見事なウロコ雲の朝7時半。ホテルのベランダより。

このホテルの朝食はごく簡単なコレ↑一月の本番ではお昼が伊江島の島人(しまんちゅ)食堂で11時半だから軽くてよいとおもっている。
**
08時過ぎにホテルを出発。

08:30開館の「美ら海水族館」にやってきた。
まだ、誰もいない。
1月の《手造の旅》本番では行程に入れていない「美ら海水族館」だが、沖縄を代表する観光地を小松が訪れたことがないのは残念、今日は限られた時間になるが情報収集しなくては。

駐車場からスロープを降り、さらに半地下のような入り口へ向かう。

↑エスカレーター正面に伊江島の印象的な「タッチュー」↑
08:30の開館を待っているのは十人ほど。

入ってすぐ、チケットを売っているエリアにカウンターがあって↑「バックヤードツアー」の受付をしていた。
「お一人五千円で、一回五名限定です」
でも、これはお勧めだと、沖縄に別宅を持っている友人が言っていた。
うーむ、今日は時間がないなぁ・・・。

入場券をゲートにタッチしてすぐ、左にここで発見された新種たちを紹介している↑

水槽の美しい写真については他にたくさんブログがあるのでそちらにゆずります(^^)

上手に見せる工夫をしてある。




大水槽はさすがの大迫力!↑通り過ぎた隅の方に↓目立たないエレベーターがあった

↑よく読んでみると大水槽を上から見下ろすことができる場所に行けるのだ↓


↓ぬう~っとあらわれたジンベイザメ

これはバックヤードツアーで訪れるルートの視点だ。

開いている時間ならおススメします

屋外へ出てマナティー館へ

ひっそりしてました

なんにもない水槽で退屈しない?


ウミガメ

「イルカショー」まではまだ30分ある

リハーサル?


ホテルのベランダすぐ前にある螺旋状の展望台は「熱帯ドリームセンター」にあるので行かなくちゃ。

係員さんに訊ねると「歩くとけっこうありますよ、美ら海水族館の駐車場まで戻るには遠いから、一度車に乗って8番の駐車場からあらためて入るとよいです」とアドバイスしてくださった↑上の案内板で一番左に見える4番がミナレット風のらせん展望台→冒頭写真です(^^♪
10:05 駐車場まで戻る道は修学旅行生でいっぱいになっていた。

このホテルの朝食はごく簡単なコレ↑一月の本番ではお昼が伊江島の島人(しまんちゅ)食堂で11時半だから軽くてよいとおもっている。
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08時過ぎにホテルを出発。

08:30開館の「美ら海水族館」にやってきた。
まだ、誰もいない。
1月の《手造の旅》本番では行程に入れていない「美ら海水族館」だが、沖縄を代表する観光地を小松が訪れたことがないのは残念、今日は限られた時間になるが情報収集しなくては。

駐車場からスロープを降り、さらに半地下のような入り口へ向かう。

↑エスカレーター正面に伊江島の印象的な「タッチュー」↑


入ってすぐ、チケットを売っているエリアにカウンターがあって↑「バックヤードツアー」の受付をしていた。
「お一人五千円で、一回五名限定です」
でも、これはお勧めだと、沖縄に別宅を持っている友人が言っていた。
うーむ、今日は時間がないなぁ・・・。

入場券をゲートにタッチしてすぐ、左にここで発見された新種たちを紹介している↑

水槽の美しい写真については他にたくさんブログがあるのでそちらにゆずります(^^)

上手に見せる工夫をしてある。




大水槽はさすがの大迫力!↑通り過ぎた隅の方に↓目立たないエレベーターがあった

↑よく読んでみると大水槽を上から見下ろすことができる場所に行けるのだ↓


↓ぬう~っとあらわれたジンベイザメ

これはバックヤードツアーで訪れるルートの視点だ。

開いている時間ならおススメします

屋外へ出てマナティー館へ

ひっそりしてました

なんにもない水槽で退屈しない?


ウミガメ

「イルカショー」まではまだ30分ある

リハーサル?


ホテルのベランダすぐ前にある螺旋状の展望台は「熱帯ドリームセンター」にあるので行かなくちゃ。

係員さんに訊ねると「歩くとけっこうありますよ、美ら海水族館の駐車場まで戻るには遠いから、一度車に乗って8番の駐車場からあらためて入るとよいです」とアドバイスしてくださった↑上の案内板で一番左に見える4番がミナレット風のらせん展望台→冒頭写真です(^^♪
10:05 駐車場まで戻る道は修学旅行生でいっぱいになっていた。