いつもの魚屋さんの平台に、活けの「さくらえび」がありました。この日、懇意にしている知人と
一緒でした。私たちは活けの鰆を片身とサクラエビを、知人たちは鮭、ぶり、たらなどの切り身
でした。この日求めたさくらえび半分をご飯に、残りは生で食べましたが、どちらもgoodでした。
材 料 米 1合 150g
活さくらえび 1/2パック 40g
日本酒 大さじ 2 20cc
水 1カップ 180cc
淡口 小さじ 2
昆布出汁の素 1/2パック
作り方 お米を研ぎ、きれいに水洗いする。
釜に、水洗いしたお米と水、日本酒、
淡口、昆布出汁の素を入れて火に
かける。
・・お米と水が同量なので、ご飯は
硬い目になりますが、お焦げを作る
には、これくらいが良いでしょう・・
さくらえびは、ご飯が噴き上がった
瞬間に加える。
・・さくらえびを加えるまでは、油断
なりません。煮過ぎてはおいしくない
・・早く入れるより遅い方がよい・・
ごはんの水が引きかげんの頃に
入れてもよいくらいです。
炊き上がったら、なべ底からさっくり
混ぜて、お茶碗に盛ります。
活けのさくらえびがないときは、干した
さくらえびで炊いてもおいしいです。
この時、生姜を細かくきざんで加えると
ひと味違ったごはんになります。
一緒でした。私たちは活けの鰆を片身とサクラエビを、知人たちは鮭、ぶり、たらなどの切り身
でした。この日求めたさくらえび半分をご飯に、残りは生で食べましたが、どちらもgoodでした。
材 料 米 1合 150g
活さくらえび 1/2パック 40g
日本酒 大さじ 2 20cc
水 1カップ 180cc
淡口 小さじ 2
昆布出汁の素 1/2パック
作り方 お米を研ぎ、きれいに水洗いする。
釜に、水洗いしたお米と水、日本酒、
淡口、昆布出汁の素を入れて火に
かける。
・・お米と水が同量なので、ご飯は
硬い目になりますが、お焦げを作る
には、これくらいが良いでしょう・・
さくらえびは、ご飯が噴き上がった
瞬間に加える。
・・さくらえびを加えるまでは、油断
なりません。煮過ぎてはおいしくない
・・早く入れるより遅い方がよい・・
ごはんの水が引きかげんの頃に
入れてもよいくらいです。
炊き上がったら、なべ底からさっくり
混ぜて、お茶碗に盛ります。
活けのさくらえびがないときは、干した
さくらえびで炊いてもおいしいです。
この時、生姜を細かくきざんで加えると
ひと味違ったごはんになります。