今日は予定通り!?午後から雨が降りましたよ、こんな時だけ(まだ外の仕事が残っているのですが)予定通りになってしまうんですね。
午前中はタマネギとニンニクを植えていた所を耕耘機を入れまして耕しておきました。
特にタマネギ畑は雑草も多く生えていますので何度も耕耘作業をしなければなりませんが時間の関係で1度だけ起こすだけにとどまりました。
時間があればもう少しやりたかったのですが・・・
まあ仕方がないですね・・・
梅雨入は何時かな?と思っていたら本日中国/四国地方が梅雨入したらしいですね確認はしていませんが午後から御客様に伺いました。
来週は四国に行くのに梅雨入は少しガッカリです(笑)
さて製作にかかりましょうかね。
昨日はサフを塗った所で終わったのですが本日朝一でパテを盛っておきまして先程の畑の作業をしましたよ。
硬化まで時間がかかりますから丁度良い訳です(笑)
時間は有効に使わなければね・・・
午後からそのパテを研いでいます・・・
大きく削る部分は無いのですが
少し細目のペーパーで面を出して研磨してゆくのはなかなか気を使いますね。
しっかり時間がかかりました。
研いでいますと少々問題も出て来ます(笑)
ドアの後ろのサイドステップの部分ですが薄いプラ板が研磨されて更に薄くなりまして実車用のサフのシンナー分で少し溶けて弱くなった様で縁がガタガタになってしまいました。
厚みも足らないのでここにマスキングテープを貼ってパテを盛り直します。
ドバ~ッと盛った様に見えますがマスキングテープを剥がしますとこんな感じになっています
上側は最低限の厚みを持っていますのでこのまま硬化させて表面を研磨すれば良い感じになるのではないかと思います。
このボディですがボディ表面のいたる部分に細かな凹みがありますね。
例えばテールランプの間のリアパネルですが丁度シルビアのエンブレムの有る部分ですとか、ルーフの真上とかボンネット左側の後部とか・・・ボディカラーが厚く塗られているので完成品の時には全くわからなかったんですけどね・・・後で傷が付いた訳ではないと思います。
超拡大しますとドアノブの部分に筋彫りを直した時に付いた傷が見えてしまったりましますが、言いたいのはそこじゃなくて先程パテを盛り足したサイドスカートの厚みの部分ですがこんな感じにきれいに決まっています。
厚みは大体予定通りですね。
心配されるかもしれませんがドアノブの部分の傷はウレタンサフを筆塗りしてペーパーを掛ければ十分に消える深さですね、だから余り気にしていませんよ。
ルーフの上側の傷はこれです・・・
中央部分に黄色なパテの点が有りますよね、これは深さが無いので気泡ではないのですが塗装をしますと多分目立ってしまうでしょうから直しておきます。
例えボディを再キャストしてもこの凹みは出てしまうのです・・・複製は原型以上になならないのですよ(笑)
そして最後の作業はまたサフを塗っています。
決して全体に塗るのでは無く下地の出た部分だけ補修して塗りますとその凸凹がすぐにわかります。
明日の制作はここから出発ですね。
午前中はタマネギとニンニクを植えていた所を耕耘機を入れまして耕しておきました。
特にタマネギ畑は雑草も多く生えていますので何度も耕耘作業をしなければなりませんが時間の関係で1度だけ起こすだけにとどまりました。
時間があればもう少しやりたかったのですが・・・
まあ仕方がないですね・・・
梅雨入は何時かな?と思っていたら本日中国/四国地方が梅雨入したらしいですね確認はしていませんが午後から御客様に伺いました。
来週は四国に行くのに梅雨入は少しガッカリです(笑)
さて製作にかかりましょうかね。
昨日はサフを塗った所で終わったのですが本日朝一でパテを盛っておきまして先程の畑の作業をしましたよ。
硬化まで時間がかかりますから丁度良い訳です(笑)
時間は有効に使わなければね・・・
午後からそのパテを研いでいます・・・
大きく削る部分は無いのですが
少し細目のペーパーで面を出して研磨してゆくのはなかなか気を使いますね。
しっかり時間がかかりました。
研いでいますと少々問題も出て来ます(笑)
ドアの後ろのサイドステップの部分ですが薄いプラ板が研磨されて更に薄くなりまして実車用のサフのシンナー分で少し溶けて弱くなった様で縁がガタガタになってしまいました。
厚みも足らないのでここにマスキングテープを貼ってパテを盛り直します。
ドバ~ッと盛った様に見えますがマスキングテープを剥がしますとこんな感じになっています
上側は最低限の厚みを持っていますのでこのまま硬化させて表面を研磨すれば良い感じになるのではないかと思います。
このボディですがボディ表面のいたる部分に細かな凹みがありますね。
例えばテールランプの間のリアパネルですが丁度シルビアのエンブレムの有る部分ですとか、ルーフの真上とかボンネット左側の後部とか・・・ボディカラーが厚く塗られているので完成品の時には全くわからなかったんですけどね・・・後で傷が付いた訳ではないと思います。
超拡大しますとドアノブの部分に筋彫りを直した時に付いた傷が見えてしまったりましますが、言いたいのはそこじゃなくて先程パテを盛り足したサイドスカートの厚みの部分ですがこんな感じにきれいに決まっています。
厚みは大体予定通りですね。
心配されるかもしれませんがドアノブの部分の傷はウレタンサフを筆塗りしてペーパーを掛ければ十分に消える深さですね、だから余り気にしていませんよ。
ルーフの上側の傷はこれです・・・
中央部分に黄色なパテの点が有りますよね、これは深さが無いので気泡ではないのですが塗装をしますと多分目立ってしまうでしょうから直しておきます。
例えボディを再キャストしてもこの凹みは出てしまうのです・・・複製は原型以上になならないのですよ(笑)
そして最後の作業はまたサフを塗っています。
決して全体に塗るのでは無く下地の出た部分だけ補修して塗りますとその凸凹がすぐにわかります。
明日の制作はここから出発ですね。