グランドキャニオンの上流。コロラド川が馬蹄(ホースシュー)のカタチにベンドした(曲がった)大絶景。
2022年は駐車場には料金所ができて10ドルを徴収されるようになっていた。
※料金所の写真、驚きすぎて撮り忘れました(笑)
下は2016年の様子↓
この時でもだいぶん車が多いとおもった。
下は小松がはじめて訪れた2007年
↑駐車している車は我々だけ。道路からの看板もなかったから、知っている人しか来られない場所だったのである。
2007年には舗装などしていないこんな道で↓
砂地に足をとられながら丘を越えて、柵などない断崖にたどりつき↓
おそるおそる断崖をのぞきこんだものだ。
↓同じ場所、2016年の混雑
人が増えていろんなコトが起きたのだろうか…
今年2022年に訪れてみると↓
整地され、こんな柵が設置されていた!
景色は変わらないとはいえ、コワさはなくなる
しかし、スリルを求めるのは人の自然
自己責任でも、こういうところへ行きたくなるのです(^^)
↑写真をお撮りするのも、腰が引けますなぁ(笑)
この場所へ至る道も整備され
歩きやすい、丘は越えない平坦な道が用意されている。
車椅子の人も楽に訪れることができるようになったのだ(^^)
*
本日最後にグレンキャニオン・ダムのビジターセンターへご案内
ここの窓から豪快なダムとダム湖が望める。
また、このダムによってできたパウエル湖のジオラマもよくてきている。
↑このダムは一番下にちょこっとだけ見える↑この先にこんな複雑なカタチをした人造湖があることが伝わったかしらん。
**
ダムから近い高台のホテルにチェックイン
夕食はいつもの中華でと思ったら!日曜日で閉まっていた。
どうしたもんか考えた末に、となりのウェスタン風ファミレスにはいったら
予想以上に内部が広くて、なんと
ステージまであるではないか(^^)
しばらくするとアメリカのバスツアーがステージ前の席を埋めて、
すぐに演奏がはじまった♪
「ルート66」や「カントリー・ロード」など知っている曲も多々あり
予期せぬ楽しい夕食となった。
メニューはどれもアメリカン・サイズでした(^^)
2022年は駐車場には料金所ができて10ドルを徴収されるようになっていた。
※料金所の写真、驚きすぎて撮り忘れました(笑)
下は2016年の様子↓
この時でもだいぶん車が多いとおもった。
下は小松がはじめて訪れた2007年
↑駐車している車は我々だけ。道路からの看板もなかったから、知っている人しか来られない場所だったのである。
2007年には舗装などしていないこんな道で↓
砂地に足をとられながら丘を越えて、柵などない断崖にたどりつき↓
おそるおそる断崖をのぞきこんだものだ。
↓同じ場所、2016年の混雑
人が増えていろんなコトが起きたのだろうか…
今年2022年に訪れてみると↓
整地され、こんな柵が設置されていた!
景色は変わらないとはいえ、コワさはなくなる
しかし、スリルを求めるのは人の自然
自己責任でも、こういうところへ行きたくなるのです(^^)
↑写真をお撮りするのも、腰が引けますなぁ(笑)
この場所へ至る道も整備され
歩きやすい、丘は越えない平坦な道が用意されている。
車椅子の人も楽に訪れることができるようになったのだ(^^)
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本日最後にグレンキャニオン・ダムのビジターセンターへご案内
ここの窓から豪快なダムとダム湖が望める。
また、このダムによってできたパウエル湖のジオラマもよくてきている。
↑このダムは一番下にちょこっとだけ見える↑この先にこんな複雑なカタチをした人造湖があることが伝わったかしらん。
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ダムから近い高台のホテルにチェックイン
夕食はいつもの中華でと思ったら!日曜日で閉まっていた。
どうしたもんか考えた末に、となりのウェスタン風ファミレスにはいったら
予想以上に内部が広くて、なんと
ステージまであるではないか(^^)
しばらくするとアメリカのバスツアーがステージ前の席を埋めて、
すぐに演奏がはじまった♪
「ルート66」や「カントリー・ロード」など知っている曲も多々あり
予期せぬ楽しい夕食となった。
メニューはどれもアメリカン・サイズでした(^^)