コーナー(?)も良かった。
リセット、4Aオープナー、トライアンフ、消失、変化などをランダムに決めて行われていく。例えば、JONIO氏変化、風希氏3フライ、高重翔氏4Aオープナーなどで行われる感じ。説明が下手だが、わかっていただけるだろうか。
 これを数回。
 JONIO氏のリンキングリングが笑えた。リンキングリングの新手順?
 タイニーリングと本人もは言っていた。
 「変化」、妻にわかる。「4Aオープナー」、妻、なんとなくわかる。「トライアンフ」妻「???」。妻に質問される。小声で説明。普段、トライアンフを演じていなかったのはよろしくなかったなあと反省。
●余談1。
ストレートプレイングカードを見た妻が「あ。」とつぶやいた。
●余談2。
マジックバーにはコインがたくさん落ちていて、幽体離脱したカードが浮いているという偏見を妻に与えたのは成功。
●余談3。
旅行帰りで今日一日ダウン。
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BLACK HOLE by PH

2023-02-11 21:52:00 | バニシングデック(Vanishing Deck)

BLACK HOLE by PH

Black Hole Full Performance

●バニシングデックに穴が空いている!!

●バニシングデックファンにとって理想形の一つであろう。

●上記、動画だけでも十分、楽しめると思う。

●所有していても楽しい。金属製のボディは安い紙製やプラスティック製に慣れた身としては嬉しいものだ。

●金属なので、というか、鉄製なのでロックはあれを使っている。

●穴が空いている分、気をつかうのは当たり前。

●が、だ。

●現象は豊富。それをできるように必要なものはみんな付いているところも、この製品の魅力であろう。

●まあ、フルパフォーマンス動画を見れば一つは自分で演じたくなるはず。

<予告>

●デックケースごと、透明になるマジックがありますよね。

 あれ、何か連想させませんか。

●で、だ。

●次はアレを特集していくぞ。

※カテゴリーに「バニシングデック」を作りました♪

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バニシングデックモンテ

2023-02-10 15:50:00 | バニシングデック(Vanishing Deck)

 

以前紹介した「バニシングデックモンテ」である。

詳しくは前掲記事を。

まずは小野田倫之氏の基本手順の動画からご紹介。応用手順1・2も公開されているとよかったのだが、見当たらなかった。それでも↓下↓の動画で魅力は伝わるはず。

マジックマーケット2018 バニシングデックモンテ 基本手順

2018年ですか、だいぶ、昔の話になってしまいました。

望月ムーブが効果的でバニシングデックの用い方の盲点でした。

というか、他の改め、出現の視点が鋭い! 全部、良かったよ。

応用手順1には特に感心。

自分はケースが出てきたんだからトランプもうそこにあるじゃん! 派なのでめったにケースを開けないんだが、アリバイやらクライマックスの為に有効に使われていて好みだった。

続いて、上記にインスパイアされたのかな。以下の谷英樹氏の動画も非常に面白い。

Three Card guard Monte

 

動画はないが、望月伸彦氏の「おまけ手順1・2」も面白い。

おまけ手順2の方はスリーシェルゲームみたいなイメージ、私には。

3種(シール貼られているもの、デックが入っているもの、サインカードが入っているもの)の移動現象にしているところが複雑に感じるが、愉快。もっと、やれ! みたいな気分になる。

 

2018年の製品なので今も取り扱っているとは思えないが、鹿児島のマジックバー「でぶまじっく」でDVDぐらいは入手できるのではなかろうか。

 

まあ、無責任な話をしてしまったが。

お客さんとして行って、人間関係ができたら聞いてみるのも良いかと。ただ、2018年の作品やからねえ。

 

何にせよバニシングデックの使い方の幅を教えてくれる良い作品(集)でした。

 

 

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『monthly Magic Lesson Vol.209 』を視聴したよ

2023-02-08 20:15:10 | 中高生のための内田樹(さま)

monthly Magic Lesson Vol.209 Special Live 映像

『monthly Magic Lesson Vol.209』を入手、【修得の難易度】★☆だったもんで。

●上掲動画の10分くらいまでの『続 スリーカードアセンブリー』『ダブルリバース』を覚え、妻に演じる。

●私にもできる程度に易しい。むろん、完璧には難しいけれども。

●先月は会えなかったマジックを趣味とする友人と久しぶりに会おうという気になった。

●動画冒頭のマジックを大切にしないといけないと思ったよ。

●『ダブルリバース』は肝心のセリフ、動作を飛ばさないようにしないと。

 不親切になってしまう。というか、なった。お恥ずかしいかぎり。

●今の私なら『ダブルリバース』で〆るとちょうどいい感じ。

●「カードの向きが揃い、しかも2人が選んだカードだけがきれいに表向きになっているのです!」なんて手品、ずいぶんとやっていなかったもんなあ。

●なのに難易度★。

 合理的なマジック。

 

