いや~今日も暑かったですね。
島根県は27度まで上がった様ですよ・・・
沖縄はもう梅雨に入ったのかな?
島根県は何時梅雨入りなのかわからないけど・・・今日は一晩で天気予報が変わってしまいました。
数日前に天気予報を調べた時には当分雨が降らない予報だったのでタマネギを全て抜いて畑に並べて干していたのですが、今朝天気予報を見ますと明日から雨が降る予報に変わっていました。
雨が降る前に全てのタマネギを余分な葉っぱと根を切り落として倉庫の中に収納しなければなりません・・・午前中の時間を費やして95%のタマネギを収納致しました・・・超忙しかったですね。
梅雨入りか?と思ったのですが若干早い様な気がします。
明日明後日と雨の降りやすい天気が続いたらその後は天気が回復する様なので、梅雨はまだかな??
そう言えば自宅前の溝掃除も次の休日にはしておかなければなりませんね。
梅雨までの道のりは厳しそうです(笑)
ア~そうでした軽トラックの車検もそろそろでした!
なんだか忙しいな~
さて製作を始めましょうかね。
本日は昨日の最後に盛っておいたポリパテを削っています。
一発で仕上げようと思いますとなかなか難しいので最初のパテでは大まかに形状を出す事に専念致します。
ですから結構荒いペーパーでザックリと削りますがボディの部分には余り当たらない様にした方が良いですね。
傷を修理するのが大変ですからね。
パテをザックリと削りましたがフロントホイールハウスの前側のパテのガイドを取り付けないとこれ以上ザックリと削る事が出来ないのです・・・と言う事で写真が白く飛んでしまいましたがプラ板でガイドを作って取り付けました。
そうそうリアホイールハウスの後ろ側もガイドを取り付けました。
前側と後ろ側のガイドはいずれもスポイラーとつながる部分でしてここを先に付けてしまいますと逆Rになっている部分の研磨作業が出来なくなってしまうので後回しにしたと言う事なのです。
ついでにホイールアーチの縁を薄く見える様に削っておきました
このミニカーでは特に薄く見える様には加工していなかったのでハンドメイドでは定番の工作ですね。
再びパテを盛っています。
ここでは盛るというよりは傷の部分に擦り込む感じですね
大まかに削った形状を変える様な付け方では無く傷を消すのが目的ですね。
そうそう今回使ったパテは目の細かなパテでしてこんな場合は傷に入りやすくて使いやすいですね。
乾燥機に入れて1時間程加温しますとパテも硬化してしまいまして研ぎが出来る様になります
今回は少し目の細かなペーパーを使いましてラインを整えます。
先程取り付けたホイールアーチの前側のパテのガイド付近は研ぎがなかなか難しいのですね~。
後ろ側もこんな感じで研いでいます
ボディのレジンや2種類のパテの色が混ざり合いまして形状がなかなかわかり難い・・・
特に写真ではわからないですよね~(笑)
と言う事でウレタンサフを塗ってみました
ウレタンサフの上ならポリパテを盛る事も出来ますからね。
これがラッカーサフですと上側にポリパテは余り感心出来ませんね。
ポリパテの成分でラッカー塗料が溶けてしまうからです。
サフを入れると形状がよく見えますね・・・
明日もう一度細かな部分の修正をしましてサフを塗りましてからボディの複製の準備をします。
まさかこのまま仕上げると思っておられた方はいらっしゃいませんよね。
レジンのボディにプラ板とポリパテを使って形状を出していますのでこのまま仕上げればまず間違いなく数年後には割れが入ります。
このシルビアS15は1台だけしか作りませんがお客様にとっては大切な作品ですからボディをレジンで複製して事後変形が出ない様にして製作を進めます。
島根県は27度まで上がった様ですよ・・・
沖縄はもう梅雨に入ったのかな?
島根県は何時梅雨入りなのかわからないけど・・・今日は一晩で天気予報が変わってしまいました。
数日前に天気予報を調べた時には当分雨が降らない予報だったのでタマネギを全て抜いて畑に並べて干していたのですが、今朝天気予報を見ますと明日から雨が降る予報に変わっていました。
雨が降る前に全てのタマネギを余分な葉っぱと根を切り落として倉庫の中に収納しなければなりません・・・午前中の時間を費やして95%のタマネギを収納致しました・・・超忙しかったですね。
梅雨入りか?と思ったのですが若干早い様な気がします。
明日明後日と雨の降りやすい天気が続いたらその後は天気が回復する様なので、梅雨はまだかな??
そう言えば自宅前の溝掃除も次の休日にはしておかなければなりませんね。
梅雨までの道のりは厳しそうです(笑)
ア~そうでした軽トラックの車検もそろそろでした!
なんだか忙しいな~
さて製作を始めましょうかね。
本日は昨日の最後に盛っておいたポリパテを削っています。
一発で仕上げようと思いますとなかなか難しいので最初のパテでは大まかに形状を出す事に専念致します。
ですから結構荒いペーパーでザックリと削りますがボディの部分には余り当たらない様にした方が良いですね。
傷を修理するのが大変ですからね。
パテをザックリと削りましたがフロントホイールハウスの前側のパテのガイドを取り付けないとこれ以上ザックリと削る事が出来ないのです・・・と言う事で写真が白く飛んでしまいましたがプラ板でガイドを作って取り付けました。
そうそうリアホイールハウスの後ろ側もガイドを取り付けました。
前側と後ろ側のガイドはいずれもスポイラーとつながる部分でしてここを先に付けてしまいますと逆Rになっている部分の研磨作業が出来なくなってしまうので後回しにしたと言う事なのです。
ついでにホイールアーチの縁を薄く見える様に削っておきました
このミニカーでは特に薄く見える様には加工していなかったのでハンドメイドでは定番の工作ですね。
再びパテを盛っています。
ここでは盛るというよりは傷の部分に擦り込む感じですね
大まかに削った形状を変える様な付け方では無く傷を消すのが目的ですね。
そうそう今回使ったパテは目の細かなパテでしてこんな場合は傷に入りやすくて使いやすいですね。
乾燥機に入れて1時間程加温しますとパテも硬化してしまいまして研ぎが出来る様になります
今回は少し目の細かなペーパーを使いましてラインを整えます。
先程取り付けたホイールアーチの前側のパテのガイド付近は研ぎがなかなか難しいのですね~。
後ろ側もこんな感じで研いでいます
ボディのレジンや2種類のパテの色が混ざり合いまして形状がなかなかわかり難い・・・
特に写真ではわからないですよね~(笑)
と言う事でウレタンサフを塗ってみました
ウレタンサフの上ならポリパテを盛る事も出来ますからね。
これがラッカーサフですと上側にポリパテは余り感心出来ませんね。
ポリパテの成分でラッカー塗料が溶けてしまうからです。
サフを入れると形状がよく見えますね・・・
明日もう一度細かな部分の修正をしましてサフを塗りましてからボディの複製の準備をします。
まさかこのまま仕上げると思っておられた方はいらっしゃいませんよね。
レジンのボディにプラ板とポリパテを使って形状を出していますのでこのまま仕上げればまず間違いなく数年後には割れが入ります。
このシルビアS15は1台だけしか作りませんがお客様にとっては大切な作品ですからボディをレジンで複製して事後変形が出ない様にして製作を進めます。