ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

窓際に咲いたカランコエ

2015年01月15日 | 日記
いま室内にはデンドロビウム、セロジネ、カランコエ、
シャコバサボテンなど約10種の鉢があります。
春から秋の間は屋外に置いて冬の間は室内に取り込んで
います。
カランコエは6,7年前に買物をしたとき景品で小さな鉢を
いただいたもので、マダガスタル原産の多肉植物です。
いつの間には株が大きくなり赤色の花がたくさん咲くように
なりました。





それを見た花の管理人の友人が黄色いカランコエを株分け
してくれ、こちからも赤い花を株分けしてあげました。
こういう友人、知人ルートでいただいた花が約30種はある
ようです。

買物をしたときカランコエの小さな鉢をいただいたご縁で
花の少ない冬の室内が少し華やかになりました。
カトレアもありますが花が咲くのは3年に1回で今年は
咲きそうもありません。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。