●人前で見せられるように練習をしようっと。

 

 

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ジャンピングダイヤ(Jumping Gem )らのご紹介(改訂・増補版)

2023-02-07 11:36:47 | パドルマジック

●私は個人的に「スティック型パドルBEST5」を決めるほど、パドルが好きなのだが、先のBEST5にはあえて複数本使用のものは入れなかった。
●で、だ。
●二本使用するものを特集しちゃうのである。今回は古典中の古典「ジャンピングダイヤ(Jumping Gem(s) )である。
●むろん、2本使わなくても楽しいパドルである。
●ゆうきとも師の以下のTweetの通りである。
●なお、2本使うパドルマジックのイメージがわかない。
 そもそもパドルマジックを知らない方のために動画を4つ。見てね。

●まずはオーソドックスな手順なのがDPさんのもの

【マジック・手品】 M7232/4 PM 宝石の飛行(銀)/(銅)

●こんな演じ方もある。

ストレンジ・スティック

●マジックランドさんのはかっこいい。

Strange Stick (Jumping Gems)

●楽しそうな演技。アメリカ(たぶん)での家庭でのパーティーで行われているのかな。これくらいの人数でも楽しめられるマジックなんだなあ。

Party Magic / Delta BC

●今回、このジャンピングダイヤの記事を書くきっかけになったのはStraight Magic Shopさんがジャンピングダイヤを販売されるという話を知ったからである。

●それが「Straight Jumping Gem(リンクあり)」である。そこにも演技動画があって楽しいよ。

●非常に愛情のあるこだわりが見られる内容となっており、リンク内の紹介文は以下の駄文より必読である。

●私は個人的に、あくまでも個人的にだが、選択肢は多い方が良いと思っている。誰でもそうか。
●特に古典と呼ばれているものは種類が多くあって選べると快適な環境になると考えている。
●特にこのジャンピングダイヤ=Jumpingi Gemsは「パドルの手品の古典中の古典です」とテンヨーのパドル・コレクション(1985)にあるように古典なのでバリエーションが多くあるとマジシャンに都合がいい気がする。
●ちなみにどれくらいの古典かというと、Martinsmagic.comに以下のような記述がある。
「ジャンピング・ジェムズ by ケン・アレン, ジャック・ミラーc. 1953)」

このエフェクトは、アメリカン マジシャンでディーラーのケン アレン c. 1953年。これらは、ジャック・ミラーが彼の会社であるジャック・ミラー・エンタープライズを通じて、ケン・アレンのために建設しました。

効果:ジャンピング ジェムズは、多くの紆余曲折のある漸進的なルーチンです。この効果では、両方の棒に宝石がないように見えます。ロッドの両側に 1 つのダイヤモンドの宝石が表示されます。ダイヤモンドは他のロッドにジャンプします。今はその棒の両側にあります。次に、ロッドの両端にダイヤモンドがあります。次に、一方のダイヤモンドを押し上げて、もう一方のダイヤモンドに結合します。今、私たちはダイヤモンドを失いましたか、それとも他のロッドにジャンプしましたか? 最後に、唯一のダイヤモンドがあなたの親指の下にあることは、観客には明らかです。親指を上げてびっくり、ルビーです!」

