8月の22日から24日まで、国際鉄道模型コンベンション(JAM主催イベント)に、ポッポ屋のメンバーとして参加してました。
メインである、DCCを扱う大型モジュール群と(なぜ全景を撮ってない・・・?)、
ローカル線エンドレスが2組。
そして今回初登場のお菓子イメージのパイク。女性ギャラリーや子供たちの注目の的でした。
当然ですが、食べられませんので、よいこはこんな真似しないように(^^;(Thanks to Ponta)
そして自分は、毎度おなじみ、路面モジュールの総ざらえ。とはいえ、いくつか新作も。(ホントは自分もメンバーと同じようなローカルネタ作りたかったけど・・・)
地上、地下2層建てのエンドレスは、分量、規模とも当然過去最大。かけた費用も過去最大(??)。
「これどのくらいかけて作ったんですか?」と、見学に来てた中学生くらいの男の子に聞かれ、さらっと「(全部で)10年」って答えた。が、あとになって、よくもまぁそんな長く作り続けられたものだとしみじみ思った。と同時に、10年間ちっとも成長してないなぁ、とも。
しかし自分の車両のレパートリーがあまりに少ない。都電とタマ電だけではさすがに・・・。
と思い、地上は、KATOのチビロコ、津川のコッペルに適当に貨車牽かせて変化をつけてみた。津川コッペルについては半分耐久テストみたいになったなぁ。
また路面の下に地下鉄を敷いているのだが、そちらの車両バリエーションもまた少ないもので、今回地下鉄好きのメンバーさんが持ってきた車両もいろいろ借りて無事乗り切れました。本当に助かりました(失礼なことしたかもしれませんが・・・?)
期間中来場いただいた皆様、ありがとうございました。またいつもはT-Trakとして一緒で、今回別グループで参加された信号長Y氏、K氏、多摩温泉電鉄氏、おつかれさまでした。
他ブースの様子と、それ以外のもろもろ話については次回ということで(きょうは有給を取ってたのでこれ書きました。明日から職場復帰・・・)。
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