今日は午後から雨が降ると言う予報でしたので午前中は何とか雨が降らないのではないかと勝手に思いまして畑を耕しておきました。
予定では20日に紫芋のツルが入荷しますのでここで準備をしておかないといけないのです、間に合わなかったらツルが使い物にならなくなってしまいますし、今年の紫芋を使ったデザートにまで影響が有りますから責任重大なんですよね。
そうなのです、当地では普通の鳴門金時とか紅あずま等の黄色系のさつま芋は売っているのですが紫系の芋は売っていないのです。
思ったよりも早く耕耘作業が完了しましたのでジャンボニンニクを収穫してみました。
大きいのは直径が13〜4cm程も有る様な大きな物がいくつか有りましたね。
そして3月の中旬頃に植えたジャガイモですが今年は家内の入院騒ぎで芽欠きも土寄せも出来ず放ったらかしになってしまって・・・早めに枯れて今では茎も見えなくなってしまっていましてね。
それでもどうかな!?と思いながら掘ってみました・・・結果は
まあ想像通り数は有るけど種芋よりも小さな物が多いですね、バケツ1杯になったところで雨が落ちて来ましたので畑作業を終了にいたしました。
午後からはアトリエで製作にかかります
本日はアトランティックからですね
ラジエターを取り付ける為にフェンダーの内側に真鍮板でエプロンを取り付けます
左右に同じ形状のエプロンを延ばしましてその後ろ側に真鍮板をハンダ付けします、この後ろ側の真鍮板にラジエターをビス止めするのです。
理由は位置関係が変わって来ますとボンネットなどの形状が全く変わってしまいますからね〜何度作ってもこの部分は難しいですね。
グリルを取り付ける為の穴を開けます、これはボディの所定の位置に瞬間接着剤で仮に固定しておきましてビス穴の位置を決めて印を付け分解致します。
分解してから穴を開けないとピンバイスがボディに干渉してしまいそのままでは穴が開けられないのです。
ジェットタップと言うタップを使ってネジを切ります
ネジは1.2Mの極小ネジを使っていますが確かこれはタミヤの1/12のスーパーセブン用の残り物だったはずですよ、役に立ちますね。
ネジが切れましたよ・・・
ここはエンジンの前側になりますからスペース的に厳しいので大きなネジは使えないのです。」
先程のネジでボディにグリルをとり付けてみましたなかなか格好良いと思うのは私だけでしょうか・・・(笑)
次はエンジンルームの後ろ側でボンネットの内側になる部分を作らないといけませんね。
真鍮板を切って両サイドのパネルが同じ形状になる様に重ねて削るいつもの作業ですよ。
まず片側付けてみました右側は形状が正しい様なのでこちらを先に取り付けてみました、左側はボンネットの筋彫りの位置が違っている様でして作ったパネルに合わせて削り直しが必要でした。
左右とも真鍮板をとり付けてみました。
ハンダ付けで取り付けていますが表側からハンダ付けをしますとボディラインを直すのが難しくなりますから裏側からハンダ付けをしています。
表側は薄らと溶ける程度にハンダ付けをしていますので形状は崩れないけど強度はしっかりと有る様にしたつもりです。
上側のパネルまで取り付けられれば良かったのですがここで時間切れです(笑)
予定では20日に紫芋のツルが入荷しますのでここで準備をしておかないといけないのです、間に合わなかったらツルが使い物にならなくなってしまいますし、今年の紫芋を使ったデザートにまで影響が有りますから責任重大なんですよね。
そうなのです、当地では普通の鳴門金時とか紅あずま等の黄色系のさつま芋は売っているのですが紫系の芋は売っていないのです。
思ったよりも早く耕耘作業が完了しましたのでジャンボニンニクを収穫してみました。
大きいのは直径が13〜4cm程も有る様な大きな物がいくつか有りましたね。
そして3月の中旬頃に植えたジャガイモですが今年は家内の入院騒ぎで芽欠きも土寄せも出来ず放ったらかしになってしまって・・・早めに枯れて今では茎も見えなくなってしまっていましてね。
それでもどうかな!?と思いながら掘ってみました・・・結果は
まあ想像通り数は有るけど種芋よりも小さな物が多いですね、バケツ1杯になったところで雨が落ちて来ましたので畑作業を終了にいたしました。
午後からはアトリエで製作にかかります
本日はアトランティックからですね
ラジエターを取り付ける為にフェンダーの内側に真鍮板でエプロンを取り付けます
左右に同じ形状のエプロンを延ばしましてその後ろ側に真鍮板をハンダ付けします、この後ろ側の真鍮板にラジエターをビス止めするのです。
理由は位置関係が変わって来ますとボンネットなどの形状が全く変わってしまいますからね〜何度作ってもこの部分は難しいですね。
グリルを取り付ける為の穴を開けます、これはボディの所定の位置に瞬間接着剤で仮に固定しておきましてビス穴の位置を決めて印を付け分解致します。
分解してから穴を開けないとピンバイスがボディに干渉してしまいそのままでは穴が開けられないのです。
ジェットタップと言うタップを使ってネジを切ります
ネジは1.2Mの極小ネジを使っていますが確かこれはタミヤの1/12のスーパーセブン用の残り物だったはずですよ、役に立ちますね。
ネジが切れましたよ・・・
ここはエンジンの前側になりますからスペース的に厳しいので大きなネジは使えないのです。」
先程のネジでボディにグリルをとり付けてみましたなかなか格好良いと思うのは私だけでしょうか・・・(笑)
次はエンジンルームの後ろ側でボンネットの内側になる部分を作らないといけませんね。
真鍮板を切って両サイドのパネルが同じ形状になる様に重ねて削るいつもの作業ですよ。
まず片側付けてみました右側は形状が正しい様なのでこちらを先に取り付けてみました、左側はボンネットの筋彫りの位置が違っている様でして作ったパネルに合わせて削り直しが必要でした。
左右とも真鍮板をとり付けてみました。
ハンダ付けで取り付けていますが表側からハンダ付けをしますとボディラインを直すのが難しくなりますから裏側からハンダ付けをしています。
表側は薄らと溶ける程度にハンダ付けをしていますので形状は崩れないけど強度はしっかりと有る様にしたつもりです。
上側のパネルまで取り付けられれば良かったのですがここで時間切れです(笑)