とのこと。
あと、最近の演じ方と違う気がしますね。
●まあ、普通の人は一つ買うだけでいいんだが、ここに複数保持者がいるので、以下の駄文も少しはニーズがあると思うのである。
●以下の記事は冒頭の写真を参照のこと。以下、偏見を述べる。なお、本当に偏見だし、お前が下手なだけだと言われたらそれまでの話を多少書くかもしれない。
●まず、左上で横向きに置かれているのがテンヨーのパドルコレクションにある「デュエット」である。ここに「さまざまな現象が見せられるようになっており、多くのマジシャンがいまだに愛用のレパートリーにしています」とあるのは1985年だからではあるまい。今に通じているはず。この「デュエット」は石の部分がシールであるのが欠点と言えば欠点。パドル・コレクションの中で糊付けのために石がずれた作品もある。でも、きれいと言われたことがあるのでセーフだし、入手できるなら入手したほうが良い。他のパドルも傑作多し。
●「ダイヤとルビー」と書かれているものはテンヨー製で、たしか、ディーラーズアイテムだったはず。石がきれいで大きい。大きいというのが大事で現象が目立つし、複数人に見せるのに都合が良いだろう。ただ、大きいせいかムーブがややしにくい。
●「宝石の飛行」とあるのはDPグループのもの。プレミアム・メタルシリーズの一作で非常にきれいで高級感もある。ダイヤタイプではなく、私が持っているのはルビーとエメラルド。金属製のためやや重く、ムーブがしにくい感じはある。しかし、きれいで高級感がありますからねえ。宝石の飛行(銀)、 宝石の飛行(銅)、共に入手可能。
「ストレンジ・スティック」はマジックランド製。現在、入手可能。アルミなせいか、金属製でもムーブがしやすい。来月、マジックを趣味とする友人と共有する予定のマジック道具。だって、うちに3つあるんだもん。探しても見つからなかったのだが、見つかるときは見つかるもんだ。このケースを見たときは衝撃が走った。便利。ただ、もう、便利。私の持っている石はオーロラ色。お店には水色や白(ダイヤ)もあった気がする。
●ケースに入っている横向きに置いてあるのはデアゴスティーニのザ・マジック24号についていたもの。クライマックス用のルビーあり。まだ、デアゴスティーニのHPで購入可能。解説も丁寧。ムーブもしやすい。クライマックス用のルビーが安っぽいのが残念。また、ちょっと小さいか。
●先にも書いたが、この記事をかくきっかけであり、期待しているのが「Straight Jumping Gem」
引用するが「ダイヤには本物のスワロフスキー社製ラインストーンを使用し、ボディーには世界三大銘木の一つであるウォールナットを採用。ケースは姫路産の本革で作成し、ビッグフィニッシュ用のイミテーションダイヤはクリスタルガラスのモノをご用意しております。」
上記の通りならば、そして、HPを読む限り、
・木製で軽く、ムーブがしやすいはずであること。
・それでいてウォールナットの高級感があること。グラスを叩く音までチェックしているとあっては文句をつけられない。
・輝きについてはスワロフスキーで「底面がV字カット」なので、問題がないであろうこと。
・ラストのビッグダイヤの出現もなかなかの大きさ(直径36㎜)で、かつ、きれいでクライマックスにぴったりだと期待させてくれること。
・ケースの使い勝手がとても良さそうなこと。
・解説も面白そうであること。
●以上の理由で購入を決意。
●また、ケースの色、宝石の色も選べるところもいい。
●むろん、欠点もあって、ジャンピングダイヤとしてはお高い。
●現有のジャンピングダイヤたちもかわいいが、仲間入りをさせたくなったのである。
●演じるのに決定版も欲しくなりましたし。
●2023-01-29に拙文にして拙速ながらこれを紹介したのは「2月2日まで限定10%OFF!」なためであった。
●ともに良きジャンピングダイヤの演者になりませんか(勧誘)。
 選択肢は豊富にあるよ。
※ここで述べられているダイヤなどの宝石類は本物の宝石ではありません。
※初めて購入したトリックスのジャンピングダイヤは発見できませんでした。残念。
※改訂版として動画など追加。
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バニシング・デックら(シン・リムのエボリューション・マジックより)

2023-02-06 20:35:45 | バニシングデック(Vanishing Deck)

シン・リムのエボリューシン・マジックセット(EVOLUSHIN MAGIC SET)に入っているセット。

●写真はスベンガリデック、デックが入るテンヨーのテレパシーボックスみたいなもの、バニシングデックの3点セット。

●テレパシーボックスっぽいものにはデックが入るわ、バニシングデックに入るカードはついているわでマニアなら演出考え放題。

●「特別にケースガードに入れたトランプを二つ用意しました。片方はボックス式、片方はフレーム式です~~」とか言って始めるとか。

●やはり、バニシングデックでバニシングした状態で入るカードが付いているのが素晴らしい。

 当然、そのカードはスベンガリデックとも対応している。

 そこまでやるかあ、シン・リム氏。

 

 

 

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実は…。

2023-02-06 19:29:32 | その他・雑文

●こっそりとTwitterしています。

●いろいろな方のTweetがスマホのChromeでは追いにくいことが多いのです。

●フォロー数もフォロワー数も少ない上に、ろくにTweetしていませんが、人間関係は二人ほど、広がりました。

 DMをしたり、LINEを交換したり。甘えないように節制して行っているつもりですが。

●なんか怖いっす。ネット。

●使いこなしている人は楽しいんでしょうね、Twitter。

●気づいている人もそろそろ出てきたと思ったので、告白しましたあ。

 

