前日の雪かきと急病診療所当番も終わり、やっと休みらしくなった2日に、宮崎アニメの最新作『ハウルの動く城』をイオン下田で観てきました。既にご覧になった方も多いと思うし、例によって観て面白く、後で考えるとわからないという宮崎作品の特徴をそのまま受け継いでいるので、評論はしないでおきます。私以外の家族3人は原作を読んでいたので、原作と違う!というのが観た後の第一声でした。ハリポタのように原作に超忠実につくられているのとはまた別の、オリジナル作品としてとらえた方がいいのかもしれません。(読んでみないことには話にならないのですが、今月中は時間がとれそうにない)
できればもう一度観てみたいのですが、TV放映を待つことになるでしょうね。
気になったのは声優をどう評価するかで、こちらの“おーちゃんの毒舌映画評論”「ハウルの動く城」に書かれているご意見にほぼ賛同して、木村拓哉はマル、倍賞千恵子に疑問が残ります。荒れ地の魔女とサリマン(原作は男だとのこと)はそのまんまという感じだし、マルクルは義経の子ども時代を演じるようですね。
イオン下田にも2年ぶり(?)に行ったので、問題の喫煙室をチェックしておこうと思ったのですが、行きそびれました。しかし、入り口付近での喫煙者による受動喫煙は免れないので、また時間があったらメールで指摘したいと思います。
できればもう一度観てみたいのですが、TV放映を待つことになるでしょうね。
気になったのは声優をどう評価するかで、こちらの“おーちゃんの毒舌映画評論”「ハウルの動く城」に書かれているご意見にほぼ賛同して、木村拓哉はマル、倍賞千恵子に疑問が残ります。荒れ地の魔女とサリマン(原作は男だとのこと)はそのまんまという感じだし、マルクルは義経の子ども時代を演じるようですね。
イオン下田にも2年ぶり(?)に行ったので、問題の喫煙室をチェックしておこうと思ったのですが、行きそびれました。しかし、入り口付近での喫煙者による受動喫煙は免れないので、また時間があったらメールで指摘したいと思います。