ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

身近な正月風景

2015年01月02日 | 日記
朝起きて薄暗い中で雨戸を開けるとき、真っ先に目を
向けるのは富士山のある南西の方向です。
元日は山頂にやや雲がにかかりましたが、富士山の
雄姿が見られてよかったです。







昨日は徒歩圏内にある春の木神社に初詣に行きました。
家族の健康を祈願し帰宅しました。
参拝者の行列の中に肩車に乗ったお子さんを探しましたが
シャッターチャンスはありませんでした。
境内のタブノキの大木がこの神社の古さを示していました。
途中霰が降ってきて急ぎ足で帰りました。
午後は雪が降り散歩どころではありませんでした。





今朝7時ごろ朝焼けの富士山を撮りました。
この冬一番の寒さでした。
シモバシラの「氷の花」はこの寒さで見事でした。
今日、明日は箱根駅伝のテレビに釘付けになりそうです。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。