先日の地域の作業の日
懇親会準備役の五人の妻たち
その中で私が一番年上です
ある若い人がこういいました
言い方が失礼かもしれないけどと
前置きしてから
「○○さんは 攻めの人生を送っている…」
私のことだそうです
攻めの人生。。。。
どう解釈したらいいのだろう…と
少し思った
お褒めの言葉と
受け止めることにしたけど
あの日から「攻めの人生」という言葉が
ずっと頭から離れない
攻め続けてきたのかもしれない
私の人生
そうだとしたら
歳を重ねた今思う
この先も
果たして攻め続けられるのか‥…
躰より先に
心が折れてしまわないように
一日一日を自分らしく
生きていくしかない