吾妻山(標高136m)は菜の花と富士山の眺望で多くの
観光客が訪れていますが、山頂にはエノキの大木があります。
富士山の方向と反対側には相模湾の洋々たる眺望があり、
エノキは山頂広場の主のように立っていました。
国蝶オオムラサキの食樹として知られています。

散歩コースに米粒大の小さな実をつけた木が結構多く
残されており、何の木かわからなかったですが偶然に
それがエノキとわかり、それ以来エノキを注目しています。


役場口の少し下りた休憩所のそばに赤い実をたくさん
つけた大木がありました。
それはクロガネモチ(黒鉄黐)でした。
10mもある高木に赤い実が数えきれないほど成っていました。
散歩コースの民家のクロガネモチは正月明けに全部野鳥に
食べられていました。
野鳥の多い吾妻山ではまだ食べごろでないのか野鳥が食べた
気配はありませんでした。
たくさんの実をつけた高木のクロガネモチはカメラを向けて
捉えどころがなく休憩所の屋根の一部を入れて撮りました。
観光客が訪れていますが、山頂にはエノキの大木があります。
富士山の方向と反対側には相模湾の洋々たる眺望があり、
エノキは山頂広場の主のように立っていました。
国蝶オオムラサキの食樹として知られています。

散歩コースに米粒大の小さな実をつけた木が結構多く
残されており、何の木かわからなかったですが偶然に
それがエノキとわかり、それ以来エノキを注目しています。


役場口の少し下りた休憩所のそばに赤い実をたくさん
つけた大木がありました。
それはクロガネモチ(黒鉄黐)でした。
10mもある高木に赤い実が数えきれないほど成っていました。
散歩コースの民家のクロガネモチは正月明けに全部野鳥に
食べられていました。
野鳥の多い吾妻山ではまだ食べごろでないのか野鳥が食べた
気配はありませんでした。
たくさんの実をつけた高木のクロガネモチはカメラを向けて
捉えどころがなく休憩所の屋根の一部を入れて撮りました。