踊る小児科医のblog

青森県八戸市 くば小児科クリニック 感染症 予防接種 禁煙 核燃・原発

青森空港の禁煙化は…

2004年06月05日 | 禁煙・防煙
トラックバックという仕組みがよく理解できていなかったのですが、禁煙blogの先輩であるドクターはらしょうの部屋から早速トラックバックしていただき、青森の情報を紹介していただいて何となくわかってきたので、お返ししてみたいと思います。

はらしょうさんは「ワインの町の小児科医」で日本空港禁煙情報(青森空港三沢空港)や日本学校禁煙地図、子ども関係の禁煙外来・卒煙外来など全国の状況を積極的に情報発信してくれている頼りになる小児科医です。

で、問題の青森空港ですが、
2004年5月30日(日) 分煙・禁煙対応悩む飲食店や浴場(東奥日報)
や禁煙活動で有名なピンク先生が先日利用されたときの状況などの情報を合わせると、
・レストラングランデェールは全席禁煙になり、3レストラン全席禁煙になったと思ったら、
・青森空港ビルの中国料理店「吉慶」では、昨年六月に完全禁煙を実施した。しかし、夜間の喫煙希望者が多かったため、ことし四月から「昼は完全禁煙、夜は一部喫煙可」に変更。さらに五月中旬からは、時間に関係なく喫煙、禁煙の席を設ける分煙とした(東奥日報)
・セキュリティを入った後にまだ煙たいゾーンがあり、以前はJALのラウンジ(全席禁煙)に逃げられたが、ラウンジ廃止のため、分煙状況はよくなっていない
・上記の中国料理店「吉慶」は、別に紹介する(つもりの)朝日新聞記事に登場してくる青森国際ホテルが出店している店だということが本日判明

青森空港を利用する機会は個人的には殆どないのですが、一度禁煙化したお店の対策が後退することもある例として、肝に銘じておく必要がありますね。皆さんも、中国料理店を間違って利用することのないようご注意下さい。そして、このようなことの無いように全県全飲食店に対する行政の指導を強くお願いしたい。

決して禁煙対策をとる店が特殊な一部の店ではなく、対策をとっていない大多数の店が法律違反で客に受動喫煙を強いている(しかも料理の味や香りを台無しにしている)のだという事実を、マスコミなどを通じて県民にきちんと知っていただく必要がありますね。