詩人・竹内浩三『骨のうたう』戦死やあわれ 2005年01月23日 | ART / CULTURE 全然名前も知らなかったのですが、先日の新聞記事でちょっと心に引っかかるものがあったので、忘れないようにここに書き記しておきます。 『ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三の詩と死』稲泉連、中央公論社 五月のように 「愚の旗」-ひとを信じようひとを愛しよう- 天性の詩人 竹内浩三