 

 

 

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Straight ジャンピングダイヤ(Straight Jumping Gem)

2023-02-05 18:19:07 | パドルマジック

Straight ジャンピングダイヤが我が家に到着。なお、以下、「 」内はストレートマジックショップのHPからである。

●「高品質な姫路産のレザー」が柔らかいのにちょっと驚く。

 開けるのに一瞬、びびる。

 高品質慣れしていない自分が悲しい。

●しかし、「MDF(木質繊維版)で立体構造にした」ケースのおかげでスムーズに取り出せるの。

●ボディーは私にとっては最高点。長さ、軽さ、ダイヤと木の色の対照的なところなど、文句なし。

 ダイヤの「底面がV字カット」だと厚さが出ないのかなと思ったが杞憂。

 ムーブが非常にしやすかった。

●自分の手順を行ってみたが、ストレスなしにいけた。

●あとは、「店主による実演&解説映像」の攻略。

●部分ごとに分かれているので習得がしやすいと思う。

 盲点な技法、合理的な語りなど、多くのことを学べる。

●セリフは能書きをたれる癖が私にはあるから、勝手に変えるかもしれないけれども。

 演技のバランスが崩れるかしらん。

 

 

 

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マジックのリハビリと日記140

2023-02-03 21:03:01 | マジックのリハビリと日記

●入れ替わり現象のマジックって難しいんだなあ←『第42回 ゆうきともLIVE』の感想

●以下、順不同な感じで振り返り。

「わたしの好きなカード」クラブのジャック問題発生。思わずハートの4と言ってしまったためにご迷惑をおかけする。

「本づくりに参加する券」購入。原稿提出。フォントに凝った。雰囲気、雰囲気。

●Vanishing Deckブーム。Vanishing Deck Pro (TCC製)を紹介したりした。

クリスマス会成功。成功と言って良かろう。拍手もらったし。

「御用蔵 生」(亀甲萬本店)を購入し、すき焼きの割り下にして食す。幸福、幸福。

●弟子から「鮎」関連の品々をいただく。うまいよ、鮎、独特のくせを含めてうまいよ。

大阪旅行の準備。疲れる。里帰り以外に、もう、旅はせんな、きっと。

 

Straight Leather Vanishing Deckを購入。かっこいい。

●特に金具が気に入った。スチームパンクっぽい。まあ、スチーム時代そのものとも言えるが、

●なもんで。

 
ルポールエンベロープ│ストレートマジックショップ

ルポールエンベロープ│ストレートマジックショップ

もの作り系マジックショップの 真骨頂! 当ショップは中の人が工学部出身のクラフトマンです 現場目線の極めて尖ったセンスでもの作りします。 また、独自の企画商品、仕入...

ストレートマジックショップ

 
●ルポールエンベロープV2が気になった。
●ちなみにリンク先を読んでいたら、洗脳(?)された。
 そうだよ、財布に拘らなくてもいいじゃん! みたいな。
●まあ、財布はイッペイズウォレットがあるし。
 
【テンヨー】イッペイズウォレット Ippei's wallet
 
●ワレットの決定版はあるわけだし、だったら、これもいいんじゃないか。
 
 その結果がこれ。今日、届いた。
 

●かっこいい。愛でるだけで幸せになる。

●けど、革製なので慣らさないとね。ちまちまいじらないと、エンベロープが成長しないよね。

 いじらなきゃなあ。

●ついでにマジックを趣味とする友人に布教。

 購入してくれる。一月は体調不良で会えなかったので、2月は渡すだけでなく、演じたいね。

 なにせ、解説も良いので、演じたくなる。

 ぃゃ、演じろよ、俺。

 現在も撮影用製作分限定セール品があるみたい。詳しくはリンク先をぜひにぜひに。

●国語関係の記事を整理。

 『選択肢に慣れきってしまった君のために』とか。

●今年は古文の読解問題を増やしたいぞ。

●他人様に本やらコレクションを送ったり、送ろうとしたり。

●カラーチェンジナイフを含むパドル、リンキングリング、バニシングデック、オムニデック以外はコレクションはしないぞ。

●意外とあるな。

●あとは放出予定。

●何か、見落としがあるかもしれぬ。

 

 

 

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